射水市議会 2021-09-09 09月09日-03号
行政の把握が難しい宅地開発の接続道路における防犯灯や反射鏡、停止線や止まれなどの交通標識の設置については、どのように対応されているのかお伺いいたします。 また、電柱には電力会社の協力の下、防犯灯や反射鏡が設置され、さらには消火栓の標識も設置されたりしており、1本の電柱に3種類が共架されている場所もあるようであります。
行政の把握が難しい宅地開発の接続道路における防犯灯や反射鏡、停止線や止まれなどの交通標識の設置については、どのように対応されているのかお伺いいたします。 また、電柱には電力会社の協力の下、防犯灯や反射鏡が設置され、さらには消火栓の標識も設置されたりしており、1本の電柱に3種類が共架されている場所もあるようであります。
(4)防犯対策について、コロナ禍で在宅時間が長い中、高齢者を狙った犯罪が増加 しているのではないかと懸念される。本市の現状について伺う。 (5)新型コロナウイルス感染症の影響により外出が制限される中、コロナ禍での認 知症の症状悪化が懸念される。本市の状況について伺う。
中川町政になられて、町は平成29年10月から令和3年7月現在まで20件の協定を締結しており、災害に係る協力は13件で最も多く、その他、包括連携、高齢者等見守り、要件を満たす町民への融資金利の引下げ、災害防犯対策、地域の観光振興等々、中でも締結協定書更新は、郵便局2件と株式会社ダイドードリンコ北陸富山営業所1件がされていますが、他の協定との更新の期間を定めた条文等、どのように交わされているのかお聞きします
大きな2つ目は、地域自主防犯組織支援事業について、5点についてお聞きします。 まず最初に、過去3年間の実績について、各年度の台数、補助額をお示しください。 2点目は、県が実施している補助金の活用の実績について、各年度の台数、補助額を示していただきたいと思います。 3点目は、防犯カメラ設置の効果の検証の状況を示していただきたいと思います。 4点目は、制度の周知の取組の状況はいかがでしょうか。
(2) 地域自主防犯組織支援事業について 1) 過去3年間の実績は。(各年度の台数、補助額) 2) 県が実施している補助金の活用の実績は。(各年度の台数、補助額) 3) 防犯カメラ設置の効果の検証の状況は。 4) 制度の周知の取組の状況は。今後も周知の強化を。 5) 補助額の増額の検討を。
地域では、先ほど議員ご質問の中にもありましたとおり、福祉や防犯、農業、また伝統文化の継承、そういったものをはじめ、生活の維持に向けた様々な活動が地域における人々のつながりにより保たれております。このつながりである地域コミュニティーの機能を維持するということは、地域での暮らしを支える上で重要であるものと認識をしております。
しかし、急激に増加した公園利用者でありますが、日没後の夜間の利用者も同時に大変多くなったものであり、その夜間利用者の方から、公園内の照明などについての防犯・安全性の危惧の観点から、複数の苦情・要望を耳にするようになりました。
これまで、射水市民の安全・安心の醸成に欠かせない施設であり、署員の方々も日々防犯活動に御尽力いただいております。また、射水警察署も目立ちやすい場所にあり、射水市庁舎と併せて、市の象徴とされる建物であります。 さて、旧射水警察署は、昭和23年3月に建設され、旧小杉警察署として57年、射水警察署として8年間、その役割を果たしてきました。
現在策定を進めております総合計画第4次基本計画で5つの分野を設定しておるわけでございまして、このうち安全・安心の分野は防災や防犯のみならず、福祉、医療、消防、さらには道路・上下水道整備など、安心して日常生活を送るための幅広い施策で構成されております。
また、市役所内部の地域安全課、共創まちづくり課、学校教育課、子ども・子育て課等を通じて、防犯協会や地元自治会、小中学校、保育園、幼稚園等に連絡しておりまして、地域や学校等での見守り等を実施し、周辺の安全確保に取り組んでいただいているところでございます。
また、空き家の防災、防犯等の諸問題に対応するため、高岡市空家等対策計画に基づきまして庁内関係課で構成いたします空家等対策庁内連絡会議を設けておりまして、消防本部とも管理不全な空き家に関する情報を共有するなど、空き家の防火対策の強化に向けた連携を図っているところでございます。
防犯登録などの問題はもちろんあると思いますが、放置自転車を活用できれば、3Rのリユース、リサイクルにもつながって環境に優しいと思うんですけど、答弁願います。
また、各町内会には、防犯灯のLED化に対して支援をしているところであります。 次に、公共施設への省エネルギーや再生可能エネルギーの導入については、庁舎や小中学校の改修工事に合わせて太陽光パネルを設置し、燃料を重油から電力に変更するとともに、環境配慮型照明器具や遮熱高断熱複合ガラスの設置、空調機の改修工事などを行ってまいりました。
記 1 調査事項 (1)社会福祉及び介護保険について (2)国民健康保険及び国民年金について (3)後期高齢者医療について (4)保健衛生について (5)こどもに関する施策について (6)地域振興及び市民活動について (7)市民生活及び市民相談について (8)交通安全及び防犯について (9)青年及び女性の施策について (10)スポーツに関する施策について (11)富山市民病院及び富山
地域の自主防犯組織において、防災力を向上させるためにも、男女共同参画の視点を取り入れる必要を感じます。本市として、地域防災組織の考えを伺います。 続けて3点目の質問です。防災力を高めるにはリーダーの育成が重要になってきます。防災士や自主防災アドバイザーなどの資格取得者が各地域にどれだけいるのか。活躍できる体制になっているのか。
加えて、広告パネル60か所のうち30か所に防犯カメラが設置されており、犯罪防止や危機管理の面でも役立っています。 これらの事業が一体となることにより、本市全体としての格を上げ、本市の認知度とイメージを高めることができ、全国の人々から選ばれる総合力の高いまちの実現につながります。
主な御意見としましては、1つに、現在の街灯が暗く防犯上も危険なため、明るい街灯を設置してほしい、2つに、ムクドリによる鳥害への対策が必要、3つに、日差しが強い日でも来街者が滞在したくなるように日よけがあればよい、4つに、広場のような使い勝手のよい空間とするため街路樹の配置を見直したほうがよい、5つに、キッチンカーなどの飲食イベントでの利用可能な電気・給排水設備があればよいなどが挙がっており、今年度の
各市立公民館では、社会教育や生涯学習活動はもとよりでございますが、自治会や地域の健康・福祉、防犯、防災など、幅広い分野での活動が展開されております。これらの活動を通じて長年培われてきた市民力は高岡の強みでございます。その基盤として、地域自治あるいは住民の自治の伝統が高岡ではこれまで維持されてきているものと存じます。
就学前教育・保育の充実につきましては、社会福祉法人が運営する認定こども園について、老朽化した施設の移転新築及び保育施設の防犯機能強化のために要する費用の一部を助成し、保育環境の充実を図ってまいります。 高齢者福祉の充実につきましては、新たに100歳プラスワン体操実施地区助成制度を創設し、その実施に要する初期費用への助成を行いながら、地域ぐるみで高齢者の健康づくりに取り組んでまいります。
自治振興会は、地域づくり、防災、防犯、福祉の増進など、多岐にわたり、市民と行政とをつなぐ大切な役割を担っていただいており、市政の推進並びに市民福祉の向上のため本市の重要なパートナーとして御協力をいただいていることから、本市では自治振興事務職員の人件費に対する財政支援を行ってきたところであります。