射水市議会 2022-06-13 06月13日-03号
しかしながら、個々の世帯での聞こえ具合につきましては、天候や風向き、周囲の騒音のほか、特に家屋の遮音性能にも影響されるなど限界がございまして、これを補完する機能といたしまして、携帯電話会社が運営する緊急速報エリアメール、緊急情報メール配信サービス、ケーブルテレビのL字放送、市公式LINE、エフエムいみずへの割り込み放送、市ホームページ、Lアラートを介してのマスコミからの報道、そして市広報車による巡回放送
しかしながら、個々の世帯での聞こえ具合につきましては、天候や風向き、周囲の騒音のほか、特に家屋の遮音性能にも影響されるなど限界がございまして、これを補完する機能といたしまして、携帯電話会社が運営する緊急速報エリアメール、緊急情報メール配信サービス、ケーブルテレビのL字放送、市公式LINE、エフエムいみずへの割り込み放送、市ホームページ、Lアラートを介してのマスコミからの報道、そして市広報車による巡回放送
本市では、発熱などの症状がある場合については、まずはかかりつけ医などの身近な医療機関に電話で相談の上受診し、検査を受けていただいております。また、感染が判明した場合は、高岡厚生センターの指示により指定された医療機関への入院または宿泊療養施設への入所、自宅療養を行っていただくこととなっております。
この映画は、ソ連侵攻の真っただ中、最後まで通信連絡を取り、若い命をなげうった郵便局電話交換手9名のうら若き女性のあまりにも悲惨な実話です。 この映画を見て、私自身、茫然となったと同時に激しい怒りがこみ上げてきました。今現実に起こっている、人間性のかけらもないロシアのウクライナ侵攻と全く同じではありませんでしょうか。 このことは、対岸の火事ではないということを史実が物語っております。
もし分からないことがあれば、直接国、厚労省でもどこでもいいですから、電話するなりしていただきたいと思います。私も在職中に厚生労働省、昔は厚生省でありましたけれども、そこに担当が直接電話したこともあります。
精神不安や抑鬱状態にある方に対しては、保健師等が継続して家庭訪問を行うほか、高岡児童相談所の子育てテレフォン相談や、富山県心の健康センターのこころの電話等、年中無休で24時間対応している電話相談窓口を紹介しております。
災害時には電話や通信のふくそう、これはパンクという意味ですが、これが予想されます。災害対策本部と避難所、あるいは避難所と避難所との連絡手段についてお尋ねします。 自宅または自宅付近で被災した場合は避難場所の確認、把握は容易ですが、ふだんの生活圏外で被災した場合、とっさに最寄りの避難場所を把握するのは思うようにいかないと存じます。
本市では、現在もさらなる縮減を目指し、統合型校務支援システムや電話自動音声応答装置の導入、19時前退勤日の月2回以上の設定、教材研究や学級事務等を行う時間を確保するチャージ・デーの月1回の設定、学校行事を含めた教育課程の見直し等を継続しているところでございます。
新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について、1回目の接種時の反省や当会派の要望を踏まえた改善により、電話やインターネット予約が円滑化されたことをまずは評価いたします。
5) 災害時には電話や通信のふくそうが予想されるが、災害対策本部と避難所、ある いは避難所と避難所との連絡手段は。 6) 本市が「災害に係る情報発信等に関する協定」を締結したヤフー株式会社の防災 速報アプリのさらなる利用促進を図ってはと考えるが、見解は。 2 持続可能な地域運営について (1) 行政と連合自治会、各種団体とのコミュニケーション促進を図るべきでは。
不登校等については、学校には話しにくいケースもあることから、上市児童館2階の「幼児ことばの教室」内に相談員として町教育センターの発達支援アドバイザーを配置し、不登校のほか、ひきこもりや発達支援などの悩みにも応じることとしており、電話、電子メール、来場を問わず、様々な相談に対応してまいります。 次に、若年世帯の定住促進に向けた取組について申し上げます。
電話をしました。会長は、他県の会長からも要望があったとして即総務大臣に連絡され、10万円の現金一括給付の流れにつながったと思っております。 皆さんに長らく支援していただいたおかげで、現場の実情を中央に効果的に申し上げる役職を得ることができたと感謝をしております。 次に、ご質問の(2)番目、「読解力」向上プログラムについての1)点目、プログラムにかける町長の意気込みについてお答えします。
個別的支援につきましては、個々のフレイルの状態を把握するために、高齢者健康診査の場で活用されている後期高齢者の質問票の回答結果と通いの場で回答されたものから対象者を抽出し、11月末時点におきましては28人の方に電話によるフレイル予防の声かけや栄養・歯科指導等を実施いたしました。
また、本市では、各携帯電話事業者が行うスマートフォン教室以外にも、高齢の方やスマートフォンの操作に不慣れな方を対象に体験教室を開催しています。 なお、今定例会に提案している電子自治会アプリの導入につきましても、先行モデル地区のシステム利用料のほか、アプリの使い方を教える支援員の配置に関する経費も見込んでいます。
また、市民からメールや電話で現金給付を望む声があったことなどを総合的に考慮し、現金給付が望ましいと判断したとの答弁がありました。 次に、子育て世帯への臨時特別給付金給付事務費について、子供のためにお金を使ってもらえるような周知は行っていくのかとの質疑に対し、市ホームページにおいて、地域でお金を使ってほしいということに加え、子供のためにお金を使ってほしい旨を周知していくとの答弁がありました。
「わしらち自分で買うた携帯電話勝手に使わしてくれって言うて、費用負担もないがか」と。これが生の声なんだろうなと思って聞いておったところであります。 ぜひともこの費用負担に関して何か対策を打っていただきたいと思いますが、これは民間企業にもアプローチできる案件だと思います。結ネットの中には、CM広告を入れることで運営費用に充当できるものも出てくると思います。
岐阜県各務原市では外国人のために、英語、ポルトガル語、ベトナム語、中国語をはじめとした全19言語での電話通訳システムを導入されています。本市でも外国籍市民のため、利用しやすい取組を期待いたします。 本市の多文化共生の取組は、国が策定した地域における多文化共生プラン、県が策定した富山県外国人材活躍・多文化共生推進プランとの整合を図りながら進めてこられたと思います。
具体的には、サービスを利用する場合、事前の会員登録が必要であり、その上で、援助が必要となった依頼会員はセンターに電話で必要な援助を相談し、相談を受けたセンターは協力会員に対して当該援助が提供可能か打診するものであります。そして、援助を承諾する協力会員がいれば依頼会員に紹介するという流れでサービスが提供されております。
最初のワクチン接種は手探り状態での実施で、電話がつながらない、予約がすぐに埋まるといった混乱を招きましたが、追加接種では2回目の接種日を参考に接種券の配布時期を分散させるなど、電話やインターネット予約が円滑に進むような対策をお願いします。 なお、国は、3回目接種では1、2回目とは異なるワクチン製品を打つ交互接種を認めており、新たな不安や混乱も予測されますので、一層丁寧な対応をお願いします。
今年度は現時点で6地区からの相談を受け付けており、電話で所有者に除草をお願いし、応答のないところに対しては、書面で繰り返し要請する等の対応を行っております。 次に、火災防止の啓蒙活動については、気象状況等に応じて野火等が発生しないよう消防から注意喚起しておりますが、今後は適切な時期に広報かみいち等で注意を呼びかけてまいります。
さらに、先週、全国町村会長にも、次のとおり電話いたしました。全国の町村にはこうした子育て世帯への多様なニーズに応えるだけのお店がないところがほとんどであります。このままでは、年内に5万円、もう通知をしておりますが、そして我が町は年明けに5万円を振り込むということになってしまうことから、この際、一度で10万円を振り込むことを全国の会長から国に提言してほしいとお願いしたところでございます。