小矢部市議会 2021-03-12 03月12日-03号
やはり除雪には、県道、市道を除雪するには援助、ごみ集積所、集会所などの地域の施設を除雪するには共助、さらに自宅前を除雪するには自助が大切です。私の地区では、県道に出るまでの道に20センチたまりますと、各家庭から小型除雪機で次の家の出口まで除雪する除雪バトンをしています。
やはり除雪には、県道、市道を除雪するには援助、ごみ集積所、集会所などの地域の施設を除雪するには共助、さらに自宅前を除雪するには自助が大切です。私の地区では、県道に出るまでの道に20センチたまりますと、各家庭から小型除雪機で次の家の出口まで除雪する除雪バトンをしています。
計画の進捗状況については、令和元年度に実施した福岡地域の集会所の各自治会への譲与や、だいごデイサービスセンター及びたかまち観光プラザの譲渡、施設の廃止、集約化などによる削減面積から施設の新築、増改築等による面積を加除すると、本市の保有施設の総延べ床面積は、平成29年3月末時点と比べ合計で1万6,593平方メートルが削減されたこととなり、これは2022年度までの短期計画期間における削減面積に対して65.28
本年4月には、福岡地域の住民の方々の御理解を得て、集会所33か所及び防雪センター2か所を各地域に譲与することとし、関係議案を提出しておりますが、その他の再編対象の施設においても、施設を利用している地域の方々や関係団体の御理解を得るため丁寧に説明し、十分御議論いただきながら進めてまいります。 これらの取組を基本に持続可能な行財政運営の確立を目指しながら、本市の発展を図ってまいります。
荒俣市営住宅につきましては、耐震基準を満たさない集会所について用途を廃止し、住宅の一室を集会所へ改修するため、所要の予算を計上しております。 ② 市街地活性化対策 市街地の活性化につきましては、まちなか再生事業として実施しているところであり、DID区域内におけるまちなか住宅取得支援事業は、市街地での人口の増加に寄与しているものと考えており、引き続き実施してまいります。
また、既に方針が決定している主な施設について、取り組み状況を申し上げますと、福岡地区における集会所については、各自治会への譲渡に向け、認可地縁団体設立の手続や公民館類似施設認定の手続を進めています。 だいごデイサービスセンターについては、民営化及び建物譲渡に向け協議を進めております。
公民館をただの集会所として捉えるのではなく、災害時の避難所としての機能強化をしっかりと図っていくべきだというふうに思います。 ただ指定すればよいものではなくて、その役割を果たさなければ意味がない。避難所としての機能強化を図り、住民が安心して暮らせるようにしていただきたい。
議案第121号 高岡市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を 改正する条例 議案第122号 高岡市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定 める条例の一部を改正する条例 議案第123号 高岡市印鑑条例の一部を改正する条例 議案第124号 高岡市公営バス条例の一部を改正する条例 議案第125号 高岡市集会所条例
議案第121号 高岡市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を 改正する条例 議案第122号 高岡市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定 める条例の一部を改正する条例 議案第123号 高岡市印鑑条例の一部を改正する条例 議案第124号 高岡市公営バス条例の一部を改正する条例 議案第125号 高岡市集会所条例
1. 9.30│原案可決│ ├──────┼─────────────────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第 124号│高岡市公営バス条例の一部を改正する条例 │ 1. 9. 6│ 1. 9.30│原案可決│ ├──────┼─────────────────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第 125号│高岡市集会所条例
次に、旧福岡地域には、再編計画の中で譲与対象の自治会集会所が33カ所あります。建設時には、制度に乗っての補助金を受けて各自治会が建設し、土地も地元で購入し、行政財産として寄附採納して現在に至り、建設時から維持管理費は各自治会で賄っているものと理解しています。
(4) 福岡地域集会所33カ所の自治会への譲与は地元の理解度が高いと考えるが、これま での経過と今後の進め方は。 (5) 1年以上前にコミュニティバスが廃止されたが、新たな公共交通の提案について、 その取り組み状況は。 3 鳥獣被害について (1) 今年度、イノシシによる被害実態をどの程度把握しているのか。
サロン等は歩いて通える場所を基本として、例えば、地域の公民館や集会所など、誰もが気軽に利用できる場所を有効に活用しながら、地域の実情に応じて実施されています。今後も幅広い地域でサロン等が開催できるよう支援を行い、高齢者の閉じこもり防止や介護予防を通して、高齢者の健康づくりを進めていきたいと考えております。
それは含めて論外ですけど、そうした目に入ることのマップについてなんですけど、残念かな、町内会の集会所に行ってもあんまり張っていないとかね。 それで、そういうことが、経田の公民館に行って、どこにあるがかなとか、マップに限らずいろんなことがあります。
また、地域の公民館、集会所、あるいは高齢者住宅などの除雪につきましては、今後、関係者の間で協議をいたしまして、どういった対応がとっていけるか、検討していきたいと思います。 ○議長(中西正史君) 10番 石田義弘君。
一般会計において管理を行う公共建築物のうち、平成28年度の管理計画策定時に解体予定の施設以外で耐震診断を実施していない施設は、みのわ集落センター、荒俣住宅集会所、浜加積地区福祉センター及び文化財体験施設の4施設となっているところでございます。 そのうち、近年、一般市民が利用することのない文化財体験施設を除いた3施設につきまして、現在、耐震診断を実施中でございます。
実際に、介護予防、地域住民の憩いの場とも言える集会所等を利用した喫茶やサロンも見学させていただきました。 本市においても、コミュニティ活性化に貢献する活動団体を募集し、その地域の持つ課題に合った活動団体とマッチングさせるなどの取組みが重要と考えますが、見解を伺います。 現在、本市において、高齢者や障害者に対する施策として、さまざまな交流事業を行っております。
建物につきましては、平成3年に建築された鉄筋コンクリート造5階建ての共同住宅が2棟、集会所やポンプ室、自転車置場などの附帯施設であります。 このほど5月16日に、同機構との間で土地及び建物の取得仮契約を結んだところであります。 議員各位の御理解を賜りますようお願いを申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。
また、普通財産の中にもコミュニティセンターと同等の自治会集会所として使用されているものが11施設ありますが、これらについてもおおむね承諾を得ている状況であり、譲渡契約の締結に向けて手続を進めております。 市としましては、今後も地元への丁寧な説明に努めるとともに、施設所管課や行政センターとも連携し、できるだけ早い結論が出るよう交渉を進めてまいりたいと考えております。
地区ごとの、その地区の避難所というものをいま一度点検させていただきまして、2階に集会所があるとか、1階はなかなか収容できないとか、そういう状況をいま一度、市全体の避難所を点検していきたいと考えております。 ○議長(中西正史君) 11番 嶋田幸恵君。 〔11番 嶋田幸恵君登壇〕 ◆11番(嶋田幸恵君) 埴生公民館も上にあります。
具体的な流れとしては、まず、市民は歩数計を持って毎日運動し、その歩数計を週1回、遠野市内に21カ所ある集会所のテレビ電話に取り込みます。集会所には、テレビ電話のほか、血圧計や体重計なども設置してあり、そのデータもテレビ電話に取り込みます。その集会所には看護師1名とサポート2名が週1回、集会所を巡回し、歩数データや血圧データから健康状態を指導、年2回の採血などの健康づくりをサポートしております。