立山町議会 2001-09-01 平成13年9月定例会 (第2号) 本文
質問の第2点、富山県の重点事業に関する要望事項について。 主要地方道北陸自動車道立山インター幹線道路、町道下段沢端線及び下田坂井沢線の県道昇格についてお伺いします。 今年は、立山黒部アルペンルート開通30周年の記念すべき年でもあります。年間100万人以上が、我が立山へ訪れるのであります。この幹線道路は、幅員が狭いこと、また危険箇所が多いこともあり、十数年からの重点要望であります。
質問の第2点、富山県の重点事業に関する要望事項について。 主要地方道北陸自動車道立山インター幹線道路、町道下段沢端線及び下田坂井沢線の県道昇格についてお伺いします。 今年は、立山黒部アルペンルート開通30周年の記念すべき年でもあります。年間100万人以上が、我が立山へ訪れるのであります。この幹線道路は、幅員が狭いこと、また危険箇所が多いこともあり、十数年からの重点要望であります。
第2に、平成14年度国、県に対する重点事業の意見書にある事業の促進についてお尋ねいたします。 今ほど申し述べた状況下にあって、過去にとらわれることなく、中止も含め見直しや重点要望の絞り込み等、新たな対応を地方に求めるべきという議論が一部なされていると漏れ聞いているわけであります。市として、今後どのような対策で重点事業の推進につなげていくのか、その方針をお尋ねいたします。
最初に、新年度予算編成に当たっての基本方針と、重点事業、重点施策等についてであります。今次定例会に提案されました平成13年度予算を見ますと、全体として本市を取り巻く厳しい財政環境にもかかわらず4年ぶりのプラス予算となっております。
‥‥‥‥ 22 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 22 (議案第1号~議案第46号、報告第1号、報告第2号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(代表質問、質疑) 18番 磨伊義広‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 22 1 新年度予算について(市長) (1) 新年度予算編成に当たっての基本方針と重点事業
おかげをもちまして、第6次、第7次で計画しておりました重点事業でありました教育文化施設の建設、道路網の整備、福祉施設の充実、農業基盤の整備、生活排水路の整備、都市公園並びに下水道施設、町営住宅の建設、自然環境の保全、資源ごみのリサイクル、消防施設・機器の整備、グリーンパーク吉峰の開発、行政改革の推進などの施策について着実に実施させていただき、一定の成果をみることができたと考えておるのであります。
毎年重点事業に関する要望書に誘致を掲げ、県のほうへ滑川市の設置を要望されております。一方、議会のほうでも高等教育機関誘致特別委員会を設置し、調査研究を進めてきました。しかし県では、国体を控えていてとても高等教育機関の設置を考えていく状況ではないので、国体終了まで待ってほしいとのことで、今日まで誘致活動等を控えていたと理解しております。
国・県の財政事情は極めて厳しい中、立山町から要望された重点事業の事業めどについて、町長にお伺い申し上げます。 次に、金田教育委員長にお伺いいたします。 金田教育委員長、10月ご就任され、遅くなりましたが、ご就任おめでとうございます。 昔から、国づくりは人づくりからと言われ、教育が最も重要であることに異論を挟む人はいないと思うのであります。
本市においては、平成13年度国・県要望事項の最重点事業として「定住と交流による豊かな農村づくりの推進」ということで、この田園空間整備事業の採択を要望しているところであります。先日の9月7日の大蔵委員会への陳情においても、最重要事項として要望されたそうであります。このことは私は、3年目に入っている堂故市政の21世紀の氷見市の都市像を見据えての事業計画ではないかと推察をしております。
市といたしましては、国の予算案が確定する年末に向けて、最重点事業である定住と交流による豊かな農村づくり、いわゆる田園空間整備事業の推進、能越自動車道の整備促進、地域情報化基盤整備の推進など、本市関係の予算を確保するため、議会の皆様方とともに国、県への要望を強力に行ってまいりたいと考えております。 次に、2000年とやま国体について申し上げます。
第1点は、平成13年度立山町の重点事業要望事項について、建設省、文部省、農林水産省、林野庁への事業促進など、富山県関係に対して継続、新規事業整備促進についてお尋ねをいたします。 例年のとおり、町当局として重点要望事項を各課において検討され、国、県に対して提出されているわけであります。第7次総合計画の10年間も今年で終わるわけであります。
以上、重点事業の主なものについて申し上げましたが、平成12年度の予算編成に当たっては、経費節減や市債の発行を抑制するなど、財政の健全化を基本としながら、大型の補正予算とあわせて景気対策にも十分配慮したところであります。 今後とも、有利な財源を確保して、市民生活に密接な事業を中心に社会資本の整備に努め、市民が夢と希望を持てるよう最大限の努力を傾注してまいります。
予算編成に当たっても重点事業に絶えず行財政改革を上げ、昨年策定されました行財政改革実施計画にも見られるように、絶やすことなく不断に取り組んでおられる姿勢に深く敬意を表するものであります。 幾分景気の先行きに光が見えてきたとはいうものの、民間企業では依然として倒産、リストラなどによって厳しい雇用情勢が続いており、市の行財政改革に対する市民の目も厳しいものがあると考えます。
そこで改めて、新年度予算編成に当たっての基本方針と重点事業・重点施策についてまず御見解を伺うものであります。 次に、本市が直面しております財政課題の今後の取り組みと行財政改革についてお伺いいたします。
平成12年度高岡市の重点事業として取り上げまして、県西部の中心都市である本市に旅券センターを、その現段階では、御旅屋セリオに設置するよう富山県に対して要望をしているところでございます。 県におきましては、高岡市のまちづくり、特に駅前の再開発事業等の支援とあわせまして、総合的に調整をする必要があるとの判断から検討に時間を要しているものでございます。
22 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 22 (議案第1号~議案第49号、報告第1号) 市政一般に対する質問並びに議案第1号から議案第49号まで、報告第1号(代表質問、質 疑) 28番 柳清利勝‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 22 1 平成12年度予算について (1) 新年度予算編成に当たっての基本方針と重点事業
次に、パソコン教室、教育振興図書、心の教育相談、14歳の挑戦事業等、引き続き重点事業として取り組む姿勢について評価するものであります。 2000年国体や津村謙ふるさと歌謡大会、コスモホール自主事業、散居村サミット、扇状地マラソンの事業などを活用し、入善町を広く世界に発信するよう創意工夫を期待するものであります。
予算編成の基本的な考え方や重点事業につきましては、昨日も答弁したとおりでありますが、平成12年度の予算では、まず国民体育大会の開催、4月から実施されます介護保険事業、第8次総合計画の策定を重点としたところであります。
まず質問の第1点目は、平成12年度予算編成の重点事業について、また、本予算における目玉について伺います。さらに、12年度をもって終了する第7次総合計画での事業の進捗率に伴う今後の対応について伺います。
このようなことから、事業主体となります富山県に対して、来年度の重点事業として能越自動車道の整備にあわせて整備されるよう要望しているところであります。また、整備に当たっては、これを氷見市のシンボルロードとして位置づけていることから、市の玄関口にふさわしいものとして整備されるよう要望しております。
平成12年度の本市の重点事業についても、そのような思いに立ち、去る7月、議長、副議長にも同行していただき、県をはじめ国の中央省庁へ強力に要望してまいったところであります。