黒部市議会 2020-06-16 令和 2年第4回定例会(第3号 6月16日)
これは戦略Kの中で重要施策の1つ、防災無線のデジタル化であります。この防災対策は約15億円の予算が予定されております。そこで、以下の7つの質問をいたします。明確なご答弁を求めます。 1、各避難所はWi−Fi体制は十分か。 2、分散避難への周知は。 3、避難所の備蓄の点検と補充計画は。 4、コロナ対応の仕切り板、段ボール、検温器、消毒液、マスク等々の準備体制は。
これは戦略Kの中で重要施策の1つ、防災無線のデジタル化であります。この防災対策は約15億円の予算が予定されております。そこで、以下の7つの質問をいたします。明確なご答弁を求めます。 1、各避難所はWi−Fi体制は十分か。 2、分散避難への周知は。 3、避難所の備蓄の点検と補充計画は。 4、コロナ対応の仕切り板、段ボール、検温器、消毒液、マスク等々の準備体制は。
┃ ┠───────┼───────────────────────────────────────────────┨ ┃ │1.行財政の効率的執行について ┃ ┃ │ ┃ ┃ │2.市政の重要施策
閉会中継続審査事件の申し出一覧委員会名件名議会運営1議会の運営に関することについて2議会の会議規則、委員会条例等に関することについて3議長の諮問に関することについて総務文教1行財政の効率的執行について2市政の重要施策の推進について3高度情報通信基盤の整備などICT施策の推進について4防災対策の強化について5学校教育の充実と教育環境の整備について6生涯学習の振興及び体育・スポーツ施策の推進について7高等教育機関
閉会中継続審査事件の申出一覧委員会名件名議会運営1 議会の運営に関することについて 2 議会の会議規則、委員会条例等に関することについて 3 議長の諮問に関することについて総務文教1 行財政の効率的執行について 2 市政の重要施策の推進について 3 土地利用の基本計画について 4 防災対策について 5 市税の賦課について 6 市税等の徴収、収納率向上に関することについて 7 学校教育の充実と教育環境
現在、国を挙げて取り組んでいる働き方改革や人づくり改革の中でも重要施策の一つとされており、人口減少が進む本市におきましても、人材の育成や確保の観点から、リカレント教育を推進してまいりたいと考えております。 具体的に、本施設における取組としましては、ハローワークと連携した再就職支援セミナーや、地元大学と連携した市民向け講座を実施するといった取組を検討しております。
少子高齢化や人口減少という最大の壁に立ち向かい、持続的な地域活力創出を図る重要施策は、昨年に引き続き「健やか・展やか・朗らか黒部の創造」予算とし、優先課題推進事業として位置づけられています。そこで3番目の質問として、令和2年度においても引き続き実施するに当たり、どのような点に留意して予算化に努めたのか伺います。 続いて4番目の質問、財政健全化への取り組みです。
令和2年度の最重要施策としては、森林林業ビジョンの策定を進め、市として森林行政の方向性を明確にしていきます。併せて、森林所有者等の情報整備を重点的に行うことによって、課題となっている森林所有者の特定や境界明確化等に活用できるものと考えています。 そのほかに、林業人材不足への対応策として新たに人材育成、研修等の業務委託等を計上しております。
(3)少子高齢化や人口減少という最大の壁に立ち向かい、持続的な地域活力創出を 図る重要施策は、昨年に引き続き「健やか・展やか・朗らか黒部の創造」予算 とし優先課題推進事業として位置づけられている。令和2年度においても引き 続き実施するにあたり、どのような点に留意して予算化に努めたのか伺う。
┃ ┠───────┼───────────────────────────────────────────────┨ ┃ │1.行財政の効率的執行について ┃ ┃ │ ┃ ┃ │2.市政の重要施策
令和2年度は新たな事業がいくつもありますし、これまで進めてきた重要施策もありますが、それぞれ全力で取り組んでまいりたいと考えております。 それでは、提案いたしました議案について、提案理由をご説明いたします。 まず、令和2年度当初予算についてであります。
閉会中継続審査事件の申し出一覧委員会名件名議会運営1 議会の運営に関することについて 2 議会の会議規則、委員会条例等に関することについて 3 議長の諮問に関することについて総務文教1 行財政の効率的執行について 2 市政の重要施策の推進について 3 土地利用の基本計画について 4 防災対策について 5 市税の賦課について 6 市税等の徴収、収納率向上に関することについて 7 学校教育の充実と教育環境
南砺市において、公共施設の再編を進めていくことは人口対策とともに最重要施策であり、地権者との交渉においては丁寧に説明にあたり、しっかりと公共施設の再編計画を進めていくよう求めたところであります。 以上、主な審査内容を申し上げ、民生病院常任委員長報告といたします。 ○議長(向川静孝議員) 総務文教常任委員長、蓮沼晃一議員。
本市と縁故者の皆様とのつながりを強化していくことは、本市の重要施策の推進にとって大変重要なことと認識をいたしておりまして、その強化策の一例として、本年7月に実施いたしました、令和2年度重要要望事業に対する中央要望活動に合わせまして、新たに黒部市ふるさと懇談会の開催に取り組んだところであります。
今後、新年度予算ヒアリング査定において、補助対象事業費や補助率等を十分精査していくこととしておりますが、基本的には社会的要請の強い事業や市の重要施策にかかわる事業であることから、廃止することによる影響等を鑑み、次年度以降も残る事業が大半であるというふうに考えております。
議員御発言のとおり、小杉まちづくり協議会と本市の重要施策との関連としましては、本年度から進めております小杉駅周辺市街地再開発計画が挙げられます。今年度は現状の把握に努め、来年度には計画策定に取り組む予定であり、協議会との情報交換や情報共有が必要であると考えております。
「先取の気風に富む南砺市から、新たな文化と産業がはばたく」の斬新な構想な構想が180度転換し、古きよき時代の土徳、結、木質燃料、絹織物・綿織物・麻織物、三世代同居などの習慣や産業を懐かしみ、かぶっていたほこりを払い、磨きをかけ、重要施策のアイテムとしています。 基本構想を「さきがけて緑の里から世界へ」は「さきがけて緑の里を世界へ」と、緑の里が主役になってしまいました。
自主財源の大幅な増加は厳しいところですが、町民の要望を取り入れ、事務事業の優先度や費用対効果を十分に精査し、健全財政を堅持しながら、「選択されるまち入善」として、引き続き重要施策を着実に推進、展開していただきたいと思います。 町の財政状況は、財政力指数が0.55と前年度を若干上回り、財政の弾力性を示す経常収支比率が前年度より2.1ポイント増加の85.5%となっております。
┃ ┠───────┼───────────────────────────────────────────────┨ ┃ │1.行財政の効率的執行について ┃ ┃ │ ┃ ┃ │2.市政の重要施策
今後も、少子高齢化、人口減少の進行に対応しながら、税をはじめとする財源の確保と第9次立山町総合計画に掲げられた重要施策の効率的かつ効果的な実施に取り組まれるとともに、立山町公共施設等総合管理計画に基づき健全な財政運営に努められるように求めます。活気ある立山町を目指し、地方創生に取り組んでいただきたい。 以上であります。
3号 平成30年度射水市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について 6 認定第4号 平成30年度射水市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について 7 認定第5号 平成30年度射水市水道事業会計決算認定について 8 認定第6号 平成30年度射水市下水道事業会計決算認定について 9 認定第7号 平成30年度射水市病院事業会計決算認定について総務文教1 行財政の効率的執行について 2 市政の重要施策