上市町議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第2号) 本文
一方、本年1月、富山信用金庫上市営業部に開設されたとみしん上市サテライトオフィスでは、金融機関の4階に位置しており、施設管理の観点から厳しいセキュリティーが施されており、地域の皆様に無条件で一般開放することは難しいとお聞きしております。 本年3月に開催したeスポーツ大会では、入居企業のNTT西日本富山支店の格別のご理解の下、サテライトオフィスを上市のメイン会場として提供していただきました。
一方、本年1月、富山信用金庫上市営業部に開設されたとみしん上市サテライトオフィスでは、金融機関の4階に位置しており、施設管理の観点から厳しいセキュリティーが施されており、地域の皆様に無条件で一般開放することは難しいとお聞きしております。 本年3月に開催したeスポーツ大会では、入居企業のNTT西日本富山支店の格別のご理解の下、サテライトオフィスを上市のメイン会場として提供していただきました。
市民農園の開設には、地方公共団体や農業協同組合、農業者、企業等が開設者となり、農業委員会の承認を受け、開設することができます。 議員のご質問にある町民農園の整備は、町が開設者となり、町内の耕作放棄地を借り受け、農業委員会より市民農園の承認を得た後、農地へ復元するため除草、伐根、耕起等を行い、農園として区画を整備し、利用者へ貸し付けることになります。
計画では公設民営化を目指すとのことで開設しました。一般会計の繰入金は約4,000万円強だった予算が、令和4年度予算では昨年より780万円、1億170万円と開設当時とはかけ離れた高額の金額となっております。また、宅配牛乳収入でも、わずか40件だけの収入であります。また、昨年牛やヤギ預託料が牧場開設当時から1円もの値上げが行われていないと述べてまいりました。
そのような中、北方領土返還要求運動富山県民会議が主体となり、富山県及び独立行政法人北方領土問題対策協会、そして我が黒部市が費用を負担して整備を行いました、富山県北方領土史料室が令和2年9月29日に黒部市コミュニティセンター内に開設されました。北海道以外の自治体では初となる北方領土啓発施設として、富山県と北方領土のつながりや歴史の紹介、関連資料の展示を行っております。
特別支援学級の状況については、近年、児童・生徒数、学級数ともに増加傾向にあり、令和3年度は小学校では130人、40学級、中学校では45人、12学級を開設しており、児童・生徒数は5年前の平成28年度に比べ、約1.4倍となっております。
さらに、名前や住所等の情報入力や判こが不要で、達筆がゆえの判読不明などのトラブルもなくなり、行政としても申請フォームを簡単に迅速に作成、開設することが可能になります。 マイナンバーカードの普及により様々なデジタル化への取組を構築することが可能になり、本市でも、先日導入された公共施設の予約など、より利便性の高いサービスを提供できると考えます。
高岡市民病院は第二種感染症指定医療機関として、発熱外来診療室の設置など感染症医療全般の機能強化を図り、さらに、高岡医療圏におけるがん治療の拠点病院として、緩和ケア病棟の開設など緩和ケア機能の強化を図ってまいりました。地域住民の皆さんにさらなる安全・安心な医療を提供するために、より一層の機能強化が求められると考えます。
本市では、時間や空間にとらわれず情報を取得できるよう、フェイスブック、ツイッター、ユーチューブ、LINEといったSNSで市公式アカウントを開設しております。
また、新年度の新規事業として、サテライトオフィス等開設支援事業補助金として600万円余りが計上され、市長提案理由説明では、地域農業の成長産業化や地域の活性化を目指す、射水市アグリテックバレー構想を策定し、農業系企業のサテライトオフィスへの誘致により、農業者との結びつきを生み出し、本市の農業が抱える課題の解決や、先進的な新しい農業の創出を民間事業者と連携しながら推進してまいりますと述べられましたが、耳慣
令和4年度は、新たに感染症内科を開設するほか、陰圧対応の診察室を追加するなど、感染症に対応した医療提供体制を一層強化してまいります。
また、福祉・介護現場において元気な高齢者が就業できる機会を創出するため、シルバー人材センターに介護プランナーを配置するほか、地域密着型サービス施設の整備を行う介護サービス事業者に対して、建設及び開設準備に係る経費を支援いたします。 次に、「健康的な生活を送り、必要な時に適切な医療を受けられる」まちについて申し上げます。
昨年の富山県上市町公式ユーチューブチャンネルの上市駅開設90周年「あのとき、上市駅で。」は、上市駅への思いを様々な人が語るという内容で、美しい映像と風情のよい上市町への興味を抱かせる、見たくなる動画であると思いました。 そこで、このチャンネルを移住促進PRに使って、空き家情報を載せてはどうでしょうか。
また、妊娠を考える時期から子育て真っ盛りの時期までの子育て支援に関する情報を一元化し、有益な情報を手軽に取得できるようスマートフォン向けアプリを使った子育て応援サイトを開設し、子育て世帯の利便性向上に努めます。
このほか、貧困、DV、介護等の厳しい家庭環境の子どもたちを見つけ出し、手を差し伸べるため、18歳以下の子どもと、中学生以下の子を持つひとり親等の経済的に厳しい状況の保護者を対象とした専用のLINE相談窓口を開設します。 「高齢者福祉の充実」につきましては、第5期立山町高齢者保健福祉計画・成年後見制度利用促進計画及び中新川広域行政事務組合の第8期介護保険事業計画に基づき、各種施策を実施します。
令和4年度からは、新たに貧困、DV、ヤングケアラー等の厳しい家庭環境の子どもたちを見つけ出し、手を差し伸べることができるよう、夜間でも相談を受ける若年層の専門のSNS相談窓口、つまりLINE等の相談の窓口の開設や新児童館の整備などに取り組みます。
さらには、移住定住施策の一環としてサテライトオフィスの誘致とテレワークの推進にも取り組んでおり、旧立山芦峅小学校では民間企業によるワーケーション施設「KOTELO」が昨年9月に開業し、町も今月1日にはレンタルオフィスとコワーキングスペースを備えた「立山町サテライトオフィス あらた」を開設するなど、都市部をはじめとする各地のテレワーカーが働きやすい環境へと整いつつあります。
議案第4号 立山町サテライトオフィス設置条例の制定につきましては、地域に密着する新たな産業活動の創出及び地域経済の活性化を目的として、旧新川保育所をお試し型のサテライトオフィスとして整備・開設するに当たり、その施設の使用に係る期間や使用料など関係事項を制定するものであります。
現在は通いの場が13地区、18会場で開設されています。地区で様々な取組がありますが、内容について、また、全体での登録人数について伺います。 〔市民福祉部長 霜野好真君挙手〕 ○副議長(成川正幸君) 市民福祉部長、霜野好真君。 〔市民福祉部長 霜野好真君起立〕 ○市民福祉部長(霜野好真君) お答えいたします。
2点目、災害時の避難所開設についてお聞きいたします。 この項目については、昨日の代表質問でも取り上げられておりましたが、私なりのアプローチで質問させていただきます。 災害時における射水市の避難所開設の運営マニュアル及び運営方針は、新型コロナウイルス感染症に対応した避難所開設の一部を改訂し、さらに、避難所開設・運営方針を別冊として、昨年の7月に追加されていることは承知しております。
開設当初は保護者の方々の要望、自発的な行動により設置され、放課後児童クラブにおきましても、保護者会主体の運営になっていると思われますが、利用人数が大幅に増えたなど、取り巻く環境も違ってきております。1点目として、本市における放課後児童クラブの実施状況について伺います。