富山市議会 2011-03-04 平成23年3月定例会 (第4日目) 本文
1点目に、環境モデル都市を標榜する本市として、太陽光発電パネルとLEDによる街路灯、防犯灯と、これにより発電した余剰電力を活用する無散水式の消雪装置とを組み合わせて整備することを提言いたしますが、所見を伺います。 2点目に、雪国ならでは、富山市ならではの課題に対して、産学官が連携して製品開発を行っていくようなイノベーション能力も環境モデル都市として必要だと考えますが、所見を伺います。
1点目に、環境モデル都市を標榜する本市として、太陽光発電パネルとLEDによる街路灯、防犯灯と、これにより発電した余剰電力を活用する無散水式の消雪装置とを組み合わせて整備することを提言いたしますが、所見を伺います。 2点目に、雪国ならでは、富山市ならではの課題に対して、産学官が連携して製品開発を行っていくようなイノベーション能力も環境モデル都市として必要だと考えますが、所見を伺います。
今後、子育てや高齢者福祉をはじめ、防災、防犯など安全・安心の確保、環境、文化、コミュニティビジネスなど地域社会のさまざまな分野で、市民や地域、団体、企業と行政とが連携してネットワークを組んで活力ある地域社会をともにつくり上げていこうとする新たなシステムを構築し、子供から高齢者までが安心して暮らしていける社会の実現を目指したいと考えております。
防犯対策につきましては、自主防犯パトロール隊や青色回転灯装備車への活動支援を初め、情報発信活動などを積極的に推進し、明るいまちづくりを目指してまいります。 消費者行政の充実につきましては、昨年12月1日に開設した市消費生活センターを拠点とし、相談窓口の拡充を図るとともに、消費者が悪質な業者の被害に遭わないよう、消費者教育、啓発講座、広報活動に努めてまいります。
防犯対策については、警察、防犯協会などと連携しながら防犯意識の啓発と地域の防犯環境の向上を図るとともに、自主防犯組織の育成・支援に努めてまいります。 また、引き続き、安全担当職員を4つの地区センターに、地域みまもり職員を14区域にそれぞれ配置して区域内を巡回し、危険箇所の把握と連絡、道路や公園施設等の点検等を行い、安全で安心なまちづくりの推進を図ってまいります。
「交通安全・防犯対策の充実」につきましては、ガードレール、道路反射鏡などの交通安全施設を整備するとともに、交通安全意識の高揚を図ってまいります。また、警察及び高岡防犯協会などの関係機関と連携を図るなど地域安全活動の推進に努めてまいります。
防犯上大丈夫なのか」というようなことを言っておられました。 生活環境部長にお聞きしますが、防犯上大丈夫なのでしょうか。見解をお示しいただきたいと思います。
(都市整備部長) (2) 現在、高岡駅から約100メートル離れているが、防犯上大丈夫なのか。(生活環境 部長) (3) 夜間、交番の明かりがなくなり駅前が暗くなったのでは。(生活環境部長) (4) 今後、ステーションビルの工事期間の夜間照明は十分確保されるのか。
また、医療費助成を中学3年生にまで拡充し、それにあわせて、乳幼児、児童、妊産婦医療費の所得制限の撤廃、人口増・定住化促進の対応として都市計画マスタープランや住まい街づくり計画の策定、環境対策としてLED防犯灯設置事業や小水力発電導入可能性調査の実施、そして年末に唐突に発表された転作面積の増加に対し輸出米での対応を図る施策などがあります。
その町民参画型の政策を進める中で、各地区には、自主防災会、自主防犯パトロール隊、あるいはケアネットチームなどの新たなコミュニティ組織が立ち上げられ、それぞれの組織のリーダーを中心に御活躍いただいているところであります。しかし、その実態は、区長さんや民生委員さんをはじめとする地区役員の方々が複数の役職を兼任されており、一部の地区役員に大きな負担がかかる状態となっております。
防犯上あるいは作品の管理上の問題点もあるかもしれません。また、地域スタッフの協力なども必要になってくるかもしれませんが、町民の多くの方々に触れてもらう、ある意味前向きな施策とも思います。例えば、運転免許証を返納された高齢者の方々が毎日余暇を楽しんでいる、そういった暇な時間に、のらんマイ・カーに乗って町民会館まで美術品を見に行く。
また、地球温暖化対策として、より消費電力の少ないLED防犯灯の導入促進を図るため、各地区に5基ずつモデル的にLED防犯灯を設置するとともに、地区での設置に対して支援を行います。 さらに、水利権の取得に関する規制緩和が議論されていることから、動向を見極めながら、小水力発電導入の可能性について調査を行います。 続いて、「地域資源を活かした魅力あるまちづくり」についてであります。
堅固な消防救急体制を構築し、防災対策や防犯対策に継続的に取り組むことは、安心感あふれる暮らしをつくるためには必要不可欠な施策であります。 消防救急体制の整備につきましては、4月から砺波市・南砺市とともに、新たに設立されました砺波地域消防組合により、広域化のメリットを生かした消火活動や救急活動を行ってまいります。
さらに、新年度からは、市内の防犯灯のLED化に計画的に取り組んでいくこととしており、これらの取り組みにより低炭素社会の実現に努めてまいります。 第2の方針「地域特性を活かした産業育成のまちづくり」についてであります。 農業の振興につきましては、平成22年度から戸別所得補償制度モデル対策がスタートし、新年度からはさらにその対象範囲が拡大されることとなります。
平成23年度魚津市予算に防犯灯のLED化予算が組まれました。この事業におけるメリットは何でしょうか。 2つ目、実際のLED防犯灯設置の事業採算はどのようなものでしょうか。 以上、よろしくお願いいたします。
集落で設置された消費電力の多い防犯灯につきましては、町負担により順次LED照明に取りかえて省エネルギー化を進めてまいります。 下水道の整備といたしましては、健康で快適な生活環境の構築と水質保全を目的に、本年度も整備区域の拡大を図ってまいります。
次に、防犯灯についてお尋ねいたします。 各地区で設置する防犯灯については、町が整備費の一部を助成し、電気料についても所要経費の4分の3を補助しているところであります。ところが、子どもたちが通学する各地区の集落間においては、必ずしも防犯灯が設置されていないところもあります。暗い夕方の道を子どもたちが通学する姿は、とても不安を感じるものがあります。
・スポーツ、芸術・文化施策の推進について8文化財の活用及び美術館・図書館などの充実について9高等教育機関の整備について10女性教育及び青少年健全育成に関することについて民生病院1高齢者、児童等の福祉対策の促進について2障害者(児)福祉対策の促進について3市民の健康増進施策の推進について4環境保全及び環境衛生対策について5病院事業の推進について6交通安全と事故防止対策の推進について7暴力犯罪の防止及び防犯対策
学校建設に伴う通学路等の関連施設の整備については、交通安全だけでなく、暴力や誘拐等に対する防犯の観点からも対策が必要であり、子どもたちの安全・安心の確保を第一に、関係機関と協議の上、早急に整備していただくよう希望するものであります。 以上、総務文教委員会の結果報告といたします。 ○議長(久保健三君) 以上で、各常任委員長の報告は終わりました。
また、そのお金を使ってもいいですよというふうに言われていますが、たくさんの防犯なり、それからドライバーの会でも100人ぐらいいます。全員入りますよということになると、そういう何万円も保険に使われるということが本当におおむね理解されているんでしょうか。もう一度ご答弁願います。 ○議長(中村重樹君) 民生部長 松本信明君。
今後とも、新しくなります南部中学校、朝日丘小学校だけでなく、他の学校におきましても、道路管理を所管する関係機関の支援や地域、保護者の協力により、防犯灯の設置など安全施設の整備にも取り組んでまいりたいと考えております。