立山町議会 2016-06-01 平成28年6月定例会 (第2号) 本文
また、引き続き国をはじめとする関係機関にも重要要望として取り上げてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 65 ◯議長(伊東幸一君) 消防長 桂沢 誠君。
また、引き続き国をはじめとする関係機関にも重要要望として取り上げてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 65 ◯議長(伊東幸一君) 消防長 桂沢 誠君。
今後も、本市の最重要要望事項として、引き続き要望を続けてまいりたいと考えております。 それでは、次の2つ目の項目であります、大手企業の本社機能移転は地方創生の起爆剤になるのかの1点目、本社機能移転とはについてお答えをいたします。
市といたしましては、昨年の市町村長会議で知事に直接要望をし、今年からは重要要望事項といたしております。先日は、自民党県連の政務調査会の県議会議員及び黒部・魚津の市議会議員の方々と地元自治振興会の皆様とともに実施いたした調査において、その必要性を確認したところであります。
このことは、国・県に対する重要要望事項にも取り入れていただいておりますので、市長には十分に認識いただいているものと思っておりますが、いま一歩という感が否めません。と言いますのも、この件に関しては、黒部河川事務所と地元振興会とで平成21年より年1回勉強会を開いております。
◎教育長(日光久悦君) 重点重要要望につきまして、今後いろいろと庁内でも検討してまいりたいと、このように考えております。 ○議長(石田義弘君) 15番 砂田喜昭君。 〔15番 砂田喜昭君登壇〕 ◆15番(砂田喜昭君) 庁内で検討するということは、教育長とすれば、さっき、強く実現を要望したいということですから、それに載せるように主張されるということですね。
ただし、富山県においては、そうなりますと富山市を中心としたものしかできないということになりますので、これは県のほうでも強く今重要要望に掲げていただいております。高岡市と西部6市、いわゆる1つの都市が核になるんじゃなくて多極分散型という形で、県域全体を1つの中枢連携都市圏ということで取り組みができないか、そういうふうに制度が今変わってきております。
議員が触れられましたが、今注目されている富山湾における観光はもとより、山から海までつなぐ縦貫道路は、本市にとって合併を象徴するとともに、日常生活や観光振興に重要な路線であり、本市の重要要望事項としているところであります。
本市では昨年度から重要要望事項としており、また魚津市・滑川市・入善町・朝日町とともに組織する朝日滑川間国道・バイパス建設促進規定同盟会としても積極的に要望活動を行っているところであり、今後も早期の4車線化に向けて引き続き取り組んでまいりたいと考えておるところであります。
黒部市は、国・県への28年度予算要望に対する重要要望事業の中で、公共下水道の推進、3点の事業要望がありますが、ここでは汚水処理事業の事業関連系事業の推進の点について、取り上げさせていただきます。 ご存じのように公共下水道事業、黒部宇奈月処理区のうち、黒部処理区は平成4年に一部供用を始め、現宇奈月処理区とを含め、既に計画的な改修・更新が進められているところであります。
改善を求めるべきでは ないか (4)28年度の県への重要要望に「道の駅」の基本計画策定における支援や一体型 整備実施に向けた支援事業等がある。「道の駅」で特産物の展示・販売等を行 うには、地元産の海産物、農産物は欠かせない。
そして、この整備の動向を見きわめ、優先度を検討して、次期の総合振興計画内で位置づけを目指したいとのことでありましたが、昨年の6月議会中に、本路線を国・県に対する重要要望に加え、県事業として取り組んでいくとの発表があったところであります。
これを皮切りに、本市の重要要望事項として、県をはじめ関係機関に今後働きかけてまいる所存であります。 次に、6点目、都市計画道路新駅中新線の延伸についてお答えをいたします。まず、本路線の概要について申し上げます。新駅中新線のうち、先日、新駅から現国道8号までの県道区間で開通式が行われ、市道新堂中新線とあわせて市道三日市出島線までの区間、延長約3.7キロメートルで供用しております。
さきに、英の会、伊東議員の質問にお答えしたとおり、黒部市地域防災計画では土砂災害危険警戒区域の指定箇所が210カ所あり、土砂災害危険箇所の対策・対応につきましては、重要要望事項として県・国に要望を行っておりますが、今後も事業の新規採択に向け、引き続き要望してまいりたいと考えております。
その内容といたしましては、3つの構想ルートを調査研究の上一本化し、富山県の重要要望として国等に働きかけていただくようお願いをしているところであります。 言うまでもなく、北アルプス横断道路が整備されれば、議員御案内のとおり、富山県と長野県や関東圏との距離が大幅に短縮されることになり、経済、観光、文化交流の発展に飛躍的な効果が期待されます。
この規制については、前々から舟橋町長が主張し、町の重要要望事項として県に提案されてきた内容でもあります。 条例の運用に当たっては、名実ともに実効性のある全国に誇れる条例となるよう、具体の事業もあわせ、町として強く意見具申すべきであると思いますが、町長のご見解をお伺いいたします。
今後も、県への重要要望などの機会を捉え事業化を図るよう要望してまいります。 次に2点目の、県道黒部宇奈月線、桜井中学校前の歩道整備についてお答いたします。桜井中学校前の歩道整備につきましては、市の要望を受け県が、平成2年頃から桜井中学校線交差点から桜井中学校2号線交差点までの約220メートルの区間を幅2.5メートルの歩道整備を実施しておりました。
5点目、地区自治振興会の重要要望書についてであります。地区自治振興会では、毎年今頃になりますと地区要望の取りまとめに大変苦労しておられます。大変頭を悩ませる課題であります。 沢山の要望件数から、緊急性、重要性、必要性など、件数を絞り込み、順位のこともまた大変な作業であります。 地区住民の要望にこたえるための、有効な作戦を練りながら進めて、毎年地区要望を提出しているのが現状であります。
6)また、その課題に対して、当局はどのような検討をするのか 2 市内観光資源の調査研究について (1)布施川ダム上流にあるとされる鍾乳洞について、調査の考えは (2)県立自然公園の今後の整備計画について (3)県並びに黒部市において、周辺の環境整備計画にどのようなことが考え られるか 3 市民病院の今後の経営方針について (1)病院長の考えは 4 地区自治振興会の重要要望書
現在は、関西電力の主催により年間約2,000名程度の規模で公募による見学会が実施されているところではありますが、黒部ルートの一般開放は市民の悲願でもあり、市政をあずかる者といたしましては、引き続き市の重要要望として、国・県並びに関西電力に対して、粘り強く働きかけていく所存であります。
町道二ツ塚辻線は近年県道昇格を町の重要要望事項として富山県へ要望されています。 この道路は昭和45年ごろに農免道路として完成し、その後、昭和56年に町道認定されて約三十数年以上経過しています。