1083件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滑川市議会 2008-09-12 平成20年 9月定例会(第3号 9月12日)

しかし、事務的な方々の会合では結論が出ないわけで、朝日町の町長の発案によって、一度、今言った中新川から下新川までの首長会議消防広域化も含めてでありますが、広域行政について懇談会を開こうという提案もございまして、近々9月19日でしたか、首長会議を、消防広域化のみならず、先ほどカラスの問題もありましたが、私もその場でもそういう提言をしたいと思います。そういう機会を設けることになっております。

黒部市議会 2008-09-11 平成20年第3回定例会(第2号 9月11日)

〔9番 橋本文一君起立〕 ○9番(橋本文一君) 今の答弁は、本当に首長として大変勇気のある言葉だと私は思います。そういった気概がやはり職員にも移り、この市内の農家の皆さんにもやはり勇気を与える、そういった点になると思います。  このミニマムアクセス米、77万トンと私は言いました。市長は79万トン何々と言われましたが、約77万トンであります。

南砺市議会 2008-09-08 09月08日-02号

当然、この市の総合計画議会議決をいただいておるものでございまして、首長がかわっても議決は揺るぎないものであります。ただ、それでは全然、今後、変更を許されないかということになりますと、新しい市長のもとで必要のある変更があれば、議会議決を経て変更すべきものである。そういうもので何も古い市長が縛るものではないということも申し上げておきたいと思うわけでございます。 

高岡市議会 2008-09-03 平成20年9月定例会(第3日目) 本文

しかしその月見の宴は、首長議会関係者地域皆さんの世話によって飲めや歌えの結果が多く、その関係者からも、あるいは町民からも鋭い指摘があったことを思い出します。本来、木舟城とは、四百数十年前に大地震のために城下もろとも沈没したと聞き、そうしてたくさんの方々が、今現在の山町筋木舟町に新たな天地を求めておいでたということをお聞きします。  

魚津市議会 2008-09-01 平成20年9月定例会(第2号) 本文

ところが、都会周辺の市、町では、少子化などによって、類似の学校、教育施設などがたくさんある関係上、「国がやめられるのならやむを得ない」というような趣旨の意見を出される首長さんもおられるわけでございまして、私どもとすれば、先ほどおっしゃった「次代を担う優秀な技術者をつくることは国策である。

魚津市議会 2008-09-01 平成20年9月定例会(第4号) 本文

この地方分権改革は、苦難もあろうと思いますが、住民首長、議会自治の担い手としての意識改革を行い推進していかねばなりません。  魚津市にとっては、広域幹線道路整備促進や災害時の対応など安全・安心なまちづくり観点から、国道8号の国の直轄管理富山河川国道事務所存続は大変重要であります。このことを勘案、斟酌し、委員会採択したものであります。  

上市町議会 2008-09-01 平成20年9月定例会(第2号) 本文

どこでプラス・マイナスかということをやっぱり明確にしなきゃならん、そういう基本的なことができていないということは、私は首長として非常に不満に思います。  もう1つだけ申し上げます。伏黒議員のさっきの質問の中で、ふるさと納税の話がありました。ふるさと納税の根本は、地方と中央の格差をなくするという観点からできていることでありまして、私自身はこの制度のことについてあまり得心をしておりません。

氷見市議会 2008-06-16 平成20年 6月定例会−06月16日-02号

地域課題を真剣に考える首長であれば、当然一般財源化を主張せずにはいられないと思う」。これは、前の鳥取県知事で、現在、慶應義塾大学教授片山善博氏の言葉であります。  地域課題を真剣に考える堂故市長のお考えをお聞かせいただくようお願いをし、私の質問を終わります。 ○副議長嶋田茂君) 4番 酒井康也君の質問項目のうち、まず政府の2006年医療制度改革の具体化問題について答弁を求めます。  

黒部市議会 2008-06-12 平成20年第2回定例会(第2号 6月12日)

この会の役員は、会長宮腰光寛衆議院議員でありますし、富山市・魚津市、滑川市・黒部市・舟橋村・上市町・立山町・入善町・朝日町の首長、議長関係県議で構成されており、会員には各市町村議員がなっておられ、今年度に入って富山市の議員30人が入会されたと聞いております。黒部市長は、副会長の要職についておられますし、事務局黒部市であります。

富山市議会 2008-06-05 平成20年6月定例会 (第5日目) 本文

地方自治体二元代表制であり、首長同様、市民から直接選ばれた議員としての存在価値は、行政チェック機能調査研究を積んだ結果の政策提案です。ものによっては1年かかる質問テーマもありますが、時期を外さず即質問が必要なものもあります。年4回の定例会一般質問を希望する議員にその質問機会を保障してこそ、議会制民主主義と言えます。  

魚津市議会 2008-06-01 平成20年6月定例会(第2号) 本文

先ほど、魚津市はその意味で要望が遅れているのではないかというお話、ご指摘もございましたが、申しましたように、滑川市も別に新駅を要望したということでなしに、並行在来線存続の問題について、もうちょっと大きな範疇での要望であったというふうに伺っておりますので、これから魚津市だけが乗り遅れるとかそうじゃありませんで、先日来も、市長会あるいはまた私の親しい首長さん方と意見交換をしておりましても、15市町村全部

立山町議会 2008-06-01 平成20年6月定例会 (第2号) 本文

しかし、政府・与党並びに福田総理が野党や世論の強い反対の声に一般財源化を表明すると、全国首長の多くも、必要な道路を整備することを前提にして一般財源化に反対しない発言内容が多くなってきたように思います。  例えば、過疎地で、道路は整備されているが、そこを走っていた路線バスが廃止されたという事態も珍しくないことです。

滑川市議会 2008-03-11 平成20年 3月定例会(第3号 3月11日)

市長中屋一博君)  今、島川議員指摘のとおり、広域連合議会議員定数が24で、そしてその構成はそれぞれの首長あるいは副市長、村長、そして議員等で構成されておるわけです。この定数を決めるにあたって、それぞれの市町村から幹事というものが出ておりまして、その幹事会でそれぞれの市町村のアンケートをとられたわけであります。