436件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高岡市議会 2019-03-05 平成31年3月定例会(第5日目) 本文

新鮮な高岡産の食材子供たちに提供し愛着を持ってもらうこと、郷土食文化継承するために学校給食での高岡食材利用促進について伺います。  また、高岡産だけでは賄い切れない食材もあると思いますが、バランスのとれた食材地産地消を進めるために県産食材利用拡大についてお聞かせください。  

射水市議会 2019-03-04 03月04日-03号

1点目は、観光客誘致方策について、食文化都市認定を目指して。2点目は、高齢者の虐待について。3点目は、AI人工知能)を活用した行政運営について。4点目は、皇位継承に伴う4月下旬からの10連休に対する対応について。 以上、4点であります。 それでは、順次質問してまいります。 観光客誘致方策について。食文化都市認定を目指してであります。 

黒部市議会 2018-12-13 平成30年第7回定例会(第3号12月13日)

ジビエ料理の日常的な普及は、これまでの食文化からもなかなか難しい面もございますが、富山ジビエ研究会等とも連携を図りながら、料理講習会試食会などあらゆる機会を利用してのPRに努め、広く浸透するよう、当面は獣肉生産組合と一体となって取り組みを進めてまいりたいと考えております。             

滑川市議会 2018-12-11 平成30年12月定例会(第3号12月11日)

ちょっと給食場の工夫ということでもご紹介したいんですけれども、給食場では、ひなまつりメニュー七夕メニューハロウィン献立ねんりんピック応援給食、市制65周年お祝い献立といった、ネーミングを見ただけでわくわくどきどきするようなメニュー、それから、平昌冬季オリンピック応援献立ワールドカップサッカー対戦国メニューといった機会を捉えて、世界各国食文化を楽しく学ぶ給食を提供しております。  

氷見市議会 2018-09-10 平成30年 9月定例会−09月10日-02号

そのため、現在、国からの地方創生推進交付金を活用いたしまして、ひみ食文化推進事業、ひみの木しごと創生事業などに取り組んできております。  こういった取り組みを引き続き成果につながるよう、進めてまいりたいと考えております。  また、今月3日には、幅広い年代の職員からなる地方創生プロジェクトチームを庁内に立ち上げをいたしました。

高岡市議会 2018-09-03 平成30年9月定例会(第3日目) 本文

地産地消には、食や農に関する理解を高め、地域の伝統的な食文化継承につながる食育推進や、消費者生産者の顔が見え、会話ができる関係づくりを通じた地域活性化、農産物の輸送距離が短くなることにより排気ガス削減につながる環境負荷の低減につながることもあります。さまざまな効果が期待されるなど、多くのメリットがあります。  

富山市議会 2018-09-02 平成30年9月定例会 (第2日目) 本文

東京ガールズコレクションを主催する実行委員会──株式会社W TOKYO代表取締役の村上さんが実行委員長ですが──この委員会では、ファッションコンテンツにあわせ、食文化観光資源などの地域の魅力を全国に発信し、観光客誘致地域経済活性化を図ることを目的としたTGC地方創生プロジェクトを2015年からスタートさせており、本市での開催は、このプロジェクトに基づき北九州市、広島市に次いで3番目の地方都市での

氷見市議会 2018-06-14 平成30年 6月定例会−06月14日-02号

こうしたことから、未来の氷見市の観光の姿といたしまして、これらの周辺観光地連携し、美しい景観でありますとか食文化あるいは文化財や史跡など、日本のすばらしさが凝縮されているこの氷見市を世界の人々に発信して、氷見市は国際観光都市を目指していくべきではないかなというふうに考えておりまして、今進めております世界農業遺産認定に向けた取り組みなどをオール氷見で進めていくことで、必ずやその道が開けてくるのではないかというふうに

氷見市議会 2018-03-13 平成30年 3月定例会−03月13日-03号

私ももうすぐ61歳でございますけれども、私ももう20年ぐらいは生き生きと元気に暮らしたいわけでございますので、やはり私も、きょうも天気がいいけれども、こうした天気のいい日には海越し立山連峰がきれいに見える景観氷見市に生まれ育ち、そして海の幸、山の幸に恵まれた食文化そしてまた人と人との心温まる触れ合いの中で幸せに暮らし永遠に繁栄していく氷見市、そして人口が減っても皆さんが生き生きと幸せに暮らせる

南砺市議会 2018-03-07 03月07日-02号

米田 聡ブランド戦略部長登壇〕 ◎ブランド戦略部長米田聡) 南砺には、古くからの歴史と生活の中で育まれてきた豊かな食文化があります。かぶら寿し、サバのなれ寿し等の発酵食文化が発達しており、五箇山地域では報恩講料理を振る舞うための山菜を保存する技法が継承されるなど、南砺食文化の宝庫と言えるわけであります。

高岡市議会 2018-03-01 平成30年3月定例会(第1日目) 本文

また、とやま呉西圏域の6市で連携し、絶景富山湾砺波平野の散居村、五箇山合掌造り集落、各地域に古くから伝わる伝統芸能食文化、伝統工芸など、多彩な観光資源や情報を国内外に発信してまいります。  「イメージアップ・誘致活動の強化」につきましては、首都圏等への誘客キャンペーン旅行雑誌への掲載などにより高岡知名度向上を図ってまいります。

氷見市議会 2017-12-12 平成29年12月定例会-12月12日-03号

しかしながら、今後、食文化多様化人口減少時代における米需要減少が懸念されております。市といたしましても、水田フル活用に向けて、農業者の先進で意欲的な取り組み産学官等関係機関も交えた新たな農産ブランド開発、育成に取り組んでまいりたいと考えております。  次に、市内における「富富富」の作付についてお答えいたします。  

氷見市議会 2017-12-11 平成29年12月定例会-12月11日-02号

私は、選挙公約の中でも、大学あるいは研究関係施設誘致を掲げておるところでありまして、また本市は魚食文化にも大変恵まれておりますので、そのような大学との連携、そしてまたそうした学部が氷見に立地してくれるような、そんなことにつきましてもぜひ努力をしてまいりたいと思っておるところであります。 ○議長(嶋田茂君) 7番 松原博之君。