富山市議会 2021-03-02 令和3年3月定例会 (第2日目) 本文
平成20年6月に有料化を実施されました新潟市では、実施前年度と実施2年後との比較で約26%、平成30年2月に実施された金沢市では約16%のごみが減少するなど、実際にごみの減量化・再資源化の効果が現れており、家庭ごみの有料化はごみの排出抑制や分別がさらに徹底されることなどから、ごみの減量化には非常に有効な手段となっております。
平成20年6月に有料化を実施されました新潟市では、実施前年度と実施2年後との比較で約26%、平成30年2月に実施された金沢市では約16%のごみが減少するなど、実際にごみの減量化・再資源化の効果が現れており、家庭ごみの有料化はごみの排出抑制や分別がさらに徹底されることなどから、ごみの減量化には非常に有効な手段となっております。
観光資源の創出・発信については、国内外の富裕層を対象に、その土地ならではの食を目的とした「ガストロノミーツーリズム」を金沢市と連携して行うとともに、まちなか観光案内所において、富山市観光協会が実施する甲冑の着つけや乗馬体験事業の支援に取り組んでまいります。 薬業の振興については、「薬都とやま」の魅力を発信するため、薬の歴史などを熟知したガイドの育成に取り組んでまいります。
寄附目的 ├──────┬──────────┤ │受付年月日│ │ │ 住 所 │ 氏 名 │ ├─────┼─────────┼────────┼──────┼──────────┤ │ │マスク 700枚 │入善町立保育所 │ │(株)ENEOSウイン │ │R2.11.24 │レトルトスープ │の感染症対策用 │石川県金沢市
県内への転出が38.7%を占める一方で、東京をはじめとする三大都市圏と金沢市への転出も30.6%を占めております。 また、転出の理由については、就職・結婚を機に転出するケースが76.2%となっておる状況であります。 ○議長(榊祐人議員) 齋藤議員。
空き家を求める前の居住地については、市内近隣からの転居も含まれますけれども、9割程度は県外からの方でありまして、関東方面や愛知県などが多いこと、近県では金沢市からも一定数あることや、ご親族に北陸地方にゆかりがある方なども多く見受けられるとのことであります。 また、魅力につきましては、まず一番に、南砺市の環境そのものを挙げていらっしゃいます。
そして、この財源不足を「歳入面では幅広い視野で国・県支出金のみならず、有効な財源の発掘に知恵を絞りたい」とも言われておりますが、昨年、金沢市で金沢の歴史、伝統、文化など固有の魅力を高めるとともに、市民生活と調和した持続可能な観光の振興を図る施策に要する費用に充てるための法定外目的税「宿泊税」が新たに施行されました。
また、今年度新たに、顔認証決済システムの導入やAIチャットボットによる観光情報の提供により、観光客の利便性を高めるほか、金沢市と連携して食をテーマとした、ガストロノミーツーリズム事業を実施することとしており、富山ならではの付加価値を高めた質の高いプランの提案にも取り組んでまいりたいと考えております。
入善町入膳 │竹内 聖子 │ │ │ │対策用品として │ │ │ ├─────┼──────────┼────────┼───────┼──────────┤ │ │ │入善町立保育所 │ │株式会社ENEOS │ │R2. 5.27 │マスク 700枚 │の感染症対策用 │石川県金沢市
金沢市とは、南砺金沢線バス、世界遺産バスを活用した大人の日帰り旅モデルコースを企画し、体験やツアー、レンタサイクルでの周遊を。高山市とは、濃飛バスの定期便による菅沼、相倉集落への乗り入れ。いずれも城端駅のハブ化と併せ、今後も発展が期待されている事業であります。
323 ◯ 消防局長(相澤 充則君) 本市の消防団には消防ポンプ自動車等が88台配備されており、人口が同等規模である金沢市の55台、岐阜市の63台と比較しましても充実した消防力を有しております。
また、高次の都市機能の集積、強化を図る指標である滞在人口率については、近隣の富山市や金沢市と比較してもほぼ同様の微減率の傾向となっていることから、総じて健闘しているものと評価しているところであります。
また、かねてから金沢市の顕彰会やNPO法人高峰譲吉博士研究会の皆様とは交流を図ってきており、今後もより連携協力を密にしながら、国内外への紹介や研究成果の共有、未来のサイエンティストの育成など、活動の幅を広げていきたいと考えております。県教育委員会とも連携しまして、小中高校生への啓発や周知を図ることとしております。
そのとき既に金沢市には児童相談所があったわけなので、その際に金沢市長からもいろんなお話を伺っていく過程で、私は全体として戦力ダウンになるなということをそのときから思っているわけです。
外国人観光客の誘致については、海外の富裕層を対象に、その土地ならではの食を目的とした「ガストロノミーツーリズム」を金沢市と連携して行うとともに、海外での観光プロモーション活動に取り組んでまいります。
北陸新幹線開業以来、多くの観光客が訪れる金沢市から南砺市への誘客を促進するため、井波金沢間で運行している南砺金沢線全6往復のうち、金沢西口発の早い時間帯の3便と、井波発の遅い時間帯の3便を令和2年4月から城端駅経由にルート変更し、金沢から世界遺産五箇山合掌造り集落への観光客の二次交通利便性向上により、市内観光周遊の流れを高めたい。
また、富山県や近隣自治体への応援要請につきましては、発生した災害に対し、本市のみでは対応が困難なときに行うこととしておりまして、近隣市である高岡市、砺波市、南砺市、金沢市、そして津幡町とは災害時相互応援協定に基づき、職員等の派遣、それから資機材の提供などを含む速やかな応援活動について、要請できる体制としております。
また、同様の死亡事故は2012年10月にもお隣の金沢市で発生をしております。 当時は、エレベーターに乗った際、多くの人が事故を起こしたメーカーの製品でないかということで確認していると。それほど社会問題化していたということを思い起こすわけであります。 ことしでこの戸開走行保護装置の設置義務化から10年が経過をしております。
皆さん御存じのとおり、昨年3月、金沢市役所の職員4人が男に刃物で刺され大けがをする事件が発生しました。同年6月には岡山県美作市で、市議会の委員会を傍聴していた男が傍聴席を乗り越え、議員に包丁を突きつけおどす事件がありました。また、過去には大阪府藤井寺市役所でガソリンを床にまき散らしたり、鶴見区役所では生活保護の受給をめぐり、のこぎりを振り回し職員にけがをさせる事件も起きています。
この間、金沢市の副市長とあるところでお会いしましたら、3人だけ外へ出していると。富山市は恐らく10人以上出ていると思います。そういうことも大事なことなので、将来を見込んだ人材育成ということも、今、部長の答弁にありませんでしたが、私の中にはそういう思いもあります。
また、高山市でございますとか、金沢市でございますとか、大変インバウンドが進んでいるという都市と近隣の先進地の取り組みを参考とするとともに、周辺の観光市と連携をいたしまして、富山湾越しの立山連峰などの美しい景観、また豊かな食文化、文化財や史跡など、氷見だけではなく日本のすばらしさを世界に発信していきたいというふうに考えております。 ○議長(荻野信悟君) 7番 正保哲也君。