射水市議会 2021-06-15 06月15日-03号
本市では、地震や津波など、自然災害で被害が発生した場合に備え、速やかに避難所を開設し、避難する方を迅速に受入れできるよう体制を整備しております。 特に、新型コロナウイルス感染症の下では、発災時の避難所運営におきまして、感染症の拡大防止に向けた対応が求められることから、昨年7月に、新型コロナウイルス感染症に対応した避難所開設・運営方針を策定しました。
本市では、地震や津波など、自然災害で被害が発生した場合に備え、速やかに避難所を開設し、避難する方を迅速に受入れできるよう体制を整備しております。 特に、新型コロナウイルス感染症の下では、発災時の避難所運営におきまして、感染症の拡大防止に向けた対応が求められることから、昨年7月に、新型コロナウイルス感染症に対応した避難所開設・運営方針を策定しました。
また、本市主体の訓練項目といたしましては、総合体育センターにおきまして避難所開設運営訓練を実施することといたしており、本来であれば住民の皆様にも運営訓練に参加いただきたいところでございますが、コロナ禍での開催という点を踏まえ、密を避けるため、避難者役も含めて全て市の職員で実施する予定でございます。
芸術・文化の継承と創造につきましては、旧生涯学習センターを改修して、4月から「射水市埋蔵文化財センター」を開設し、市内遺跡の調査出土品の展示公開や体験教室を実施しております。今後とも、埋蔵文化財に親しむ多様な機会を提供し、旧北陸道周辺の風情と併せて、考古学の魅力を県内外に発信してまいります。
政府は、新型コロナワクチンの高齢者接種を7月中に終了することを目指し、1日に100万人の接種目標を掲げ、大規模接種会場や職域接種などの開設や打ち手の要件緩和に取り組むなど、大々的に国を挙げて、積極的な接種の拡大を進めております。 我が入善町でも、5月17日から始まったワクチン接種は、ここまで順調に接種が進められており、7月末までには高齢者接種がおよそ完了できる見込みであると聞いております。
今のところ何月からというところまでは具体的には申し上げられませんが、今開設に向けて準備を進めているということでございます。
県は、6月中下旬を目途に、週末に特設会場を開設し、モデルナ社ワクチンを使って、1日500人ほどの集団接種を実施する予定であると伺っております。 モデルナ社ワクチンはファイザー社ワクチンと同様、mRNAワクチンという新しい技術を使ったワクチンであります。接種回数はどちらも2回必要ですが、接種間隔が、ファイザー社ワクチンは21日間、モデルナ社ワクチンは28日間であります。
平成6年4月には一度皆さんで足並みをそろえて、社会教育法の活動に縛られるのみならず、いろんな地域資源を生かした活動、こういったものもできるようになると、そういった活動土台をしっかりつくっていただくということで、そこからまた皆さん足並みをそろえて出発されるときにどういった支援ができるのか、それは具体的に制度開設になるのか、あるいは条例にきちっとうたい込むのか、これは5年以内にきちっと条例改正はする予定
3月29日に新型コロナウイルスワクチン接種に関する電話相談窓口(コールセンター)を開設し、ワクチン接種に関する様々な相談を受け付けております。また、ワクチンの接種券は4月26日から年齢を区分し、80歳以上の方から順次発送しており、5月25日までで65歳以上の方への発送が完了しております。
僧ケ岳は豊かな生物多様性を持っておりますので、そういったものを次世代に引き継ぐためには、巡回などの保全活動は大変重要と考えておりまして、魚津市としましても、県と連携を図りながら、また、登山ルートを開設している黒部市さんとも情報交換しながら保全活動の推進に努めていきたいなというふうに考えております。
次に、児童精神科の開設について申し上げます。児童精神科の専門医は県内でも限られており、南砺市内にその診療を受けることができる医療機関がなく、必要な場合は富山市や高岡市、金沢市等へ受診や療育に通うことを余儀なくされておりました。
牧場開設時に公設民営化を目指すとのことでありましたが、これでは公設民営化の道のりは全く見えてきません。 6目農業施設管理費の宇奈月ビール株式会社への貸付金についてであります。 これまでも宇奈月ビール株式会社の貸付金について述べてきてまいりました。予算では5,100万円貸し付けることになっています。毎年500万円の返済を行うとの約束でありました。
○福祉介護課長(石川美香君) 今年度は新型コロナウイルスの影響で、手話講座の開催などが難しかったことから、新たな試みといたしまして、市民がコロナ禍においても気軽に手話を学べるよう、インターネットのYouTube上に「なめりかわ手話動画チャンネル」を開設し、毎月の市の広報や2年に一度作成している手話の啓発用リーフレットにQRコードを取り付け、それぞれで紹介している手話を動画でも学べるようにし、手話の
昨年の秋頃から、旅客不定期航路事業の申請先である運輸局や、本航路の目的地である岩瀬運河を含む富山港の管理者である県港湾課、県港湾事務所、富山市の関係課などと航路開設に向け協議を進めているところであります。
なお、13日のみの対応ではございましたけれども、各小学校におきまして午前8時から午後3時まで自主登校の対応を行いますとともに、午後2時からの放課後児童クラブも開設したところでございます。 次に、休校による授業時数の確保についてでございます。議員ご指摘のとおり、学校が休校となれば授業時数も少なくなり、その分を取り戻すために、学校運営上、少なからず影響が出てくるものと考えております。
接種の予約の受付開始時期が未定であることから、現時点では接種予約の受付はできませんが、コールセンター自体は3月中旬に開設をする予定としており、当面は市民の皆様方からのワクチン接種に関するさまざまな相談などに対応することといたしております。 なお、高齢者以外の市民の皆様方に接種のご案内をする時期については未定ではありますが、詳細が決まり次第、お知らせをすることといたしております。
コールセンターにつきましては、先ほど副市長からありましたとおり、予定どおり3月の中旬の開設に向け、準備を進めているところであります。ワクチン接種に関する問い合わせなどの窓口といたしまして、早期に開設し、市民の皆様が安心できる相談体制を整備してまいります。なお、クーポン券の発送の後は、接種予約の窓口としての役割も担うこととなります。
そして、当市でも開設されております。核家族化の進展、家族の小規模化により、妊産婦さんの孤立化が心配されております。初めての経験は、育児への不安ばかりではなく、赤ちゃんがおなかにいるときは自分の体と思えない自由にならない重さ、生まれてからは、24時間守らなければならない時間との戦い、びっくりすることだらけです。
南砺市は、ふるさと回帰支援センター内には市単独でのブースの開設や回帰セミナーの開催など、センターとは連携していると思っておりますが、今こそこの連携をさらに強化し、都内への情報提供をすべきと思っております。「なななんと移住ガイド」は、移住に関する支援情報が一元化された分かりやすいウェブであり、ブースの設営があることから、回帰センターホームページから直接つながればと思うところであります。
今後、城端サービスエリア内には、市内4つ目のインターチェンジ、スマートインターが開設されます。これから南砺市は、4つものインターチェンジをどのように生かしていくのか。 県内においても毎年のように各地でスマートインターチェンジが開設されております。住宅地でもないところに設置されるわけでありますが、1年もたつと大きな企業団地が姿を現します。
どちらも不具合の解消後は受入れを再開し、ホームページ上でも開設状況を随時更新し、お知らせをしたところであります。ただし、庄川雪捨て場につきましては、河川工事の影響で約7割の面積しか使用できなかったこともあり、許容量を超えた1月19日に受入れを中止しております。