黒部市議会 2022-09-14 令和 4年第5回定例会(第3号 9月14日)
個人・法人を問わず、黒部市における農業に関心をもって取り組んでいただけるよう、今後、関係機関等との連携をさらに強化し、中山間地区の活性化を図ってまいりたいと思います。
個人・法人を問わず、黒部市における農業に関心をもって取り組んでいただけるよう、今後、関係機関等との連携をさらに強化し、中山間地区の活性化を図ってまいりたいと思います。
引き続き、関係機関との連携体制を強化していくとともに、情報共有を密に行うことで、空振りを恐れずに避難指示を発令するなど、適時適切な情報発信に努めてまいりたいと考えております。
その結果、対策が必要な箇所について、各道路管理者や警察などの関係機関により対策が検討され、令和3年度末時点で、路面標示の設置など6か所の対策が完了しております。 そのほか、側溝蓋の設置や外側線の設置、歩行者用信号機の設置など、対策が必要な箇所につきましては、各道路管理者や警察などの関係機関が実施することとなるため、対策について要望を行っているところでございます。
今後も感染拡大を抑え、少しでも早く日常生活を取り戻すために、県や関係機関と連携しながら、感染防止対策の周知徹底及びワクチン接種の推進に努めてまいります。 次に、本市独自の取組についてお答えいたします。 新型コロナウイルス感染症対策については、感染防止対策の周知徹底及びワクチン接種の推進を基本としております。
この中で、河川の決壊や溢水による建物等への浸水被害や農地被害を目の当たりにし、改めて自然災害の怖さ、また国や県、市といった河川管理者相互の連携の大切さを実感したところであり、黒部に戻り、早速関係機関等との連携状況について確認を行ったところであります。
国は、不登校問題解決の中核組織として不登校に関する調査研究協力者会議を設置し、今後の不登校児童生徒への学習機会と支援の在り方について報告書にまとめ、全国の教育委員会や学校等の関係機関に通知を出しております。
また、高岡商工会議所及び高岡公共職業安定所とたかおか企業人材確保推進協議会を組織するなど、関係機関とも連携しながら移住施策を展開しているところでございます。移住希望者が求める情報を速やかに提供するため、引き続き移住施策に関連する部局間や関係機関との連携を密にしてまいります。
それを踏まえ、本市としても関係機関等との協議、調整を進め、見直し箇所の選定を進めることとしていますが、市民や団体からの相談や要望状況などはどのようになっていますでしょうか。 県の方針を踏まえ、本市としても市街化区域及び市街化調整区域の見直し箇所の選定を進めるとされましたが、その後の市民や団体からの相談や要望等の状況をお示しください。
なお、国では、オミクロン株対応のワクチンを使用した追加接種について、10月中旬以降としていた接種開始時期の前倒しが検討されており、今後、国からの情報を基に市医師会及び関係機関と連携しながら、速やかに接種体制を整備してまいります。 次に、最近の経済情勢について申し上げます。
大学医局へ継続して依頼するなど医師不足解消に向けて鋭意取り組み、徐々に医師を確保してきていますが、泌尿器科など一部の診療科では常勤医師の確保が十分にできていない状況であり、引き続き関係機関に働きかけるなどの対応を講じる必要があります。
ただし、戦略と言いながら具体的な対策が見えてこないため、町としましては、国の動向を注視しつつ、県やアルプス農協など関係機関と連携し、情報収集に努めてまいります。
引き続き、通学路や未就学児の散歩コース等と隣接する農業用水路にて、地域と施設管理者である立山町土地改良区等の関係機関と連携を図り、転落事故を未然に防ぐ取組に努めてまいります。 続きまして、ご質問の4番目の(2)点目、水路と用水路の安全対策についてお答えいたします。
その後に本格的に放棄田の活用とかに持っていけるような、そういうふうなことで関係機関との連携を検討し、取組につなげていきたいと考えております。いいアイデアを頂いたと考えております。 以上です。 〔4番 中野得雄君挙手〕 ○副議長(成川正幸君) 中野得雄君。 〔4番 中野得雄君起立〕 ○4番(中野得雄君) ありがとうございます。
つきましては、地元の皆様のご意見も承りながら、これらの自然資源を最大限に生かし、山から海、海から山につながるような回遊性のある観光や、近隣市町村等とも連携した広域的な観光を推進し、本市における観光漁業が活発化されるよう、引き続き関係機関と連携を図りながら努めてまいりたいと考えております。 次に、3点目の海岸ベルト地帯に趣味と実益を兼ねた施設があってもいいのではないかについてお答えいたします。
また、エンディングノートの普及や有効活用には、記入内容や御自身のエンディングプランといったことに対する相談を受け付ける体制整備が必要であり、関係機関との連携が丁寧なサービスの展開につながりますが、本市の体制についてお聞かせください。 そして、これからのデジタル社会を見据えた射水市版デジタルエンディングノート作成について所見をお聞かせください。
そのほか地域交通や観光分野におきましても、本市を実証の場とする民間事業者と連携した国のDX事業の採択に向け、現在関係機関と具体的な協議を進めております。 なお、デジタル技術を介しての自動運転やシェア住宅、スマート窓口など、あらゆる分野におきまして、市民生活の利便性向上や魅力ある事業展開に向け、具体の方策についてさらに調査・研究を進めております。
引き続き、市医師会及び関係機関と連携し、安全かつ円滑な接種を促進してまいります。 加えて、重症化並びに集団感染のリスクが高い高齢者施設におきましては、引き続き感染対策物品の備蓄の充足を図りながら、万が一クラスターが発生した場合には当該施設等へ速やかに物資を提供するなど、高齢者が安心して介護サービスを受けることができるよう、事業継続の支援に努めてまいります。
生活困窮者の支援につきましては、引き続き関係機関と連携しながら、福祉、就労、住宅などの支援やサービスをお一人おひとりの状況に合わせて提供し、本人に寄り添いながら自立に向けた包括的な支援に努めてまいります。 次に、大きな項目の4つ目、農福連携事業についての3点目、安定した雇用の実現に向けた事業推進についてのお尋ねであります。
このため、関係機関との連携を通じてヤングケアラーとその家族を、社会的な孤立に陥ることがないよう確実に把握するとともに、福祉サービスなど必要な支援が切れ目なく提供されるよう取り組んでいくことが重要であります。 そこで、この項3点目の質問としまして、福祉の分野におけるヤングケアラーへの支援はどのように行われているのか、お教えください。
道の駅開設者である本市といたしましては、今後とも施設利用者のニーズに耳を傾けながら、よりよい道の駅となるよう施設運営の向上に努めていくとともに、施設の利便性向上のためにも「一般国道8号入善黒部バイパス4車線化」の促進に向け、関係機関とともに鋭意取り組んでまいりたいと考えております。 次に、防災・減災について申し上げます。 まもなく北陸地方も梅雨入りを迎えます。