氷見市議会 2008-12-08 平成20年12月定例会−12月08日-02号
まず最初に、企業誘致の対象地域は首都圏なのか、近畿圏なのか、または中京圏なのか。どのような地域で、どのような業種に働きかけを行ってきたのかをお伺いいたします。 次は、働きかけをする際の誘致策の氷見市のアピールポイントは何だったのかお伺いいたします。 次に、企業誘致は、安定的な税収確保と雇用の創出と安定につながる最も効果的な手段であると思っております。
まず最初に、企業誘致の対象地域は首都圏なのか、近畿圏なのか、または中京圏なのか。どのような地域で、どのような業種に働きかけを行ってきたのかをお伺いいたします。 次は、働きかけをする際の誘致策の氷見市のアピールポイントは何だったのかお伺いいたします。 次に、企業誘致は、安定的な税収確保と雇用の創出と安定につながる最も効果的な手段であると思っております。
1.ヒアリング調査が富山キャンパス関係者4名と、県内と首都圏のクラシック音楽関係者それぞれ5名ずつ、計14名ですが、これが広く各界各層の御意見を伺うということなのですか。2.アンケートの対象者はどのようにして選ばれたのですか。3.アンケート対象者は338名で、回答者は102名、回答率30%です。
全国平均で8割、首都圏では6割を切る水準まで保証承諾が減っている。これはまさしく、この部分保証制度が貸し渋りの原因になっているということが明らかなんです。であるにもかかわらず、なぜ経営上の効果というものを強調されるのか全く理解できません。そういった点での御答弁を期待します。
これからは、「食都 氷見キトキトまつり」「四季を彩る氷見三昧」などのイベントを開催するとともに、東海北陸自動車道沿線に住む方々を対象とした観光モニターツアーや首都圏、中京圏での観光宣伝などを実施し、氷見の「豊かな萬の食」を発信してまいりたいと考えております。
さて、1番目の質問について、去年、ことしの正月に、首都圏を中心に若者や学生がはしかにかかり、大学が休校になったりしました。また、彼らがふるさとに帰省して、そこでさらに広まったという話も聞きます。子供のころに予防接種を受けているはずなのに、なぜ、はしかが猛威を振るったのでしょうか。
かねてより、東海、近畿、首都圏など各地の高岡会や福岡会などの郷土出身者組織に対しましては、さまざまな機会を通じて、来年の開町400年イヤーに里帰りしていただくことを働きかけてきております。
本市では過去6回にわたり、夏休みの時期に首都圏の小学校を中心に都市農村交流事業を行ってまいりました。昨年までの2年間行った千代田区の小学校との交流は、おおむね成功裏に活動できたものと考えております。 感想文を読みますと、3泊4日の体験は、子供たちの心に強く焼きついたということが伺えます。同時に、両親や祖父母といった家族も、その成果に満足のようであります。
北陸新幹線金沢開業は、本市にとって首都圏等の経済取引の活発化、企業の進出、中心市街地の活性化など大きな経済効果が見込まれるほか、高速交通体系の確立によりまして人、もの、文化の交流が一層進むことなど、大きなメリットがあると考えております。
本市としては、今後予定されている東海北陸自動車道の全線開通や、北陸新幹線の開業により、中京圏や首都圏からの所要時間が大きく短縮されることで、北陸地区へのアクセスが容易になり、滞在時間が増える分だけ訪問地を増やすことができ、多様な観光ルートの開発が可能になるものと考えております。
以前は首都圏と本市で1年ごとに交互に開催していましたが、昨年度は東海北陸自動車道の全線開通を見据え、非常に元気のある中京圏の企業と本市の企業の交流を促進するとともに、優良企業を誘致するため、名古屋市において、小矢部市とともにおやべ・たかおかビジネス交流交歓会という形で開催したところであります。
また、三位一体の構造改革の進捗により、首都圏など大きな都市では税収が大幅に増加する一方、北陸を含めほかの地域は厳しい状況が続いているのか、小矢部市の予算も4年連続の緊縮予算となっているようです。当市は本当にこのような状態にあるのでしょうか。個人であれば、財布の中を確認しながら買い物をするといった手段もできますが、自治体ではそういうわけにはいきません。
議案説明資料によりますと、事業内容を1.首都圏におけるラジオ放送、2.映画館における富山市のコマーシャル放送ということで2つに分けておられまして、事業費として合わせて464万2,000円が計上されております。
北陸経済研究所により、昨年の7月、8月にかけて首都圏、中京圏、京阪神圏の15歳から60歳代の方を対象に実施された、いわゆる認知している観光資源についてのサンプル数2,200人余りの調査結果によりますと、富山県で20%以上の人が認知しているものは11項目あったそうであります。
また、本市のイメージアップを図るため、首都圏及び県内において、富山市のラジオ特番を放送するとともに、映画館を利用した富山市コマーシャル事業に取り組んでまいります。 このほか、本年9月に本市で開催される全国産業観光フォーラムヘの支援を行い、産業観光振興への機運を高めてまいります。
今ほど川島議員さんのほうから、首都圏などにおいての中づり広告、あるいは電光掲示板を利用した情報発信ということについての御提案をいただきました。今ほど紹介いただきましたように二、三百万円でできるということでございます。これを高いと見るか低いと見るかにつきましてはまたいろいろと見方があると思っております。
平成20年度は、首都圏を拠点とした情報発信の取り組みや、東海北陸自動車道の全線開通に合わせたPRキャラバンなど、広報宣伝活動を一層強力に進めることにしています。また、本年9月にはプレイベントの開催を予定しており、現在、市民の皆様に広く参加、参画いただいている高岡開町400年記念イベント実行委員会において、その企画作業が精力的に行われています。
31日、日本海・関東首都圏連絡道路建設構想推進会議メンバーの県議会議員、2市2町首長、議長及び商工会関係者とともに白馬村との懇談会に出席し、新川ルートの必要性を訴え、今後、本格的な行動を目指し、経済、民間交流を推進することを確認いたしました。
それで、首都圏などの不交付団体の自治体におきましては、交付税の問題、影響を受けない一面で、税源移譲の分だけ丸もうけといったような自治体も出ておるということを市長会あたりでも議論をしているわけでございまして、このへんの不公平是正を、今後は強調して訴えてまいりたいと思っているところでございます。
日本最大の人口集積地である機能的な首都圏と3時間以内でつながる北陸新幹線の26年開業予定に伴い、新高岡駅に接続する城端線、沿線市の新幹線を考える立場から、多方面にわたり施策を講じるべきではないでしょうか。例えば、城端線、氷見線、万葉線の一体化への協議、そして駅舎についても協議しなければならない事項もあるようです。
したがいまして、それ以降は、首都圏を中心とした3,000万人の人たちが、富山にとっても大変大きな一つのターゲットだろうと思っています。富山の売りというべきものはたくさんあります。自然、味覚、さまざまにありますが、その中において、やはり300年続いてきた「富山のくすり」の取り組みというものは、大変大きな戦力、資源だろうと思います。