高岡市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1日目) 議事日程・名簿
95号 高岡市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例 「高岡市職員の給与に関する条例の一部改正」 「高岡市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正」 「高岡市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部改正」 「高岡市上下水道事業管理者の給与等に関する条例の一部改正」 議案第 96号 高岡市防災行政無線施設条例
95号 高岡市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例 「高岡市職員の給与に関する条例の一部改正」 「高岡市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正」 「高岡市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部改正」 「高岡市上下水道事業管理者の給与等に関する条例の一部改正」 議案第 96号 高岡市防災行政無線施設条例
(12)山、川、海に隣接する伏木地区の防災力強化への見解は。 (13)勝興寺や周辺地域の環境美化の取組をより一層強化すべきと考えるが、見解は。 (14)新年度当初予算編成において、勝興寺関連予算の充実を図る考えは。
そこで、住民から、地面を舗装し、資源ごみ回収設備、防災設備をそろえた場所にできないかという意見が出て、見積りを取ってみました。舗装だけで約400万円です。防災用LED街灯やマンホールトイレ、かまどになる防災ベンチなどの設置の意見もありましたが、全てを実現しようとすると、さらに数百万はかかります。町によると、防災関連の僅かな補助金と資源ごみステーション設置に関連した補助金がある程度でした。
防災センターが物価高騰のため延期されていますが、今後の予定はどのように考えているのですか。 町民会館を建て替えし、防災センター・児童館の建設が計画されていましたが、物価高騰のあおりを受けて1年間の延期が決定されています。大変残念なことでありますが、町民負担を考えると致し方ないことかなとも思います。
説明のため出席した者 市長部局 市長 武 隈 義 一 君 副市長 上 坂 展 弘 君 総務管理部長 魚 谷 八寿裕 君 市民福祉部長 霜 野 好 真 君 産業振興部長 高 野 晋 君 都市創造部長 山 本 浩 司 君 防災危機管理統括監総務課長
――――――――――〇――――――――――――――――――― 説明のため出席した者 市長部局 市長 武 隈 義 一 君 副市長 上 坂 展 弘 君 総務管理部長 魚 谷 八寿裕 君 産業振興部長 高 野 晋 君 都市創造部長 山 本 浩 司 君 防災危機管理統括監総務課長
7 認定第5号 令和3年度射水市水道事業会計決算認定について 8 認定第6号 令和3年度射水市下水道事業会計決算認定について 9 認定第7号 令和3年度射水市病院事業会計決算認定について議会改革1 議会改革に関することについて 2 射水市議会基本条例を具体的に運用する上での諸課題について総務文教1 行財政の効率的執行について 2 市政の重要施策の推進について 3 土地利用の基本計画について 4 防災対策
〔防災危機管理統括監 島田恭宏君挙手〕 ○副議長(成川正幸君) 防災危機管理統括監、島田恭宏君。 〔防災危機管理統括監 島田恭宏君起立〕 ○防災危機管理統括監(島田恭宏君) お答えをいたします。
議員ご指摘のとおり、本市の自主防災組織は、各地区の町内会単位並びに地区ごとの協議会の単位で組織されており、結成率は100%であります。平時より防災知識の普及や防災資機材の点検を初め、避難行動及び避難所運営、情報伝達などの実践的な訓練を通じて、地域における防災の要として組織の基盤強化と地域防災活動の推進に取り組んでいただいております。
今後も引き続き周知・啓発に努め、一人一人の防災意識の向上に努めてまいります。 次に、2点目の罹災証明書の様式統一についてお答えいたします。 議員御発言のとおり、罹災証明書の様式につきましては、国から統一様式が提示されております。
また、この道の駅周辺エリア基本構想の中には、食の魅力発進ゾーン、歴史文化発信ゾーン、新たな価値創造チャレンジゾーン、宿泊ゾーン、防災拠点、にぎわい創出ゾーンと6つのゾーンを掲げております。 その中でも宿泊ゾーンについては、本市も誘致への思いが強いものと感じております。県内市町村の中でも、人口は3番目であるにもかかわらず、宿泊施設数や客室数では15市町村の中で9番目です。
─────────────────────────────────────── 閉会中継続調査事件一覧表 議会運営委員会 1 次期定例会又は臨時会の日程等議会の運営について 2 会議規則、委員会条例等議会関係の条規の制定、改廃について 3 議長の諮問に関する事項について 総務文教常任委員会 1 市政の総合企画について 2 情報化の推進について 3 防災対策について
2 防災・減災について (1)大崎市の大雨では気象情報、防災情報などの情報伝達は本部と住民の間でスム ーズに行われたのか。 (2)大崎市の大雨では住民への被害はなかったのか、避難行動は防災情報等に基づ き整然となされたのか、避難先での生活はどのような状態であったか。
次に2点目、自主防災組織が行う防災訓練の補助件数とその参加者数について、また、コロナ禍での訓練に対する助言についてお答えをいたします。 自主防災組織が行う防災訓練の補助件数は、コロナ前の令和元年度は198件で、コロナ禍の令和3年度は12件でございます。参加者数は、令和元年度が1万1,639名、令和3年度が672名でございます。
次に、避難所においてなくてはならない存在である防災士。8月28日に行われた高岡市総合防災訓練においても防災士の指導があり、災害避難所での役割は大きなものと言えます。 多くの自治体が防災力強化に向け防災士の増加を図っており、富山県は今年も防災士養成研修を行うため参加者を募り、先月8月31日で締め切りました。 そこで質問です。
大項目7点目、地域防災についてです。 我が国は災害大国日本と言われるとおり、地震は頻繁に起きる、活火山は多数存在する、毎年平均約25個の台風が通過するという実情を抱えています。といって、常におびえて生活することは誰も望むところではありません。いつ何が起こってもおかしくない中において、行政の力による防災の備えが可視化されることで市民の不安は和らぐものです。
7 地域防災について (1) 災害発生時、応急対策及び復旧活動を円滑に行うには災害時応援協定が必要と考え るが、現状は。 (2) 近年、多発する災害に対する市民への防災啓発は、どのように取り組んでいるのか。
次に、防災空地の整備に係る予算につきましては、本議会において、建物の解体撤去及び跡地整備として442万6,000円の補正予算をお願いしております。
1 令和4年9月上市町議会定例会会議録(第2号) 令和4年9月8日(木曜日)午前10時 開議 議事日程(第2号) 第 1 町政一般に対する質問並びに議案第50号から議案第69号まで (一般質問・質疑・常任委員会付託) 1. 8番 寺 西 庄 司 1 新町の防災空地
歳出につきましては、令和4年6月30日に始まりました国の第2弾マイナポイント事業に合わせ、マイナンバーカードの取得及びマイナポイント申込支援に係る委託料を新たに計上したほか、グリーンパーク吉峰セットハウス前に階段手すりを設置する工事費、防災行政無線の再免許申請委託費を計上しております。