高岡市議会 2002-06-02 平成14年6月定例会(第2日目) 本文
食糧庁が主催している生産調整に関する研究会は、米の生産調整を基本とする米政策見直しに向け、生産者団体と行政関係者等が議論する場として今年1月から全国で開催されており、北陸での現地検討会は、今年3月に金沢市で開催されております。
食糧庁が主催している生産調整に関する研究会は、米の生産調整を基本とする米政策見直しに向け、生産者団体と行政関係者等が議論する場として今年1月から全国で開催されており、北陸での現地検討会は、今年3月に金沢市で開催されております。
78回全国市議会議長会定期総会・創立70周年記念祝賀会 (1) 派遣目的 全国市議会議長会の定期総会及び創立70周年記念祝賀会に参加するため (2) 派遣場所 東京都 (3) 派遣期間 平成14年5月27日(月)~5月29日(水)の3日間 (4) 派遣議員 副議長 3 第77回北信越市議会議長会定期総会 (1) 派遣目的 北信越市議会議長会の定期総会に参加するため (2) 派遣場所 金沢市
37 ◯野村商工労働部長 ことしは金沢市と交互に開催しております「金沢・高岡の伝統と交流展」を8月の1日から7日までの高岡七夕まつりと同じ期間に、本市で開催することになっております。この交流展にあわせまして、NHK大河ドラマの放送記念イベントを開催したいというふうに考えております。
次に、来る4月25日金沢市で開催される北信越市議会議長会定期総会に提出する各市要望議案として、本市提出の「北陸新幹線の整備促進」ほか「国道8号バイパス朝日・滑川間の建設促進」「能越・東海北陸自動車道の整備促進」「コミュニティバス運行に要する経費の財政支援」など8議案が提案され、いずれも原案どおり可決承認されたのであります。
金沢市の中心部を循環する「ふらっとバス」、福井市の「すまいるバス」、甲府市のように、まちの中心街の13の商店会と5店の大型店が財源を出し合って無料で運営するミニバスもあります。 黒部市の第6次総合振興計画にも、「広報活動の拡充」の施策の1つとして、市民バスなどの充実があげられております。そこでバスを主としたコミュニティ交通について質問をいたします。
このほか、9月22日、30日の両日には金沢市と共同で金沢市から高岡市に来ていただき、瑞龍寺、古城公園等を見てもらい、一方、高岡市から金沢市を訪ねて「加賀百万石ゆかりの地を巡る」バスツアーを開催することにいたしております。金沢市からは、両日で80名の方々が参加することになっております。
石川県、金沢市などでもやっておられます。そういうものをぜひ研究していただきたいと思います。 また、新聞報道にありました個人の住宅の耐震の補助であります。これも地震の関係からいきましたら、対象にしていただきたい。対象にならないはずはないと私は思うわけでありますので、ぜひ言っていただきたいのであります。
高岡市、金沢市など全国各地では約19の都市が既にロケ誘致支援組織や窓口を設置しています。市長を営業本部長とするロケ誘致の支援組織・窓口を設置してはどうでしょうか。 また、「赤い橋の下のぬるい水」などの経済効果はどれほどあったかをお伺いいたします。 以上で私の質問を終わります。 ○議長(松波久晃君) 堂故市長。
また皆さん方もご存じかと思いますが、先日、新聞の読者欄に金沢市で出会った方でありますが、「礼儀正しい富山の中学生」と題し投稿があったわけであります。新聞の方では、先には黒部が書いてありませんでしたが、私から言うときには、「黒部や新湊の生徒の皆さん、あのさわやかな気持ちをいつまでも持ち続け、楽しい学生生活を送って下さい」といううれしい記事が載っていました。
最後に役員改選が行われ、副会長に金沢市、理事に富山市ほか2市、評議員に高岡市ほか12市、監事に滑川市ほか2市を選任した後、次期定期総会を金沢市で開催することを決定し閉会したのであります。 次に、全国市議会議長会関係について申し上げます。 去る5月10日、第29回全国自治体病院経営都市議会協議会定期総会が東京「九段会館」で開催され、議長が出席したのであります。
また、どうせ合併されるんなら金沢市石動町になる方がいいとさえ言う人もいらっしゃいます。しかし、これは個人の意思は意思として尊重しますが、最終的には我々の責任で、行政と議会の責任でやはり小矢部市の行く末、これから21世紀、何世紀続くのかわかりませんが、小矢部市の住民の福祉の向上にとって、その時代、その時期での最良の判断を、責任を持ってやるべきだと思っております。
87年の金沢市で起きた資格証明書発行にかかわる死亡事故を二度と繰り返すことはできません。厚生労働省は資格証明書の交付について、機械的に1年たったら交付するのではなく、滞納者に特別の事情があるかどうかを十分判断することが重要としています。そして、特別の事情の基準について市町村が個々の事例に応じて適切に判断すべきであり、国が具体的な基準を定めることは適当でないと述べています。
金沢市では、本庁を含めて8カ所で行っており、各施設の既存のLAN回線を使い管理しているとのことです。また、東京都世田谷区では、区役所と全出張所に期間を限定し29カ所に設置をしております。埼玉県所沢市では、所沢駅にも臨時の不在者投票所を設置しているとのことです。
金沢市で運行されているコミュニティバスは、海外からの購入したもので1台 2,000万円以上もします。入り組んだ市街地を走るため、車体も小さく小回りがきき、しかもノンステップの高齢者に優しい車両が最適であると考えられます。また、車両購入などの初期投資を除く、運転手の人件費などを含めた年間の運行経費をどれぐらい見積もっておられるのでしょうか。
しかしながら、国産ではノンステップ型の小型車で、床全体が低床仕様のバスはまだ生産されていないことから、金沢市や大阪市などでは外国製の小型ノンステップバスを購入している状況でございまして、この場合の購入費は国内基準に適応させるための改造費などで四、五百万円余計にかけまして、合わせまして1台約 2,500万円程度になるということという情報を得ております。
そういうものでもできて、全国一斉にやることになれば、これはどうしたってやらにゃいかんわけで、そのかわり滑川の住民票を金沢市でもとれるというようなこともあるわけですが、今滑川でしかとれない、しかも市役所まで来てとらにゃいかん。1通当たり7,000円というのは極端なんですが、少なくとも二、三千円はかかるようです。
実際に金沢市あたりは、かなり市民サイドに立った課とか部の制度を導入しておるはずでございます。私も金沢市の職員の方にいろいろ聞いたこともあるんですけれども、当初は今の形をかえるというのは非常に抵抗があったと。だけどやってみたら何でもないことなんだというふうなことでございます。
富山市や金沢市と対抗していくためには、高岡市は呉西県域が一丸となるような発想でなければなりません。つまり、周辺市町村と連合を企図する広域的な考えがこれからは従来にも増して必要であると思います。
先日、子ども読書年のフォーラムが金沢市で開催されており、参加して驚きました。子供の読書離れが心配されている中、子供連れの若い親たちが大勢でにぎわっておりました。講演はもちろん、読み聞かせコーナーも瞳を輝かせ聞き入る人、読み方を研究している親たち、世界の子供の本を展示しているコーナーなどわくわくしている様子が伝わってきて、読書に親しめる環境づくりの推進を痛感いたした。
金沢市では、平成10年より高齢者の聴力検診の導入を訴えて、この6月より「健やか検診」担当の耳鼻咽喉科の医師によって3万 9,000人を対象に実施されます。検診に基づく生活指導、耳の治療、補聴器の使用などで周囲とのコミュニケーションや会話のある楽しい生活、社会参画を促進することができるとのことです。