氷見市議会 2001-03-19 平成13年 3月定例会−03月19日-04号
なお、当初予算では、借り入れのこと、市長が実施する保険制度のこと、まちおこしや雇用のこと、病院の赤字のことなど、当面の課題についてもたくさんあって、これを深く議会としても研究し、議論を進め貢献しなければならないと考えております。
なお、当初予算では、借り入れのこと、市長が実施する保険制度のこと、まちおこしや雇用のこと、病院の赤字のことなど、当面の課題についてもたくさんあって、これを深く議会としても研究し、議論を進め貢献しなければならないと考えております。
また、深層水の利用目的とした新たな企業立地は、きのうもお答えしたとおり、産業の振興のみならず、雇用の創出、あるいはまた市内における購買の促進など、地域経済に及ぼす影響ははかり知れないものがあると考えております。 また、農業分野におきましても、冷熱を利用いたしました貯蔵庫による野菜の出荷調整、あるいはまた冷熱利用ハウス栽培などの可能性も期待できるというふうに考えております。
ただ、雇用の創出という点では重要であるということから、消防職のほうで初級職の採用計画をしておりますので、その辺で御理解をいただきたいなというように思っています。 ○議長(松波久晃君) 横山建設部長。 ◎建設部長(横山武君) 椿原議員のマイホーム建設についての再質問についてお答えいたします。
これに比し、人口6万8,000人の敦賀市のものは、敦賀駅近くの市街地に立地し、敷地面積が2,000坪余りでイベント用の500名収容可能な大ホール、障害者を雇用しての喫茶店、障害者の作業療法と雇用を兼ねての屋外の清掃業務等が印象的でした。
同時に雇用情勢の先行きも厳しく、有効求人倍率も0.65倍と最低を記録しております。さらに昨年の企業倒産の負債総額は、前年に比べて77%増加し戦後最悪となり、件数にしても23.4%となっているのであります。 また一方では、21世紀は「高齢者の世紀」とも言われ、国民の95%が社会保障に不安を感じていると報じられております。保険料を払っても将来確実に保障されるのかが最大の理由であります。
次に、雇用対策について。 長期にわたる景気の低迷を脱し、ひところと比べると幾分明るさが見え始めておりますが、本年1月完全失業者は 321万人となりそうな膨大な数からは、いまだ雇用情勢は厳しさが何ら変わっていないことがうかがえます。
こうした情勢の中、IT(情報技術)が産業の活性化、生産性の向上、雇用増大等の原動力として果たす役割は一層明確になり、ITを日本に浸透させることが最重要課題となりました。 日本が再び世界経済の表舞台に復帰できるのか、日本病で悩み続けるのか、分水嶺に立たされているのが現状ではないでしょうか。
新たな創業、新分野への進出を図ろうとする中小企業者を支援するため、小規模な賃貸式事業所を低廉な賃貸料で提供する「ベンチャースペース氷見」を建設し、地場産業の振興と新産業の創出を図りながら、雇用機会の確保に努めてまいります。 また、地場産業育成資金や小口事業資金の預託金を増額し、貸付枠の拡大を図るなど、中小企業の経営安定化に支援してまいります。
21世紀の社会環境は、情報化、国際化、高速化が進む反面、少子高齢化や景気回復の鈍化、雇用不安の持続、都市間競争の激化など、多方面にわたって多くの課題を抱えております。 本市においても、地方分権、市町村合併の推進など激動、激変する時代の中で、的確に対応し、解決していかなければならない課題も数多くあります。とりわけ、情報は世界各国から瞬時に伝達されるなど、目まぐるしいものがあります。
一部の大企業の利益増につながったが、雇用不安と所得の低下、中小企業の倒産を招き、深刻な不況を長期化させております。国民生活、庶民の家計に対して無慈悲な政策が押しつけられているのであります。医療、年金、介護、社会保障の負担増が連続をいたしております。
高齢者及び障害者の雇用促進を求める意見書 我が国における長期の経済低迷が続く中で、雇用情勢は依然として厳しいものがある。また、高岡市においても地域経済が低迷している中で、深刻な雇用情勢にあり、企業のリストラによる影響も懸念されるところである。 厚生労働省の調査によれば、平成12年12月の完全失業率は 4.8%であり、有効求人倍率は0.66倍となっている。
人権擁護委員の推薦について意見を求める件 第4 議員提出議案第1号 議員提出議案第1号 高岡市政務調査費の交付等に関する条例 第5 議員提出議案第2号 議員提出議案第2号 高岡市議会委員会条例の一部を改正する条例 第6 議員提出議案第3号 議員提出議案第3号 市長において専決処分することができる事項の指定について 第7 議員提出議案第4号 議員提出議案第4号 高齢者及び障害者の雇用促進
3つ目には、生産基盤整備としてはふるさと農道の整備、オフィスパーク第2期事業の早期着工と企業誘致による雇用の拡大、農道や農業用排水路の整備などがございます。4つには、斎場施設関連といたしましては斎場の所在地に新たな字を使用、斎場施設は清潔で明るいイメージを持ち、周辺環境に十分配慮する。霊柩車の通過道路として庄川堤防の整備等などがございます。
今こそ、国、自治体、企業が一体となって、10年先、20年先を見越した雇用創出をどうつくり出すかが大きな課題であると思います。 そこでお尋ねしたい第1点は、この地域における青年の雇用状況をどのように認識し、市としてどのような対策を講じていられるか、市長の再度の答弁をお願いいたします。
2 青年の雇用確保について (1) 青年の雇用をめぐる状況をどのように認識しているのか。また、その具体的施策 は。(市長) (2) 新卒者の就職状況は。(商工労働部長) (3) 近隣市町村の企業の新規採用状況の変化の把握は。雇用のミスマッチについてど のように考えているのか。
我が国においては、定年制や終身雇用といった長年の雇用慣行があり、それらは一定の年齢まで安心して勤務できるというメリットがある反面、採用時の年齢制限が高齢者の雇用を一層厳しくしている。 こうした高齢者の厳しい雇用状況を改善するため、年金の支給開始年齢65歳に応じた定年の延長や再雇用及び継続雇用制度の充実などあらゆる方策を講ずる必要がある。
雇用と勤労者福祉の充実につきましては、雇用調整などによる離職者の早期再就職の促進、雇用環境の整備を図るため、雇用促進セミナーを開催するほか、女性雇用管理セミナーやパートタイム労働雇用管理セミナーをはじめ、各種のセミナー等の開催及び面接選考会を高岡地域高度技能雇用安定会議等と共同で実施いたします。
7 雇用問題について(市長) ・ 1月の完全失業率が 4.9%と2カ月連続で最悪となっている中で、市内の最大企 業が大幅なリストラと賃金カットを発表し、実行に移されている。市内の雇用情勢 は大変厳しい。 (1) 市内の他企業や地域経済に与える影響は、まことに大きい。市内最大企業の社 会的責任をどのように考えているのか。
──┼────┼────┼────┨ ┃議員提出議案│市長において専決処分することができる事項の指定につい │13. 3.23│13. 3.23│原案可決┃ ┃第3号 │て │ │ │ ┃ ┠──────┼───────────────────────────┼────┼────┼────┨ ┃議員提出議案│高齢者及び障害者の雇用促進
ほか24件の 議案25件、請願第1号ないし請願第3号の請願3件、陳情第1号及び陳情第2 号の陳情2件 (委員会審査報告・討論・採決) 第2 議案第32号 東町町営住宅建替事業第1期A棟新築工事建築主体工事変更契約 について (提案理由の説明・質疑・討論・採決) 第3 議員提出議案第1号 高齢者及び障害者の雇用促進