130件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滑川市議会 2021-03-12 令和 3年 3月定例会(第3号 3月12日)

産業民生部理事藤田博明君)  おおよそ議員のおっしゃっておられることだと思いますけれども、本人からいろいろ事情を聞き、あるいは親族関係関係も聞く中で、先ほどの家族間の疎遠といったことも言われている中で、関係が薄いあるいは期待できないといったところについては扶養照会をしないという事務だと考えております。  以上です。 ○議長(岩城晶巳君)  古沢利之君。

南砺市議会 2021-03-08 03月08日-02号

今後の条例づくりに当たっては、子どもの権利条例策定委員会とワーキンググループを設け、条例制定にとどまらず、大人子供のより良い関係、他者意見権利を尊重し、認め合える子供の育成、大人子供が支え合うコミュニティーの形成など、より良い社会を目指す素地づくりをし、実践への足がかりとなる2年間にしたいと考えております。 続いて、子供家庭総合支援拠点の設置についてお答えをいたします。 

富山市議会 2021-03-02 令和3年3月定例会 (第2日目) 本文

次に、国や県の計画との関係整合性はどのようになっているのかにお答えいたします。  平成28年に制定された自転車活用推進法において、市町村は国や県が定める自転車活用推進計画を勘案し、区域の実情に応じた自転車活用推進計画を策定することが求められており、次期計画はこの市町村自転車活用推進計画に当たる計画となるよう策定しております。  

滑川市議会 2020-12-14 令和 2年12月定例会(第2号12月14日)

議員がご指摘のとおり、課題についても様々な場で議論されていると聞いており、アルプス農協管内でも12月8日に栽培反省検討会が開催され、その中で生産者との意見交換があり、生産者から収量と玄米たんぱく含有率関係や直まきでの栽培、堆肥の活用等について質疑があったというふうに聞いております。  

黒部市議会 2020-12-11 令和 2年第8回定例会(第2号12月11日)

感染拡大GoToキャンペーン関係は明確ではありませんが、このような感染の広がりを受けた緊急的な対応は必要であると認識をいたしております。  国におかれましては、今後の事業実施に当たり、各自治体の状況に応じた措置を講じていただくとともに、利用する側、受け入れる側双方感染防止策を徹底し、GoToキャンペーン事業が効果的なものとなるよう、取り組んでいくべきと考えております。  

射水市議会 2020-12-11 12月11日-02号

また、再編する施設によっては、本市まちづくりとの関係も含め、様々な利害関係者と調整が必要な場合も多いと考えられます。 利用者地域住民理解を得て再編を着実に進めていくには、様々な困難もあると想定されると思いますが、公共施設再編は将来世代に過度な負担を残さないためにも、今を生きる我々が果たさなければならない責任でもあると考えます。 公共施設再編に向けた当局の見解をお聞かせください。 

小矢部市議会 2020-12-10 12月10日-02号

〔12番 中田正樹君登壇〕 ◆12番(中田正樹君)  以前から中学校進学時というのは「中1ギャップ」と呼ばれ、先輩後輩という新たな関係、人間関係再編成、勉強の難易度の上昇など、適応が大変な時期であります。その上、規模、人数が4倍5倍の小学校の児童との新たな人間関係構築というのは、並大抵の心理的負担ではないはずです。 

氷見市議会 2020-12-07 令和 2年12月定例会−12月07日-02号

そればかりか、単年度ごとにプロポーザルで委託事業者を選定していたものを、単年度ごと委託先が代わるとそれまで築いた関係がなくなるとのことで、委託契約を単年から3年へと変更しています。  実際には、現在の事業者への委託は5年目になり、あと約2年半近くありますが、一度も目標を達成できていないということに対して、行政としてどのようにお考えなのか、企画政策部長にお聞きします。

高岡市議会 2020-12-03 令和2年12月定例会(第3日目) 本文

近年、国において、我が事・丸ごとの地域共生社会を目指す方向性が示され、令和3年4月施行の改正社会福祉法では、住民同士のケアや支え合う関係を育む地域づくり、属性、世代相談内容にかかわらず包括的に相談を受け止める包括的相談支援、つながりや参加を必要とする方への参加支援の3つの取組により、重層的な相談支援体制の整備を目指すこととされました。  

富山市議会 2020-12-02 令和2年12月定例会 (第2日目) 本文

県が県内の市町村と国との関係の全てを把握することが困難な時代になってきております。  こうした中での新田知事の誕生は、県民が新しい時代県政運営を求めていたことの表れであると受け止めており、県政に外からの視点や発想が入ることによって前例踏襲縦割り行政からの脱却が図られ、また、民間の経営感覚によるスピード感のある県政運営が展開されることの期待は大きいものと考えております。