南砺市議会 2012-06-11 06月11日-02号
これらの活動を通して、長い人生の中で培われた知識や経験、技を生かして、長寿社会をより活力あるものに築いていただきたいというふうに思っております。
これらの活動を通して、長い人生の中で培われた知識や経験、技を生かして、長寿社会をより活力あるものに築いていただきたいというふうに思っております。
われた地域起こしのイベ ント「ハワイアンフェスティバル」への評価は (6)医療観光の可能性は 2 防災・減災に生命を守る投資拡大で災害に強い街づくりを (1)防災ラジオの全戸普及の意義は (2)サイレン及び拡声器の効果と設備は万全か (3)津波対策として避難タワーの設置を (4)経年50年近い橋や道路などの、社会基盤設備の現状は (5)橋や道路などの更新、補強をめざす長寿命化計画及
本市では、健康志向、長寿社会を背景とした漢方薬や生薬ニーズが高まる中、今後、安心・安全で安定した薬用植物を確保することが重要な課題であると認識しており、「薬都とやま」としての土壌を生かした「薬都とやま薬用植物栽培工場の構築」という新しい地域産業モデルの確立を目指して、富山市環境未来都市の取り組む事業の1つとして位置づけたところであります。
一般会計補正予算の土木費に関して、橋梁の長寿命化計画における調査結果では、市が管理する156橋のうち、大規模な修繕が必要なものが国東橋など9橋あるが、その整備方針はとの質疑に対し、橋梁の損傷の程度、交通量や橋長などを総合的に勘案して、優先度を設け修繕していきたいと考えているとの答弁がありました。 次に、橋梁の長寿命化は限られた予算の中で実施しなければならないと考えるが、高岡市としての方針は。
公共下水道事業につきましては、流入汚水量の増加に伴い、第2中継ポンプ場におけるポンプ設備の増設を計画しておりましたが、施設の長寿命化計画を策定したところ、監視制御設備の更新と一体的に施工することが効率的であるとのことから、平成25年度を期間とする工事委託費の債務負担行為を提案しております。
今年度は、この結果に基づき補助採択を受けるための長寿命化計画を策定しているところでありますが、採択後は、まず田畑新町地内の老朽下水管の改築工事に着手する予定としております。
3月定例会にもこの長寿命化の質問があったわけですが、私からもそのことについて再度質問をさせていただきたいと思います。 建設後50年以上を超える高齢の橋の補強はもちろん、今後建設ラッシュから高齢を迎える橋がますますふえるため、長寿命化計画を策定し、管理コストの削減と補修時期の平準化を図るのが目的であるのかと思われます。
長寿化が進むのですが、いつまでもお元気で活躍してもらい、65歳になったから年金だけで暮らすという時代は、きっとそう長くはもたないし、そうすべきではありません。いろいろな高齢者の方に働く場や活躍の場を提供できる、そして、いろいろな年齢層を通して、一人一人のライフスタイルが充実して安心できるものであること、そこへ向かっていくことだろうと思っています。
また、エコぽ~との長寿命化、ひいては循環型社会の創造を目指したCO2の確かな削減、身近な生活では、トイレだけでなく台所の衛生面にも貢献し、生ごみの減量化による今後の高齢化社会におけるごみ出しの労力の軽減や原料化によるカラス対策にまで及ぶことが想定されます。 私たちは今、大震災による福島原発事故から今後の新たなエネルギー社会の再構築を迫られております。
このため魚津市では、平成23年度から平成24年度の2年間で市道の橋梁点検を実施し、平成24年度に橋梁の長寿命化修繕計画を策定することにしております。
それで、昨日の代表質問等でもありましたが、魚津市においては長寿命化計画も随時整えていってというふうに考えていらっしゃることをお聞きしましたが、先進的な自治体では、アセットマネジメントと言って、すべての公共施設を効率よく管理し、低コストで維持、補修、新築していくという形をとられていることもお聞きしておりますので、ぜひ検討を進めていっていただきたいと思います。 これは本当にお金もかかります。
日本建築学会が定めた耐久性の標準水準では、鉄筋コンクリートづくりの大規模補修不要予定期間を65年、供用限界期限を100年としておりますが、役場庁舎におきましては、平成22年度の耐震化工事にあわせて、便所を含めた水回り関係や外部ひさしの改修などを実施し、庁舎の長寿命化に取り組んでおりますことから、当面は役場庁舎としての機能を十分に果たすことが可能な建物であるというふうに認識しております。
橋梁の長寿命化については、15メートル以上の70橋の計画策定を終え、24年度から長寿命化の修繕工事が開始されます。また、水道についても、老朽管の更新や耐震化が必要であります。これらの公共施設は、災害発生時には集落の孤立化を防ぐとともに、避難路の確保、ライフラインの維持など、避難から復旧・復興にわたって極めて重要な施設であります。
さて、今回、平成24年度に予算計上された5,000万円は、15メーター以上の70橋の修繕費用であり、長寿命化対策とされています。橋梁は日々の生活にとって大切な施設であり、しっかり取り組んでいただきたいと思います。 では、それ以外の橋梁についての計画はどのようになっているのでしょうか。 また、ライフラインとして重要な水道管の耐震化はどのようになっているか。
そのため、市といたしましては、住みなれた地域で安心して暮らせる長寿社会を目指すためにも、地域密着型サービスを中心としたサービス基盤の整備を進めることが肝要と考え、小規模特養1施設29床、グループホーム3ユニット27人に老人保健施設の増床8床と合わせ、新たに64人分の施設整備を計画いたしたところであります。
○1番(水野達夫君) やはりこの公共施設の整備基金というものは、来年度から始まります橋梁の長寿命化計画に伴う橋梁の補修等にも多額のお金がかかってくると思います。このあたりの積み増しというものも、やはり考えていかなければならないのかなという思いではおります。 これについてはその程度で終わらせていただいて、借金の話に戻りますけれども、将来債務の負担額として地方債の残高というものがあります。
橋梁の長寿命化修繕計画策定のため、平成24年度に橋梁点検を行い、それにあわせて台帳整備を行うものであります。 対象となります橋梁は、2メートル以上の滑川市管理の橋梁で297橋あります。橋長は2メートルから117メートルで、総延長は約1,950メートルとなります。
ただ、当面は、ライフサイクルコストの低減、長寿命化を図るため、調査・予防を徹底し変状の初期段階に行う予防的な維持や傷んだ場合の早めの維持・修繕が必要との観点から、舗装の状態を適宜に調査把握しておくよう、担当課に対しまして指示したところであります。
高齢者が住みなれた地域で安心して暮らせる長寿社会を実現するため、平成24年度から始まる「第5期介護保険事業計画」に基づき、必要なサービス基盤の整備を進めるとともに、地域包括支援センターを中心とした介護予防の推進や地域の実情に応じたサービス提供体制の構築に向けた取り組みを進めます。
次に、道路、橋梁、河川等の維持管理・更新について、市が管理する橋梁の長寿命化修繕計画の進捗状況を問うにお答えします。 本市における道路、河川、下水道などの社会資本につきましては、近年、施設の老朽化より、維持管理や更新に要する費用の急激な増大が懸念されております。