立山町議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 (第1号) 名簿
4年度立山町農業集落排水事業特別会計補正予算につ いて 議案第58号 令和4年度立山町浄化槽設置管理事業特別会計補正予算に ついて 議案第59号 令和4年度立山町水道事業会計補正予算について 議案第60号 立山町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第61号 立山町重度心身障害者等医療費助成
4年度立山町農業集落排水事業特別会計補正予算につ いて 議案第58号 令和4年度立山町浄化槽設置管理事業特別会計補正予算に ついて 議案第59号 令和4年度立山町水道事業会計補正予算について 議案第60号 立山町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第61号 立山町重度心身障害者等医療費助成
年度立山町後期高齢者医療事業特別会計補正予算について、議案第55号 令和4年度立山町墓地公園事業特別会計補正予算について、議案第56号 令和4年度立山町地域開発事業特別会計補正予算について、議案第57号 令和4年度立山町農業集落排水事業特別会計補正予算について、議案第58号 令和4年度立山町浄化槽設置管理事業特別会計補正予算について、議案第59号 令和4年度立山町水道事業会計補正予算について、議案第61号 立山町重度心身障害者等医療費助成
これらを踏まえ、昨年5月に災害対策基本法が改正となり、高齢者や障害者など自ら避難することが困難な避難行動要支援者ごとに個別避難計画の作成が、市町村へ努力義務とされました。 この計画作成は、様々な分野からの協力、参画が必要になることや時間も人も要することが想定できますが、我が町においてぜひモデルケースをつくることがその第一歩になるのではないかと考えます。 そこで、質問の(1)点目。
私の公約の1つであります安全安心、生き生きとしたコミュニティづくり、高齢者がいつまでも元気なまちへを実現するため、出かけやすいまちづくり、出かけて楽しいまちづくりを進める上で、高齢者、障害のある方、学生、子供などのいわゆる交通弱者の方々に対する公共交通施策につきましては、大変重要な課題であると考えております。
今後は、子供や高齢者、また障害のある方など、立場を超えて全ての人々がどのような場面でも取り残されないというSDGsの基本理念を念頭におき、子育てしやすいまちづくりや高齢者が元気に過ごせるまちづくりなど、持続可能でよりよい社会を目指してまいりたいと考えております。 最後に加えて、行政のデジタル化、DXの関係で付言をさせていただきます。
障害者の権利に関する条約第24条では、人間の多様性の尊重等の強化や、障害者が精神的・身体的な能力等を可能な最大限度まで発達させ、自由な社会に効果的に参加することを可能とするとの目的の下、障害のある者とない者が共に学ぶ仕組みの確保が示されております。
これは、物忘れに不安がある65歳以上の方を対象に、問診や血液検査を実施することにより、軽度認知障害の早期発見や早期治療、認知症の重症化予防につなげる事業であり、県内でも唯一の取組と聞いていますが、まずその利用状況についてお聞かせください。
学校には、障害等を抱える児童生徒も通います。障害のある児童生徒と障害のない児童生徒が可能な限り共に教育を受けられるよう、障害のある児童生徒の自立と社会参加を見据え、一人ひとりの教育的ニーズに最も的確に応える指導を提供できるよう環境整備されています。多様な学び場、教室があることはとてもよいことだと存じます。 そこで質問です。
ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子供のことをいい、具体的には、18歳未満の子供できょうだいの世話や両親、祖父母の介護、病気や障害を持つ家族の世話に加え、料理や買物、洗濯などの家事をしている子供たちのことをいいます。
あわせて、駐車場での身体障害者パーキングや園内のバリアフリーがしっかりと機能しているのか、また路面、地面の凹凸や危険箇所がないか、しっかりと点検をお願いいたします。そして、今後50年、100年と長く市民に愛され、全ての方にとって憩いの場となるように、インクルーシブな公園を目指していただきたく要望いたします。 次も古城公園の価値に関係する質問です。
(2) 視覚障害者の読書環境について 1) 図書館における視覚障害者等の読書環境の整備状況は。 2) 図書館で視覚障害者や点字の読めない方への支援策として、AIを搭載した視覚 支援デバイスを導入してはと考えるが、見解は。 (3) 住民の健康づくりでの活用について ・ICTを活用した生活習慣病対策を推進してはと考えるが、見解は。
シャクヤクは連作障害もあるということで、一定規模の圃場をつくることは容易ではないと思いますが、今後も県薬用植物指導センターと連携を図り、シャクヤクが町の特産品として確立できますよう努めてまいります。
今後、新型コロナが終息し、現状でも上向きに向いている観光客のために、そして障害があっても誰でもがすぐ近くまで行って見ることができるよう、電動バスの運行が期待されております。現在どうなっているのか、見解を伺います。 4)点目は、耕作放棄地を町民農園として整備し、家庭菜園として町民に貸出しする制度はできないか伺います。老後の楽しみが増え、心身ともに健康になると思います。
これは、デジタル波の特性として直進性が高く、到達する距離は長いものの、障害物に対して弱く、地形や住宅周辺の構造物、あるいは最近の気密性の高い住宅の仕様から電波が大きく減衰してしまうことが要因となります。 現在、戸別受信機設置の進捗は全体で85%となっておりますが、山手の地域や住宅密集地域等を中心に517件、率にして6%弱のお宅で1度目の設置訪問では受信できず、再度訪問することとなっております。
次に、障害のある児童・生徒が、それぞれ障害の状態に応じて、その可能性を最大限に伸ばし、自立と社会参加に必要な力を培うため、一人一人の教育的ニーズを把握し、適切な指導及び必要な支援を行うための特別支援学級及び通級指導教室について、現在の状況をお聞かせください。 不登校や特別な支援が必要な児童・生徒に対しては、細やかな配慮と的確な指導が求められます。
新年度予算案では、生活困窮者や独り暮らし高齢者、高齢夫婦への支援の強化や、障害者の社会参加の促進が期待される農福連携推進事業、また、DV対策や女性の行政管理職や各種審議会への登用による男女平等推進による取組、交通弱者の皆様への対策として期待される市民協働型地域交通システム推進事業など、これらの事業によって、悩み苦しんでいる人たちに少しでも希望を持っていただけたらと思います。
次に、障害、難病、経済的困窮、宗教、人種等により分け隔てられることなく、ひとしく基本的人権を共有する大切な個人として尊重される国連の理念や、国の「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」、いわゆる障害者差別解消法の法的義務、県の「障害のある人の人権を尊重し県民皆が共にいきいきと輝く富山県づくり条例」を遵守し、人格と個性を尊重して学校教育を受ける際の合理的な配慮等、障害児やひきこもり者の自立と社会参加
ただ、出張して、例えば保育園とか幼稚園とか、あるいは障害者施設とか、そういうところでちょっと触れ合えるみたいなことができたらいいのではないかなというふうに思いましたので、また御検討いただければというふうに思います。 私、角田市長とは市長になられる前から、稼ぐということをずっと一緒に考えていました。予算とか人員というのは限りがありますので、すぐできるものではないかもしれません。
コロナ禍の中、障害者就労支援施設でも大きな影響が出ていると思われます。精神的、肉体的、社会的と、その障害により指導者や指導内容も変わってくると思われます。 そこで、障害者に技術指導できる人材の育成についてどのようにお考えか、お尋ねいたします。
そこで2つ目の質問として、障害のある人を雇用する企業をどのように増やしていくのか、お聞かせください。 昨年末、総合介護福祉事業が運営する高級チョコレート専門店が富山市にオープンしました。障害者に支払う工賃の大幅アップで全国的に注目を集めている久遠チョコレートで、県内の障害者の就労支援につなげるということで、興味深い取組だと感じます。