黒部市議会 2019-12-04 令和元年第5回定例会(第1号12月 4日)
この事態を受け、本市では、関係各課や警察署等関係機関と目撃情報を速やかに相互共有の上、近隣地区振興会への連絡や防災行政無線での広報等を通して、市民の皆様の安全安心の確保に努めているところであります。まもなくクマは冬眠の時期を迎えますが、それまでの間、市民の皆様には、こうした情報に是非関心をお寄せいただき、安全確保に努めてくださいますようお願い申し上げます。
この事態を受け、本市では、関係各課や警察署等関係機関と目撃情報を速やかに相互共有の上、近隣地区振興会への連絡や防災行政無線での広報等を通して、市民の皆様の安全安心の確保に努めているところであります。まもなくクマは冬眠の時期を迎えますが、それまでの間、市民の皆様には、こうした情報に是非関心をお寄せいただき、安全確保に努めてくださいますようお願い申し上げます。
中高年のひきこもり対策を推進するひきこもり丸ごとサポートネットワーク会議は、20歳以上のひきこもり本人やその家族が抱える問題を共有し、地域のネットワークの強化を目的に、ひきこもり支援に取り組んでいる民間団体や富山市社会福祉協議会、富山市民生委員児童委員協議会、富山市地域包括支援センター連絡協議会などの関係機関及び関係各課で構成しており、8月と11月の2回、開催したところでございます。
また、暴風警報が発表された10月12日未明から、総務課が警戒態勢に入り、雨、風が強くなり始めた午後から、建設課を中心に関係各課によるパトロールを開始しました。 さらに、富山地方気象台から、入善海岸に7メートルの高波が発生する可能性があるとの連絡があったことなどから総合的に判断し、万が一に備え、午後3時に海岸線地域に対して避難準備・高齢者等避難開始、いわゆる避難準備情報を発令いたしました。
記 1.審査の期間 令和元年9月3日(火)、4日(水)、5日(木)、6日(金)、10日(火)、19日(木)の6日間 2.審査の方法 委員全員により、各常任委員会の所管部分ごとに、関係各課に対して資料の提出と説明を求めた。予算の適正かつ効率的な執行とその効果の検証、歳入歳出全般にわたる行財政の健全性の確保等に重点を置き、現地審査を含め慎重なる審査を行った。
今後、受援計画の内容については、関係各課で協議し、策定に向けて検討を進めてまいります。なお、県との図上訓練につきましては実施はしておりませんが、市の総合防災訓練などで応援の受け入れについて、訓練項目の中で取り組んでいるところであります。 次に、2点目の地区防災計画の推進についてお答えをいたします。
本市では、種類の特定がなされた9月6日の報道発表と同時に、近隣自治会に対して報告を行い、小・中学校、保育園などや高齢者及び危機管理を担当する関係各課に注意喚起を行ったところでございます。 現在も継続調査中でありますが、議員御発言のとおり、環境省の報告では、9月13日の報告において、アカカミアリは確認されていないとのことでございました。
そして、新たな事業では、関係各課との協力体制を構築して実施しております。 引き続き関係者の皆様のご意見、ご協力をいただきながら、力強く観光を発信してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(原 明君) 中川勲君。 ○14番(中川 勲君) ともあれ、皆さんと協力しながら、そしてまたアイデアを出しながら前へ進んでいただきたいというふうに思っています。
この戦略の策定は、平成28年4月の自殺対策基本法の改正により、市町村自殺対策計画の策定が定められたことによるものであり、本市の関係機関や関係各課等の既存事業を自殺対策の視点から見直し、市民、関係機関・団体、企業、行政等がそれぞれの立場で協働、連携して取り組む方向性を示したものでございます。
それらに向けて、学校あるいは庁内の関係各課との連携体制を整備しなければいけません。 さらには、条例や規則の改正、保護者への周知等々、一定の時間がかかることから、ガイドラインに示されております2年程度の時間は必要であるというふうに考えております。
今後も、このような制度を生かしつつ、また、関係各課とも連携を図りながら取り組んでまいりたいと考えているところでございます。 ○副議長(藤本雅明君) 12番 中田正樹君。 〔12番 中田正樹君登壇〕 ◆12番(中田正樹君) 教育格差が貧困の再生産につながっているという現実がありますので、小矢部市としてできる対策、対応をぜひしっかりととっていただきたいというふうに思っております。
点検の結果、21カ所で改修等の対策が必要と判断いたしまして、県・警察署・小学校・市関係各課でそれぞれ改修等の対策を実施しているところであり、19カ所については対応が完了し、残る2カ所のうち、1カ所については平成30年度に完了し、現在20カ所が完了したところでございます。 残る1カ所につきましては、地元の方々との協議によりまして、見守り隊等の協力を得て対応しているところでございます。
富山県では、平成28年度に、ご質問のありました子供・若者支援地域協議会が設置されたところですが、支援を効果的に実施するためには、南砺市における協議会の設置も有効な手段の一つであると考えられることから、今後、支援のあり方も含めて、関係各課と検討してまいりたいと考えております。 ○議長(向川静孝議員) 才川議員。
市といたしましては、生活支援、就学指導など、その方法などにもよりますが、幼少期から青年期までの南砺市版ネウボラの支援体制のもとで、幼少期からの小さな異常を見逃さない、そして市の関係各課、保育園・学校、砺波厚生センターや民生委員児童委員の皆様方、地域の皆様方と連携、連絡を調整を図りながら、成長に合わせた切れ目のない包括的な支援に努めてまいりたいと、このように考えております。
さらには、長寿福祉課や保健福祉センターなど関係各課において、啓発チラシの設置や関係者への情報提供により周知を図っていくこととしております。
当室は、これまで行財政改革推進委員会や、魚津2040会議における議論を踏まえた主要な公共施設の存廃や利用料金の適正化、あるいは公共施設の見える化推進につきまして、関係各課等と情報共有や意見交換を行いながら検討を進めてきたところでございます。 また、魚津2040会議では、公共施設再編推進室員だけでなく、そのほかのいろいろな部局の若手職員も参加をしております。
公共施設再編推進室と関係各課の役割分担はどのようになっていますか。3月議会で質問した際には、具体的な役割分担や連携は詰めているところとの答弁でありました。この件について、改めてお聞かせください。
生活困窮の方々につきましては、納税相談を通じまして現状を把握し、必要に応じまして社会福祉課、あるいは社会福祉協議会の生活困窮者自立支援相談、こちらのほうにも話をつなげておりまして、今後とも関係各課と連携を図って対応していきたいと考えております。 ○議長(福島正力君) 民生部長 山田博章君。 ◎民生部長(山田博章君) 私からは、資格証明書などについてお答えをさせていただきます。
これまで教育委員会のほか、関係各課と連携し、庁内で検討してきたところでございます。整備計画策定にあたっては、市職員だけでなく、幅広くご意見を聞きながら進めてまいりたいと考えております。ある程度まとまった段階で、市民の皆様にもお示ししたいと考えております。 ○議長(原 明君) 浦田竹昭君。
子ども課と市民健康センターに置く2つの支援拠点が中心となり、さらに関係各課、関係機関とも連携しまして、滑川市切れ目ない子ども・子育て支援推進体制を進めてまいりたいと考えております。 子ども課が担う子ども家庭総合支援拠点では、子ども課家庭福祉係の要保護児童対策地域協議会の担当職員と、さらに子ども家庭支援員3名が中心となって、子どもと家庭の実態把握と相談業務にあたることとしております。
議員ご提案の障害者の方を雇用している企業に対する支援につきましては、国においては職場適応訓練費や特定求職者雇用開発助成金などの各種支援制度がありますが、市といたしましても、今後支援のあり方も含め、関係各課と検討してまいりたいと考えています。 ○議長(向川静孝議員) 松本議員。 ◆1番(松本誠一議員) ありがとうございます。