滑川市議会 2005-03-11 平成17年 3月定例会(第3号 3月11日)
先ほど議員も述べられたとおり、平成14年11月に文部科学省、厚生労働省、農林水産省の3省連携による食育推進連絡協議会を設置し、食生活の改善や食品の安全性に関する情報提供等を内容とする食育を推進していくこととなったところであります。
先ほど議員も述べられたとおり、平成14年11月に文部科学省、厚生労働省、農林水産省の3省連携による食育推進連絡協議会を設置し、食生活の改善や食品の安全性に関する情報提供等を内容とする食育を推進していくこととなったところであります。
第2点目は、食育推進の取り組みについてお尋ねをいたします。 21世紀における我が国の発展のためには、次世代を担う子供たちが健全な心と体を培うこととともに、すべての国民が心身の健康を確保し、生涯にわたって生き生きと暮らすことができるよう、そういったことをすることが大切であると考えます。
次に、食育推進の取り組みについて市長にお尋ねをいたします。 21世紀における我が国の発展のためには、次世代を担う子供たちが健全な心と体を培うこととともに、すべての国民が心身の健康を確保し、生涯にわたって生き生きと暮らすことができるようにすることが大切であると考えます。
6 食育推進の取り組みについて(市長) (1) 「食育」を推進するためには、特に学校現場での積極的な取り組み、指導が重要で あると考えるが、高岡市における「食育」の取り組み状況と課題、さらには、今後の 取り組みと指導方針は。 (2) 「食育」の推進に当たっては、家庭、学校、地域等との連携が不可欠であると考え る。
また、地産地消の中で、学校給食や保育園での作物生産体験など、食育推進の場として考えられますが、今後、町として食育に対してどのような考えをお持ちか伺いたいと思います。 次に、今、増えているレジオネラ症について伺います。 温泉ブームが広がり、大型の入浴施設が建てられ、源泉の不足を補うために、浴槽の多くが循環式となっております。
そこで第3の質問ですが、農林水産省では「食を考える月間」「食育推進委員会」が設置されていると伺いましたが、本市といたしましても、食卓から生産者まで顔の見える信頼関係の構築、食料自給率の向上を目指し、食に関する地産地消、旬産旬消など産直、原産地表示を含む市民啓発が必要と考えますが、当局の所見をお答えください。 第4に、幼児から児童・生徒まで食育に対する教育の取り組みをお聞かせください。