黒部市議会 2019-09-09 令和元年第4回定例会(第2号 9月 9日)
2つ目は、島民、ロシア人との触れ合いもあったと思うが、島民の北方領土に対する意識はつかめたか。 3つ目、丸山穂高衆議院議員の戦争による北方領土返還の言及もあり、今回の交流事業に参加した方々の様子はどうであったか。 そして、4つ目、長年にわたる市長の北方領土返還要求運動に対する経験から、今後領土問題はどのように解決するのがよいと考えるか。 以上、4点の質問を伺います。
2つ目は、島民、ロシア人との触れ合いもあったと思うが、島民の北方領土に対する意識はつかめたか。 3つ目、丸山穂高衆議院議員の戦争による北方領土返還の言及もあり、今回の交流事業に参加した方々の様子はどうであったか。 そして、4つ目、長年にわたる市長の北方領土返還要求運動に対する経験から、今後領土問題はどのように解決するのがよいと考えるか。 以上、4点の質問を伺います。
(2)島民(ロシア人)との触れ合いもあったと思うが、島民の北方領土に対する意 識は掴めたか。 (3)丸山穂高衆議院議員の「戦争による北方領土返還」の言及もあり、今回の交流 事業に参加した方々の様子はどうであったか。 (4)長年にわたる市長の北方領土返還要求運動に対する経験から、今後領土問題は どのように解決するのが良いと考えるか。
「議員提出議案第1号」は、丸山穂高衆議院議員の言動に対する厳重抗議と国としての今後の対応及び一刻も早い北方領土問題の平和的解決を求める決議についてであります。決議文の朗読をもって提案理由の説明にかえさせていただきます。
飯野小学校大規模改造工事 電気設備工事(第3期)請負契約に ついて 議案第34号 入善小学校大規模改造工事 建築主体工事(第1期)請負契約に ついて 議案第35号 入善小学校大規模改造工事 電気設備工事(第1期)請負契約に ついて (提案理由の説明・質疑・討論・採決) 第3 議員提出議案第1号 一刻も早い北方領土問題
さて、時代背景、条約等を見ても明らかに北方四島は一貫して日本国有の領土であることは紛れもない事実であります。しかしながら、戦後70年以上たった今でも、領土問題の溝が埋まるどころか、手詰まり感が漂う中での丸山穂高衆議院議員の不適切発言が訪問団の方々に心理的負担をかけるなどとしたことは決して許されるものではありません。
丸山穂高衆議院議員の言動に対する厳重抗議と 一刻も早い北方領土問題の平和的解決を求める決議(案) 令和元年、第1回目となる北方四島交流訪問(ビザなし訪問)に参加した丸山穂高 衆議院議員が、国後島において元島民である訪問団の団長に対し「戦争でこの島を取 り返すのは賛成か」等という質問を執拗に繰り返し行った。
「よって、国におかれては、地方自治を尊重し、国民の生命、財産や領土、領海を守る立場からも全国知事会の提言の趣旨を尊重するよう強く要望する」これが金沢市議会の意見書であります。 全国知事会の要求は、イタリアやドイツなどでは、今では当たり前に行われている内容であります。
また、ロシアとは北方領土の返還、平和条約終結問題など、安定した経済戦略を揺るがす、いずれもしたたかな社会主義国であります。日本のしっかりとした対応や、かじ取りに期待したいものであります。 一方、国内では、昨年の地震や台風の自然災害による被害地の一日も早い復興対応や、厚生労働省の統計不正問題など、早急な解決を願うものであります。
また、同日「北方領土返還要求全国大会」が開催され、北方領土返還の実現を目指す運動に参加してまいりました。 次に、2月13日、「東海北陸自動車道全線4車線化総決起大会」が、15日には「市議会議員共済会代議員会」がそれぞれ東京都で開催され、出席していまいりました。
市長は、これまで県議時代を含め、北方領土問題対策推進委員として要職に深くかかわっておいでです。また、12月1日に東京で開催された北方領土返還要求中央アピール行動に市長として参加され、私たち議員団も参加させていただきました。
過去には、中国からのインバウンド誘致事業におきまして、実施直前で国際領土問題などの影響を受けて中止となった経験もありますことから、国際情勢を注視しながら、相互に効果を感じる交流を目指して、関係の皆様との協議を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(向川静孝議員) 松本議員。 ◆1番(松本誠一議員) ありがとうございます。
今後の「タウンミーティング」のあり方、市政への反映について 伺う 2 北方領土返還要求運動について (1)北海道根室市に次ぐ北方領土からの引揚者が2番目に多い当市において、学校 教育現場での現在の取り組み状況を伺う (2)今後の北方領土返還要求運動の普及・啓発について伺う (3)北方領土問題を含む日ロ平和条約交渉の進展を願うものである。
さて、ことしも12月1日に東京での北方領土返還要求中央アピール行動行進に参加してまいりました。この行動は、当時の根室町長、安藤石典が北方四島からの引き揚げの援護に全力を挙げるとともに、昭和20年12月1日に連合軍最高司令長官マッカーサー元帥に宛てて北方領土返還についての陳情書を出したことが始まりとされています。
また、外交に至っては、アメリカ、ソ連、中国、韓国にとアジアの平和や貿易、何々ファースト発言、領土問題、全てにおいて腰を据えて対応されんことを望むものであります。 県内では、富山市の交番で警察官が刺し殺され拳銃を奪われ、近くの小学校で警備員がその拳銃で撃たれて死亡した事件、そしてまた、先月3日の深夜に起きた一般住宅への発砲事件。
12月1日に北方領土返還要求アピール行進に参加しました。そのときは日ロ首脳会談が行われる前日で、前進を期待し行進にも力が入っていました。場所はいつもの日比谷野外音楽堂が工事中で、東京日本橋タワーが会場で、日本全国の都道府県からたくさんの参加がありました。 北海道根室市は北方領土からの引揚者が最も多く、次は富山県で1,425名です。うち黒部市が835名、入善町が488名、魚津は78名です。
さらに、平成14年には、私と一緒に都合1週間にわたり北方領土を訪問なさり、返還要求運動に強い関心を持ってくださいました。ここに心から哀悼の意を表し、御霊の安らかなることを御祈念申し上げたいと存じます。 また、本日の本会議冒頭に、議長はじめ議員各位の御配慮により、黙とうを賜りましたことに敬意と感謝の意を表したいと存じます。
北方領土についてと移住・定住について、そして農業問題についての質問をさせていただきます。 北方領土についてであります。 平成28年9月黒部市議会におきまして、北方領土返還への思いは国民の願いであるとともに、引き揚げ者が多い我が黒部市にあっては、千島連盟の方々を初め市民の総意であります。
青少年育成の観点から、思いを伺 う ■14番 辻 泰久議員 1 北方領土について (1)21回目の日露首脳会談での成果について (2)姉妹都市根室市への早期表敬訪問について (3)北方領土資料館建設について 2 移住定住について (1)本市の地域おこし協力隊は他の市町村と比較して多いのか、少ないのかを問う (2)総務省が発表した「平成28年度における移住相談に関する
まずは、領土について、笹島町長。