氷見市議会 2014-12-08 平成26年12月定例会−12月08日-02号
高岡市への通勤のしやすい場所や氷見市の市有地を利用し安価で良質な住宅地を造成するか、または集合住宅地を民間で建築する。その広さは、夫婦と子ども2、3人程度が住める広さ、集合住宅では2LDK、3DK、3LDKで55ないし68平米程度とする。分譲の条件は、氷見市外からの転入者が対象で、夫婦の合計年齢が70歳以下または18歳以下の子どもが1人以上いる夫婦世帯とする。
高岡市への通勤のしやすい場所や氷見市の市有地を利用し安価で良質な住宅地を造成するか、または集合住宅地を民間で建築する。その広さは、夫婦と子ども2、3人程度が住める広さ、集合住宅では2LDK、3DK、3LDKで55ないし68平米程度とする。分譲の条件は、氷見市外からの転入者が対象で、夫婦の合計年齢が70歳以下または18歳以下の子どもが1人以上いる夫婦世帯とする。
この路線の東西の延伸先には、総合運動公園、国際交流文化センター、コラーレがありますし、また、沿線には、市内の大企業による北陸新幹線開業後を見据えて、集合住宅パッシブタウン構想がことしに入ってから、より具体的に発表され、25年まで計250棟を順次整備するとのことであります。情報では、東京の本社機能の一部を黒部市に移すとのことであります。この住宅の入居者は社員が中心とのことであります。
そういう中で、町中心部をコンパクトシティ化して、高齢者が住める、そういう集合住宅があって、公共交通にも乗りやすい、利用しやすい、それから買い物もしやすい、そういう話をしておりましたら、あまり高齢者を町に集めてほしくないと。やはり農村部は農村部でやってほしいという声も聞きました。というのは、今、農村部から若者は出ていきます。残っているのは高齢者、そしてひとり暮らしも増えてきておる。
〔市長 堀内康男君起立〕 ○市長(堀内康男君) 今の方法については、本社機能の一部移転の方々も入居できるし、一般の方々においても希望があれが、集合住宅ですから全て。賃貸の集合住宅ですから、お金を払えば、どなたでも入居できるというふうに聞いております。 〔8番 辻 靖雄君挙手〕 ○副議長(伊東景治君) 8番、辻 靖雄君。
小杉駅北口の再開発につきましては、集合住宅と宿泊施設を備えた複合施設の誘致がその内容となっておりまして、これまで旧小杉町駅前再開発事業で定められました方針に基づいて、キーとなる民間企業の誘致ができないか、複数の宿泊関連企業とも協議を進めてきたところですが、議員の御発言にもありましたように、現在、計画の具現化には至ってはおりません。
御質問では、住民が迷惑を受けるとの御指摘でありますが、見方を変えれば、駅に近く、都市計画でも開発を推進すべき地区として位置づけられている市街化区域の未利用地に集合住宅が建設され、結果的にその地区に新しい住民が増え、地域のコミュニティーが活性化する可能性もあるわけであります。
群馬県太田市では、同市内の戸建て・集合住宅に低価格で太陽光発電パネルを供給するプロジェクトが平成23年度から開始されました。同市が出資する一般財団法人地域産学官連携ものづくり研究機構が太陽光発電システムを一括で大量購入し、戸建て所有者に販売しました。富山市でも同様の事業を実施してはどうでしょうか。
議員からお話もございましたように、新幹線駅が分離駅となったことによりまして二極化するのではないかという懸念もございましたが、これまでの新幹線駅の例と比べまして、新高岡駅と高岡駅の間は地理的に近い位置関係にございますし、両駅の間には大型商業施設や沿道型飲食店、業務施設や集合住宅が立地するなど、既に市街地が形成されているわけでございます。
この事業は、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構から買い取った集合住宅を改修し、1階から3階までを公営住宅法に基づく住宅として、また、4階から5階までを町独自の入居基準による定住促進住宅として整備するものであります。 今回、改修工事により整備する集合住宅は、1号棟については住宅が39戸、集会室が1室、また、2号棟については40戸の構成で、1戸当たり33.5平方メートルとなっております。
先の12月定例会でお答えさせていただいておりますが、本市の空き家件数は平成20年に実施されました住宅・土地統計調査によりますと、アパート等集合住宅約1,000件を含めた数字となりますが、本市には2,230戸の空き家があるとされており、空き家率にして14.1%となっております。 又、老朽化した空き家に関しては、市への相談件数も年々増加している状況であります。
現在、放生津中町地区の再開発が着々と進められ、5月には集合住宅への入居も始まると聞きます。そして、重点密集市街地の中でも特に危険であった奈呉町の再開発も計画が進んでおります。しかし、御存じのとおり、この密集市街地は消防車、救急車等の緊急車両も入ることができず、また建てかえることもままならないことから、若者が多く転出し、高齢化が著しく進んでいる地区でもあります。
この建築可能面積は約6.7ヘクタールあるわけですが、現在は、このうち約2.5ヘクタールにおいて市営住宅や民間集合住宅が立地済みであります。残りの4.2ヘクタールにおきましては、店舗等集客施設の立地も可能とするため、建物用途の制限緩和に向けた現在の地区計画の変更について、既に関係機関との協議を進めているところであります。
平成20年度に実施された総務省の住宅・土地統計調査によると、黒部市には2,230戸の空き家があるとされており、空き家率にして14.1%となっておりますが、空き家総数の45%の部分がアパートなどの集合住宅となっており、1室が1戸とカウントされることから、空き家比率が高まっているという状況でございます。
なお、本調査では五百石地区のみならず、町営住宅などの集合住宅を除く町内全域を対象に調査する予定であり、事前に各地区の区長から空き家の場所、所有者などの基本情報をいただいた後、空き家の所有者に対し、今後の活用予定等のアンケートを通じて空き家の実態を把握する予定であります。 続きまして、空き家対策についての2点目、倒壊寸前の空き家についてお答えいたします。
そこで市としては、安全で安心な、そして低廉な集合住宅としている上小泉宿舎を駅前住宅の代替住宅とし購入したいというふうに考えているものでございます。 以上でございます。 ○議長(開田晃江君) 高木悦子君。 ○2番(高木悦子君) 何で上小泉の家賃が安くできて吾妻ができないんですか。 ○議長(開田晃江君) 東建設部長。
集合住宅も大半を占めておりますし、戸建ての住宅が大変少なくなります。そういうことで、都市計画の中での住宅政策というのは、そういうことを中心にやっていたというのが驚きであります。 そしてまた、このアルバーツラントの特徴は、自転車が盛んでありまして、車道の横に分離帯の草地みたいなものが少しありましたら、その横が、私の目には3.5メートルほどに見えましたけれども、自転車専用と。その横が歩道。
私自身がごみ問題等々を最初に教えていただいたのが齊藤議員さんでございまして、例えば集合住宅にも生ごみが出るわけでございまして、そういったものをやはり集めて、市としてごみの減量化のみならず、地域でそういう取り組みをしてはどうかという提言もいただいておりました。今回もそのような提言だというふうに思います。しっかりと取り組んでまいりたいと、このように思います。
また、新しく建つ集合住宅には富山型デイサービスなどを取り込むなど、新しい取り組みなども出ております。今後、中町の再開発に入っていくところであり、再度の意向調査もそろそろ始まると聞きます。早期の実現を強く望むものであります。しかし、少子高齢化に伴う空き家問題等により、今後このような市街地が他の地区でもふえていく可能性もあるのではないでしょうか。
先日、新聞等でも報道されておりましたが、商店街や公共空間で防犯カメラの設置が進み、集合住宅や個人住宅でも導入の動きが出てきており、設置後は落書きがなくなり、確実に治安がよくなったとの意見も紹介されておりました。 また、防犯カメラは犯罪の抑止効果を発揮するだけでなく、先日のオウム事件の高橋 克也容疑者の逮捕のように、防犯カメラの映像が逮捕に結びつく有力な情報となることも増えております。
基本的に現在のお墓というのは、広い場所に石でつくるという一般的な、宮津霊園等のああいうお墓が多いんですけれども、集合住宅形式のようなお墓もあったり、今おっしゃったような地下にということもあると思います。