滑川市議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例会(第2号 6月14日)
青雲閣は、年間平均利用者数約5,000人であるが、令和2年度利用者は850人に減少した。新型コロナウイルスの感染拡大により、これまでの学校やスポーツ等各種団体、企業研修等の利用者が自粛したものと考えます。現在の利用状況、予約状況はどうかお聞かせください。 ○議長(岩城晶巳君) 地崎生涯学習課長。 ○生涯学習課長(地崎紀子君) それではお答えいたします。
青雲閣は、年間平均利用者数約5,000人であるが、令和2年度利用者は850人に減少した。新型コロナウイルスの感染拡大により、これまでの学校やスポーツ等各種団体、企業研修等の利用者が自粛したものと考えます。現在の利用状況、予約状況はどうかお聞かせください。 ○議長(岩城晶巳君) 地崎生涯学習課長。 ○生涯学習課長(地崎紀子君) それではお答えいたします。
それでは4番、東福寺野自然公園研修センター青雲閣についてお伺いいたします。 東福寺野自然公園の青雲閣並びに体育館の進捗状況をお伺いいたします。 アです。建設課に特命担当が誕生されて、もうすぐ3年になると思います。青写真だけでもできているのかお伺いします。
○総務課主幹(櫻井雄一君) 現在、市で指定している44か所の避難所のうち、Wi−Fi環境が整備済みの施設は3施設、市民交流プラザ、図書館、青雲閣といった現状でございます。 ○議長(原 明君) 尾崎照雄君。 ○7番(尾崎照雄君) 最後ですけれども、では残りの41か所の市指定の避難所のWi−Fi環境について、今後どのような計画で整備を考えておられるのかについてお伺いいたします。
まず1点目は、東福寺野自然公園研修センター青雲閣整備についてでございます。 この課題につきましては、さきの12月定例議会においても質問させていただいたところでありますが、あえて前回に引き続きお伺いをいたしたいと思います。
青雲閣の改築計画についてであります。 この課題につきましては、これまで何度とお伺いしたところであります。 そこで1つ目は、耐震構造でない青雲閣の今後の対策対応についての見解、並びにその優先度の認識についてお伺いするものであります。
管理棟、青雲閣でございますよね。青雲閣からSL公園内に通ずる道でございますが、ここにつきましては、現在照明灯はあるのですが、点灯しておらず、コスト縮減等もありまして点灯していない状況でございます。周りが暗いせいか、点灯していたとしても薄暗い状況ではあります。 また、もうちょっと明かりのほう、安全確保のことを考えて設置場所等を調査しまして、考えてまいりたいと思っております。
現在滑川市でも、中滑川駅前や青雲閣など、施設整備の計画があちこちで動いております。 こうした機会を逃さず、ぜひともそういった施設の中の会議室などの、大ホールなどとは言いません。まずは会議室から、そういった小さいスペースからでも、ヒアリングループを内蔵したスペースを設置することを検討していってはどうでしょうか。
更新の時期を迎えている施設ということでございますが、比較的法定耐用年数が短い例えば車庫とか倉庫などを除けば、具体的には今現在では青雲閣が挙げられるかと思います。 以上でございます。 ○議長(原 明君) 開田晃江君。
東福寺野自然公園研修センター「青雲閣」につきましては、施設の建替えに向け、豊かな自然を最大限に生かし、周辺施設と一体的に利用できるような建物の配置、規模、形態等について調査研究を行うこととし、所要の予算を計上しております。
2月8日に開催された定例議員協議会において、上田市長より、青雲閣の今後の方針として、東福寺野自然公園研修センターを含む周辺一帯を整備するという方針説明がありました。平成30年6月定例会での質問事項について検討していくと発言された事項について、再度聞いていきます。
例えばこれまでの定例会の中でも、青雲閣のことをこの定例会の中でお聞きしました。今と同規模のものに対して約7億円の建設の予算が見込まれると、耐震補強の工事をしたときに約1億6,000万ほどのものが見込まれると。
そしてまた、研修所、青雲閣も含めて、ここは研修する市内の小学生、中学生、そして県内の小中学生、あるいは高校生、そしてスポーツ選手もここで泊まっていろんな研修をし、そして、ましてや女子の野球大会の至学館大学がここで泊まったりして頑張ってくれているわけです。 それから、春には自然公園の中でフキノトウが出てまいります。そして、梅の木もあります。そして、ワラビがなっているのをご存じですか。
当時、私は辺地債というふうに伺いまして、まず頭に浮かんだのが研修センター青雲閣の耐震に関する建てかえなのか補強なのか、それぞれ立場があると思いますけども、それとみのわ温泉周辺の整備だろうというふうに感じました。
東福寺野自然公園研修センター青雲閣、それからみのわ健康休養施設が記載されております。 それもその対象の中の一部であろうと思いますけれども、そういった総合管理計画の平準化の計画でこういった対象のものをやっていくんだろうというふうに認識しておりますけれども、そういう今後の4年間の具体的な計画といいますか、それは実際今の段階で見えているのかどうなのか。
いま一つは、東福寺野自然公園青雲閣の建てかえのこともいよいよ考えていかなければいけません。そういうことも眼中にはあるわけでありまして、積極果敢に取り組んでまいりたいと思っておるところでございます。 以上です。 ○議長(原 明君) 古沢利之君。
もう残るは東福寺野自然公園の青雲閣の建てかえのほうに入っていかなきゃいかんと、こう思っております。 でありますので、今回40項目ほどのマニフェストの課題を載せておりますけれども、その前に、やっぱり本当の意味での基本になるのは財政の健全化であります。市長2期ということよりも、市議会議員の最後のほうで、議会の財政健全化対策特別委員会、これを提唱しまして、議会でつくっていただきました。
また、東福寺野自然公園研修センター「青雲閣」においては、昭和49年に建設、オープンし、既に43年が経過し、施設の老朽化とともに耐震強度も不足しているにもかかわらず放置されたままであり、宿泊施設としても現代に即応しないような状況でございます。
次に、(2)番目の東福寺野自然公園、青雲閣管理棟、体育館、グラウンドの今後の整備計画について、以前にも質問した経緯があるわけでありますが、改めてあるかないか、近々どうするのかということについてお伺いをしたいと思います。 この公園については、県内唯一の宿泊研修施設を持った自然公園のはずであります。
なお、端数がございますのは、東福寺野自然公園の青雲閣については宿泊料金が1,000円未満となっておりますので、2分の1を補助しているということで端数が出ております。 そこで、申請につきましては、事業計画書、収支予算書、参加者名簿等を提出いただきまして、事業の完了後に報告書、実績書、収支決算書、宿泊証明書など、補助金の交付要綱に基づく必要な最小限の書類を提出いただいておるところでございます。