高岡市議会 1996-12-01 平成8年12月定例会 総括質問 本文
御指摘のマンパワーの確保に関しましては、まず市医師会をはじめとする関係団体にお願いいたしまして、専門職でございます非常勤としての医師、歯科医師、助産婦、歯科衛生士を確保するほか、正規の保健婦さんにつきましては、ただいま御紹介もあったわけですが、平成8年度1名の増員に引き続き、平成9年度におきましては1名の増員を予定いたしておるわけでございます。
御指摘のマンパワーの確保に関しましては、まず市医師会をはじめとする関係団体にお願いいたしまして、専門職でございます非常勤としての医師、歯科医師、助産婦、歯科衛生士を確保するほか、正規の保健婦さんにつきましては、ただいま御紹介もあったわけですが、平成8年度1名の増員に引き続き、平成9年度におきましては1名の増員を予定いたしておるわけでございます。
民間活力の活用については、タクシー会社が自主的・積極的に取り組まれており、観光ボランティアの育成・拡充も強化しているが、行政、市民、企業、観光協会等の関係団体が一体となり観光施策の推進を図っていきたい。 また、誘導標識等についても、高岡市サイン計画に基づき総合観光案内板の設置をはじめ、景観に合わせたわかりやすいものとなるよう整備に努めていきたい。
雄山中学校のPTAや同窓会など後援関係団体では、雄山中学校50周年と校舎落成に時期を合わせて、創立50周年と新校舎落成記念事業を計画され先日組織の発会がありました。事業内容では、記念式典、記念誌の発行、記念像の建立、教育環境の充実、これは備品の充実であります。
市といたしましても、誠に心強く関係団体の皆さんの意見や実践を強く、今後の観光政策に反映させていきたいというふうに思っております。なお、聞くところによりましと、この秋くらいに、いろんな提言がなされるやにも聞いておりますが、大きく期待をいたしたいというふうに思います。いずれにいたしましても、これからは環境というのが観光の大きな資源になっていくものというふうに思います。
富山県民福祉条例は、平成8年2月に富山県社会福祉審議会に福祉条例専門分科会が設置されてからこの間半年余りで取りまとめられたものであり、もちろん、各市町村や多くの関係団体からの意見聴取は行われたとはなっておりますが、3月定例議会において藤井助役の答弁にもありましたように、かなりのスピードで条例制定に向け取り組んでこられたものです。
その後、中田地区連合自治会の役員の方々を対象とする説明会を経まして、また、7月29日には、中田地区各自治会長及び関係団体役員、地区選出の市議会議員の方々約60名の方々の出席のもとに同様の説明会が開催されたところでございます。窪田議員も御出席になったと伺っております。
いずれにしましても、その具体化に当たりましては、関係団体や関係機関などの御意見なども踏まえながら、福祉のまちづくり検討委員会で御審議をしていただくことといたしております。その過程で、議会へ適時御報告申し上げ、御意見・御議論をしていただきたいと考えておりますので、議員各位の格別の御理解・御指導を賜りますようお願い申し上げます。
どのような魅力ある施設を建てましても、運営そのものがうまくいかなければ意味がありませんので、今後具体的な計画の立案、運営方法につきまして、関係団体等と十分協議してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(水口伸一郎君) 指崎経済部長。 〔経済部長 指崎伊久雄君 登壇〕 ◎経済部長(指崎伊久雄君) 観光と生産のための共同組織についての御質問にお答えいたします。
市といたしましては、フィッシャーマンズワーフを地域活性化の核と位置づけておりまして、できるだけ早い時期に素案を作成し、議員の皆様にお示しするとともに、関係団体との協議を進め、魅力ある施設となるよう努力してまいる所存でございます。
排砂による自然環境への影響の究明、排砂式ダムの機能の徹底研究、なおかつ周辺住民、自治体、利害関係団体等の真の合意が得られるまで、宇奈月ダムの工事を凍結するのが筋ではないでしょうか。ここに改めて審議委員会のやり直しと徹底審議を保障するため、宇奈月ダム工事中断を求めるものであります。
また、富山県米麦改良協会など関係団体との連携を図りながら、積極的に富山米コシヒカリのPR活動を進めるとともに、大消費地における求評会──いわゆる評価を求めるという意味での求評会や市場調査を通じて一層の販売拡大に取り組んでまいりたいと考えているのでございます。議員御提案の高岡産米のPRや販売対策につきましては、今後、市内各農協の意見も聞きながら、その取り組みを支援してまいりたいと考えております。
しかし、このリストラに強い危惧を抱く教科関係団体の陳情が中教審に殺到し、文部省サイドでも反対に動いている向きがあると言われています。学校5日制は、実施されたときから、現在の学習指導要領では月2回が限度と言われ、それ以上ふやす場合には、当然学習指導要領を見直すものと聞いていましたが、実際にはさまざまの利害が絡み、期待外れの議論が展開されておるようであります。
会場施設や関連道路の工事もおかげをもちまして急ピッチで進み、また、市内各所には市民の皆様や関係団体、企業等の御協力により、色とりどりの花壇やフラワーポット、プランター等が設置され、フェア開催の機運が日に日に盛り上がっております。
町では、関係団体の協力のもと、グリーンパトロールを配置し、訪れる方々に、ごみ1つ落ちていない立山、雄大な自然を満喫していただけるよう努めているところでございます。 また、数年前より、美女平から弥陀ケ原、弥陀ケ原から天狗平において、森林浴そしてバードウォッチングなど、豊かな自然を体験していただけるよう木道を設置し、遊歩道の整備を進めてきております。
それからまた、高齢者などとの世代間交流に資するためにも、高齢者関係団体への働きかけを今後行ってまいりたいというふうに考えております。 いずれにいたしましても、子供を安心して生み、すこやかに育てるための環境づくりに、積極的に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(米田康隆君) 市長 荻野幸和君。
また、研究会の構成メンバーは、どのようになっているのかとの質疑に対し、ウェルフェアテクノハウスは3月28日に竣工式を行い、管理運営は、通産省の関係団体から、新たに組織される同研究会に委託されると聞いている。
本市におかれましては、民営の老人ホームと公営住宅を一体的に建設するという、これまで例のないユニークな事業ということで、何かと御苦労も多いかと思いますが、当該福祉法人や地元及び関係団体などと十分な調整、協議を行いながら事業を円滑に進めていただき、一日も早い完成を願うものであります。
国際文化センターや美術館、科学館等を活動の拠点とし、関係団体との連携を図りながら積極的な活用を展開してまいります。 また、本年9月には、「第11回国民文化祭とやま96」が開催され、本市において「名水茶会」を催すことにいたしておりますが、「名水の里」をPRする絶好の機会として市民の積極的な参加を願うものであります。
そのため、地方関係団体が一丸となって、さらに強力に運動を展開していかなければならないと、このように考えているのでございます。
そこで、高岡市内では、現在までには約5万 5,000枚を上回っておりますが、販売されているということで、高岡市内も大分売れてまいっておりますが、まだこれから各関係団体等にもいろいろ協力をお願いしていきたいなと思っております。