魚津市議会 2004-09-01 平成16年9月定例会(第2号) 本文
被害につきましては、人的な被害は、けがをされた方が3名、そのほか物的な被害として、市営西川原住宅で2棟の屋根がはがれまして、3世帯の住民が集会所に避難するなど、家屋等に屋根の一部損壊が何件か発生いたしました。このほか、街路樹や公園等で多数の木が倒れまして、道路の通行に支障を来した箇所がありました。また、上中島地区を中心に最大240世帯で停電もあったということであります。
被害につきましては、人的な被害は、けがをされた方が3名、そのほか物的な被害として、市営西川原住宅で2棟の屋根がはがれまして、3世帯の住民が集会所に避難するなど、家屋等に屋根の一部損壊が何件か発生いたしました。このほか、街路樹や公園等で多数の木が倒れまして、道路の通行に支障を来した箇所がありました。また、上中島地区を中心に最大240世帯で停電もあったということであります。
また、利田地区は、今後の開発行為について、行政として地方交付税の減額による住民サービスも心配される中、一時的に増える児童数による小学校、保育所、児童館、集会所などの増床問題に、より計画的な宅地開発指導、整備等について町としてどのようにお考えか、町長にお伺いするものであります。 次に、町田議員さんとバッティングするようなところもあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。
ところで、数年前から各地域の分団長、団員が中心になって地域の掲示板でございますが、団員の募集という知らせを貼ったり、または各町内会集会所で会合等があれば、その都度団長、団員の方々が出向いてお願いに回っておるということが現在現状であります。 その、今現在の消防団の現状を申しますと、一部の分団では定員の61.7%まで減っております。
例といたしまして、集会所やコミュニティセンターの施設管理や地域振興イベントの実施、コミュニティバスの運行、里山やブナ林等地域に根ざした財産管理などがあげられております。 このほか、合併特例区の長は、合併市町村の長が選任する特別職とすることや、合併市町村の助役、出張所長を兼ねることができること、住所の表示に合併特例区の名称を冠することができるといったものがあります。
さらに、本市として、初めて集会所と高齢者生活相談室を一体化させ、その機能の充実を図るとともに、福祉施策と連携を図った民間によるデイサービスセンターを併設し、地域における福祉サービスの提供の拠点となる新たな取り組みを行ってまいります。このデイサービスセンターの設置、運営を行う事業者につきましては、平成16年度に公募を行うことにしております。
第3点目は、空き家や個人の家、集会所を利用してのサロンづくりの推奨について、お伺いいたします。 合併後の活力ある地域づくりの柱の1つとして、きめ細かい施策の展開が重要になっております。しかも、住民を巻き込んだ行政と住民が共に働く共働というスタイルが望まれております。富山市では、市民に身近な銭湯をサロンとして、高齢者を中心とした人々の心のふれあいの場にしようと予算づけをしたと聞いております。
地鉄舟橋駅が成功していますが、駅舎に図書館や簡易集会所を設置するなど憩いの空間となります。駅ごとの利用向上のための施策と、駅を生かしたまちづくりについて、各地域で意見要求をくみ上げることが大切です。市の所見を伺います。 中間報告では、運営主体、経営形態について第三セクターが最もふさわしいという報告になっています。
高齢者の方々に関する事業や行事を開催される場所の件でございますが、地区の公民館で2階に集会所を持っているのが小矢部市内に5、6館あります。その建物は松本市長時代に建設されましたメルヘン建築が主でございまして、メルヘン建築は2階高低が大変高こうございます。それがゆえにおいて階段の段数も大変に多いし、また普通の建物より急勾配でございます。
ある雨の降っている夕刻、神西地区の集会所で反対同盟の玉串乙五郎さんや布野虎蔵さんなど、昔の侠客を思わせるような名前の人たちに囲まれた。私のそばにいる助役に対し、遠慮会釈のない批難が噴出している。それを助役はじっと耐えながら、ひたすら全市民の立場から理解していただきたいと、私とともに説明を繰り返す。
当時の公民館は大正時代に建設された村の役場で、集会所も狭く、大きな会合や行事は小学校で開催されておったのであります。 各地区の小学校が、明治、大正時代に建設されたものが当時はほとんどでございました。建て替えの時期に来ておりまして、町民の声が大きくなり--当時の町長住田さんの時代でございました。いろいろと話し合っておられました。
団地の集会所を含めたお考えのもとに、小規模でもよい児童館の併設を、財政多難の折に大変でしょうが御検討をお願いいたします。 最後になりますが、いつも質問しております地籍調査事業、県内市としては魚津市だけが取り組んでいない状況です。進捗状況等、今後の見通しをお願いいたします。
地区公民館のない地区や公民館があっても集会所のスペースが小さい地区もあります。そこで、今まさに建設されようとしている、平成13年度予算案に記載されている正得公民館の規模、内容はどのようになっているのでしょうか。 第3に、青少年の健全育成についてお尋ねいたします。 総合計画の青少年の健全育成において、主要施策として青少年育成団体の総合調整と連携強化とあるのは、具体的にどういうことでしょうか。
平成11年度の予算編成の基本的な考え方、そして、財源が厳しい中で町民のニーズに沿った効果的な財政支出についてのご質問でありますが、平成11年度予算については、現在、各課から要求取りまとめの段階でございまして、10年度は国の経済対策などによりまして、総合計画の実施計画では、11年度以降に予定しておりました日中上野小学校の体育館、釜ケ淵公営住宅集会所、新瀬戸地区農業集落排水事業による処理場の建設費、千垣簡易水道基幹改良事業
また、国の総合経済対策及びこのたびの緊急経済対策を受けまして、年度途中で、前沢中央公園整備などについて事業費の増額補正をするとともに、今回の12月補正予算でも、日中上野小学校屋内運動場建設、釜ケ渕公営住宅集会所、農業集落排水事業、上水道事業の事業費を追加し、今年度に前倒しして執行をしてまいります。
次に、建設課所管では、釜ケ渕町営住宅の集会所等建設事業の概要について質疑があり、集会所は敷地が800平方メートル余りであり、建築面積は161.5平方メートル、公園面積は約2,000平方メートルである。また、集会所の外構工事も含んでいるとの答弁でした。
福祉のまちづくり条例第28条の定めるところにより、4館の自治公民館が集会所の新築として特定生活・都市施設新築等の届け出がなされております。しかし、都市整備部の台帳にはいずれも不適合との審査結果が記載されています。
図書館や集会所、ミニ公園と、地域住民の集まりやすい公共施設を商店街に隣接をさせる。祭りなどのイベントへの補助、情報発信などに活用するファックスやパソコンなど、情報機器の活用への支援策も必要であります。 空き店舗、空き地対策も重要であります。なぜ空き店舗になったのか、その原因をよく調査をし、空き店舗が出ない商店街づくりは何が必要なのかをはっきりさせることであります。
釜ケ渕公営住宅につきましては、平成8年度まで3棟57戸が完成したところでありますが、9年度は幼児遊園地と既設の建物の解体、10年度と11年度継続事業で4棟目の建物の建設、12年度は集会所と幼児遊園地の建設を計画しているところであります。 次に、「活力と魅力あふれる産業づくり」の事業では、4年間に24億5,909万5,000円の事業計画を立てております。
例えば、集会所、民家もありましょうし、公民館などもあろうと思いますが。 2番目は、対象児童は、母子、父子、共稼ぎ、そういったような子供だけにとどまらず、特に低学年ですが、低学年に重点を置いた集まりの場とすべきではなかろうかと。より多くのふれあいを願うがゆえにであります。 3番目は、子守役。
2人部屋が25室、特養個室6室、2人部屋9室、4人部屋14室、生き生きと過ごしていただくための集会所、面会所、サンルーム、談話コーナーなど、触れ合い会場の設置、また安心して暮らしていただくために医務室、看護婦室、処置室、静養室、機能回復訓練室の設置、充実、潤いある環境づくりの芝生、共同菜園、温室、散歩道などが設けられ、行き届いた施設になっているのであります。