黒部市議会 2021-12-14 令和 3年第6回定例会(第3号12月14日)
戦後の荒廃し、混乱した社会状況の中で、全国各地の公民館は、住民の福祉の増進や地域の発展を目指して、青年団や婦人会などの関係団体と連携を図りつつ、その活発な活動がスタートしたのであります。 従来、変動する社会情勢の中で、常に地域の社会教育を推進する中心的施設として、学習、文化、スポーツなどの活動に関わる拠点として重要な役割を担ってきました。
戦後の荒廃し、混乱した社会状況の中で、全国各地の公民館は、住民の福祉の増進や地域の発展を目指して、青年団や婦人会などの関係団体と連携を図りつつ、その活発な活動がスタートしたのであります。 従来、変動する社会情勢の中で、常に地域の社会教育を推進する中心的施設として、学習、文化、スポーツなどの活動に関わる拠点として重要な役割を担ってきました。
また、これまで行ってきた市広報やホームページなどによる情報が届きにくい方には、民生委員・児童委員協議会や地区社会福祉協議会などの地域の関係団体の御協力をいただくことが大変重要であると考えており、一層の連携を図ってまいります。 私からは以上でございます。----------------------------------- △金賢志君 ○議長(山崎晋次君) 金 賢志君。
この学校再編という大きな取組については、内部で検討している内容を十分に吟味した上で、市議会や関係団体等に学校規模の考え方や今後の児童数推計等を提示し、意見等を伺う機会に向け、次年度において学校規模の考え方等を段階的に示せるよう、引き続き内部検討を進めてまいりたいと考えております。
さらに、新たな総合計画の策定に当たっては、常にSDGsを意識することにより、各施策間の横断的な取組や企業、NPO、大学などをはじめ、多様な関係団体とのパートナーシップの深まり、連携強化を図ることで、「誰一人取り残さない社会」を実現し、持続可能なまちづくりに鋭意取り組んでまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(山崎晋次君) 金谷教育長。
引き続き、本市の魅力であるベイエリアを中心とした景観や豊かな食を生かして、にぎわいを創出するとともに、市観光協会や関係団体と連携を深めながら、観光資源のブラッシュアップと観光客の受入れ体制づくりの強化に努めてまいります。 国内外交流の推進につきましては、友好交流協定を締結している台北市士林区の士林国民中学校と小杉中学校の生徒が、10月にオンラインによる交流を行いました。
今後も昨年度作成いたしましたリーフレットを活用し、まちづくり出前講座や小中学生の校外学習などを通しまして高岡城跡の魅力を発信してまいりますとともに、博物館をはじめ、ボランティアガイドや射水神社、NPO法人などの関係団体の方とも連携をいたしまして、都市創造部と共に、高岡城跡を探検しながら楽しんでもらえるような新たなコンテンツの開発にも努めてまいりたいと考えているところでございます。
本市はこれまでも富山県や関係団体と連携いたしまして、北陸新幹線開業を契機といたしまして、主に首都圏の学校をターゲットに修学旅行の誘致に努めてまいりました。 現在、新型コロナウイルスの影響により密を避ける傾向も見受けられ、これまでの定番の旅行先から北陸エリアに注目が集まってきております。
これら調度品等については、関係団体からの希望に応じて貸出しを行っておりまして、これまでも協力して展示会等を開催してきたところでございます。過日、11月27日には、高岡商工会議所と協力して高峰譲吉博士フォーラムを開催したところでございますが、それに併せて、寄贈いただいた調度品等のうち、博士御夫妻の肖像画を高岡商工ビル1階に新たに展示したところでございます。
今後も、事業者や経済界、関係団体など多くの方々の意見をお聞きする場を積極的に設け、事業者の皆様のニーズに踏まえた施策を展開してまいります。 私からは以上でございます。その他の答弁に関しましては副市長並びに部長からお答えさせていただきます。
町としましては、来るべきアフターコロナを見据え、V字回復を狙えるよう着実に準備を進めるとともに、今後も関係団体と連携しながら継続的な支援に努めてまいりたいと存じます。 78 ◯議長(内山 昭君) 企画政策課長 林 弥生君。
第38回カーター記念黒部名水マラソン実施の最終決定時期についてですが、大会を支えていただいております主要関係団体の委員34名で構成された第4回カーター記念黒部名水マラソン実行委員会が今月24日に開催され、第38回大会の開催可否が決定される予定であります。大会事務局では、3月23日の第3回実行委員会にて大会開催延期を決定して以降、新型コロナウイルス感染症対策を含む開催準備を鋭意進めてまいりました。
また、独り暮らし高齢者などで接種を希望する方の予約漏れがないよう、地域振興会や民生委員児童委員協議会などの関係団体の御協力を得て、予約等支援事業に取り組んだところでございます。9月からは、大学入学試験受験生や高校受験生、合わせて約1,200人のほか、妊婦の方へも接種を行っているところでございます。
宿泊につながる取組につきましては、観光客に長く滞在していただき、特に夜の時間を楽しんでいただくことが重要であり、例えば早朝から行われる「白えび漁観光船」や夜のまつり、射水ならではの夕食などを広く紹介することで宿泊に結びつけるとともに、これまで実施しているイベントに加えて、新たなイベントについても、開催時期や連携方法などを関係団体とも協議しながら、調査・研究してまいりたいと考えております。
今後も関係団体と引き続き粘り強く交渉していく必要があると考えているとの答弁がありました。 次に、技術の継承をどのように行っているのかとの質疑に対し、令和2年度については、災害訓練の実施や職員のレベルアップのため、日本水道協会等が主催する研修に参加したほか、上下水道局独自の技術事務研修会を実施した。
いずれの場合も、個々の支援策ごとに事業の詳細などについて、議員各位や関係団体、市民の皆様など幅広く御意見を伺いながら検討してまいりたいと考えております。その結果を踏まえて、財源確保も含め、実施のめどの立ったものから着手したいと考えております。 続いて、大きな柱2点目、新型コロナウイルス感染症対策について4点お答えしたいと思います。
中長期的な取組などにつきましては、事業費や財源を含む事業の詳細について、市議会をはじめ関係団体と議論するとともに、広く市民の皆様の意見を聞きながら検討し、その結果を踏まえて順次予算化していくこととしております。 私からは以上でございます。
バリアフリー化の推進につきましては、越中大門駅周辺地区バリアフリー基本構想の策定に向けて、去る8月11日に第1回射水市バリアフリー推進協議会を開催し、学識経験者のほか、高齢者・障害者をはじめとする関係団体の代表者や交通事業者、関係行政機関などの委員の方々と意見交換を行ったところであり、引き続き、今年度中の策定を目指して具体的な協議を進めてまいります。
主会場を予定していた田家地区自主防災会をはじめ、関係団体の皆さまには、これまでのご尽力に対し、深甚なる敬意と感謝を申し上げる次第であります。
今後も、アフターコロナを見据え、県や関係団体と連携しながら、町の観光振興に取り組んでまいります。 36 ◯議長(内山 昭君) 健康福祉課長 清水 厚君。
さらに児童生徒の保護者や教職員、青少年関係団体の指導者を対象として2回、また事業所労働者を対象として1回の出前講座を、計9回の開催を計画しており、ゲートキーパーの養成に努めてまいりたいと考えております。 〔8番 成川正幸君挙手〕 ○副議長(中村裕一君) 成川正幸君。