黒部市議会 2012-09-11 平成24年第5回定例会(第3号 9月11日)
先月30日に新幹線及び公共交通対策特別委員会の重要要望事業において、県にもコンベンションの誘致の陳情を行ったところです。 震災からちょうど今日は1年半目、今年度全般の宇奈月国際会館セレネの使用状況と、今後の誘致活動の取り組みについて、どのような計画のもとに進められているのか設備の面とあわせてお聞かせください。 次に2点目、新幹線開業に向けた課題4項目について伺います。
先月30日に新幹線及び公共交通対策特別委員会の重要要望事業において、県にもコンベンションの誘致の陳情を行ったところです。 震災からちょうど今日は1年半目、今年度全般の宇奈月国際会館セレネの使用状況と、今後の誘致活動の取り組みについて、どのような計画のもとに進められているのか設備の面とあわせてお聞かせください。 次に2点目、新幹線開業に向けた課題4項目について伺います。
今年の重要要望を見ましたら、水博事業として県の方に要望も出ておりましたけれど、いずれどうなのかわかりませんけど、何かそういう計画はあるんでしょう。その辺についてお願いします。 〔市長政策室長 中田博己君挙手〕 ○議長(新村文幸君) 市長政策室長、中田博己君。
先ほども言いましたが、本路線におきましては市の重要要望路線であり、市としましては、引き続き事業の一層の促進を県に強く要望しているところでございます。 また、完了時期ということでございますが、これ自体は県からまだ何年までにということは具体的に言われておりません。
市の重要要望は7月中に行っていることから、前年度にいただいた地区要望の中から必要性、緊急性、重要性を勘案し、期成同盟会などの関係団体や、市担当部局からの要請を踏まえ、できるだけ国県の市の重要要望事項の中に反映するよう配慮しております。反映されました地区要望を具体的に挙げますと、改良や消雪を含む道路関係で20件、海岸浸食や湾岸道路を含む海岸整備で7件、河川の整備4件の合計31件であります。
市としても、重要要望として要望していくべきであります。 次に、新幹線と平行在来線についてであります。並行在来線の鉄道は2014年度末にJRの経営から切り離され、富山県が責任を持つ三セク会社で経営することになります。 私は、これまで第三セクターになると特急列車や急行列車、優等列車等の廃止、普通列車の減少、運賃の上昇などに住民は非常に不安を抱いている。
市の重要要望とし て国に求めるよう要求してきたが、どう取り組んできたか (2)地域防災計画見直し中間報告では、宮崎・糸魚川断層についても、 津波シミュレーションの対象となったが、十分な調査がされていな い。県に対し宮崎・糸魚川断層、能登半島沖断層、富山湾の海底調 査を国に求めるよう要望すべきと考えるがどうか。
現在、県では、国に重要要望としまして、未確認の断層を含めました断層の調査を要望しているというふうに聞いております。市としましても、積極的に県等に働きかけてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(開田晃江君) 古沢利之君。
再認識して、これから重要要望の中でしっかりと要望してまいりたいと思います。 〔6番、谷口弘義君挙手〕 ○議長(森岡英一君) 6番、谷口弘義君。 〔6番 谷口弘義君起立〕 ○6番(谷口弘義君) ぜひ、そのように国、県に要望していただきたいと思います。
今後も引き続き、安定経営のためには貸付料の並行在来線への活用や、JR施設設備の無償譲渡などについて、市の重要要望等で政府関係方面への働きかけやJRへの最大限の協力、支援を求めていくことが必要であるというふうに考えております。
直払い制度を維持するために朝日町の前町長さんは努力をされて、今回の平成24年度の国に対する要望も、来週、議長と農林省、それから財務省に行くところでありますが、それについても引き続き維持できるように、使い勝手がよくなるように、それから農山村の土地改良の事業も、これからも堅持できるように、上積みできるようにということも町の重要要望として掲載されているところでございます。
市の重要要望事項として毎年国のほうへ上げておりますが、それだけじゃなくて、市としても予算をつけて、事業を受け入れる準備のための調査だとかを含めて予算化いたしております。 いずれにしても、国、国土交通省と県の土木部と市が協力体制を組めるように、その下準備をこれから十分いたして、事業化になるように最大限努力していきたいと思っています。
また、国・県に対する重要要望事項にもJR黒部駅西口整備や東西の連絡強化と橋上駅化、それから自由通路等の利便性確保等が要望されています。 これらのことから、JR黒部駅の自由通路及び橋上化は、黒部市民の民意であり、市当局の方向性も同じであると私は理解しております。
現在、東布施地区や下立地区で進められております砂防工事や急傾斜地、崩壊対策工事などの土砂災害対策工事を当該地区においても、早期に取り組んでいただけるよう今年度から市の重要要望として国及び県に強く要望しているところであります。 次に、2点目の越野荘上部につくられている山田新用水の安全対策に関するご質問にお答えいたします。
こうしたことから、市の重要要望事業として主要地方道黒部宇奈月線の延伸計画の早期確立を県に要望しているところであり、全地域の自治振興会長、市議会議員の皆さん、そして観光関係者等で構成する黒部宇奈月縦貫道路建設促進協議会とともに、強力に要望活動を展開しているところであります。
いずれにいたしましても、市の財政負担の軽減のため国、県に対する重要要望の中で、北陸新幹線(仮称)新黒部駅周辺整備の促進についてを最重点項目として格段の支援を強く要望しているところであり、また、鉄道運輸機構の最近話題になっております利益剰余金、1兆3,500億円を新幹線整備、あるいは並行在来線の経営安定化、自治体負担軽減に活用していただけるよう、県とともに国に強く働きかけてまいりたいと考えております。
次に、5点目のご質問であります歩行者の安全を守るための高橋川の仮設歩道橋についてでありますが、当該路線の歩道整備につきましては、以前より交通量が多いうえ幅員が狭く、危ないとの地元振興会からの要望を受け、市の重要要望として県に対して早期事業着手を要望してきたところであります。
重要要望の従来の実施方法や民主党が要望、陳情ルートを一本化した経緯については、さきの伊東議員の代表質問でもお答えしたので、省略をさせていただきたいと思います。 議員ご指摘の要望、陳情ルートが変更になるという事実につきましても、ご承知のとおりであります。
今年度においても、事業の継続について、本市の重要要望事項として国土交通省、富山県に対して要望したところであります。今後とも事業継続が図られるよう、引き続き強力に働きかけてまいりたいと考えております。
富山県は全国の小水力発電のモデル地区として、農業用水を活用した小水力発電設置を国に重要要望して、施設で発電した電力を電力会社に売電し、地球温暖化の防止と富山らしい循環型農業の設置を目指しております。政府予算の地域用水環境整備事業の全国枠20億9,400万円の中から県内2カ所で農業用水活用の小水力発電を建設する方針と発表されています。その一つが南砺市にあり、福光地区殿地内の予定です。
本路線につきましては、滑川市の重要要望路線といたしておるところでございます。上市町側におきましても、改良工事に向けて本格調査に入ったとの報道もございました。滑川市といたしましては、引き続き事業の一層の促進を県に要望してまいる所存でございます。 それから、もう1点ございました。