南砺市議会 2021-03-02 03月02日-01号
令和2年度に実施した「非接触型決済ポイント付与キャンペーン事業」と「なんと安全・安心と笑顔の宿キャンペーン事業」を経済対策の重点事業として、再度令和3年度にも予算計上しております。これらの実施につきましては、新型コロナウイルス感染症の状況や地域経済の動向を見極め、適切な時期に実施したいと考えております。
令和2年度に実施した「非接触型決済ポイント付与キャンペーン事業」と「なんと安全・安心と笑顔の宿キャンペーン事業」を経済対策の重点事業として、再度令和3年度にも予算計上しております。これらの実施につきましては、新型コロナウイルス感染症の状況や地域経済の動向を見極め、適切な時期に実施したいと考えております。
黒部市15年の歩みを1つの節目として市民がより一層絆を深め、さらなる飛躍発展を目指せるような事業については、重点事業として推進してまいりたいと考えております。また、オリンピック、パラリンピック競技大会開催にちなみ、市民の健康やスポーツ、疾病予防等をテーマとする事業についても、「東京オリンピック・パラリンピック記念 健康ステップアップ事業」として重点事業に位置付けたところであります。
これらの問題の解決を図るため、市長自らが法務省へ出向き、法整備に向けた意見交換など働きかけを行っておりまして、問題を双方で共有しているほか、これまでどおり重点事業の要望活動も継続することとしているところであります。
1点目の質問として、来年度の最重点事業は何をされるのかであります。また、新規事業はあるのか。市民はコロナ禍の中、連日のように家庭で巣籠もり状況が続いていると思います。何とかコロナを忘れて市民が元気になれる事業が欲しいものであります。
次に、重点事業として、市制施行15周年記念事業と東京オリンピック・パラリンピック記念健康ステップアップ事業をあげられましたが、その意図及び事業内容等を伺います。 次に、優先課題推進事業として、健やか・展やか・朗らか黒部の創造事業のほか、ウィズコロナ・アフターコロナ対策事業をあげられましたが、コロナ対策事業の具体的な事業内容等を伺います。
その重点事業と特色及び財源不足の見込額について伺います。 またコロナ感染症の影響による、今年度と新年度の歳入減の見込額及びそれに対する歳入増と歳出抑制への取組についてお聞かせください。併せて、財政健全化指標である実質公債費比率と、将来負担比率の推移及び今後の見通しについて伺います。 3点目に、とやま呉西圏域連携中枢都市圏の事業への取組についてお尋ねいたします。
本市の令和3年度予算編成におきましては、四つの重点事業推進枠を設け、新型コロナウイルス感染症の流行が続く現下におきましても市民の生活と命を守りつつ、地域経済の活性化と「新たな日常」の実現に向けて、国や県の動向を踏まえながら、必要な事業を重点的に推進することといたしております。
(2)提案理由説明で示された重点事業として「市制施行15周年記念事業」と「東 京オリンピック・パラリンピック記念 健康ステップアップ事業」を挙げられ たが、その意図及び事業内容等を伺う。
しかしながら、町の新たな将来像を描く第7次総合計画の始まりの年として、「もっといい街、住みよい入善」の実現と新型コロナウイルス感染症や自然災害といった脅威に対する安全・安心のまちづくりを進めるためにも、ストップ人口減少に向けた重点事業に加えて、新庁舎の整備や感染症対策など、様々な施策を実現可能な新年度予算としてまいりたいと考えておりますので、議員各位の御理解と御協力を賜りますようお願いを申し上げます
石井前知事におかれましては、入善町が進める重点事業についての御理解、御支援はもとより、春のフラワーロードや冬のラーメンまつりといった町のイベントにも気さくに参加をいただき、入善町は活気があり、特に若い人たちの元気があふれていると言っておられたことが強く印象に残っているところであります。長年、県政の発展に、そして入善町の発展に御尽力いただきましたことに、改めて感謝を申し上げる次第であります。
1番目、令和3年度予算編成方針、重点事業について。 新型コロナウイルス感染拡大による経済の悪化に伴い、歳入では個人町民税、法人町民税等の減収が見込まれる一方、歳出ではかみいち総合病院などへの繰出金や社会保障費の増加などが見込まれます。また、実質公債費比率が2年連続で県内で最も高く、令和元年度決算では15.7%であり、対前年度比0.1%増となりました。
消費期限」と「賞味期限」の違いの徹底は 2 移住・定住支援の強化について (1)移住推進のための各事業はどのように展開しているのか 8. 1番 松 本 寛 1 通学路の安全確保・対策は (1)上市スマートIC開設による、通学路への影響は (2)以前に質問した県道滑川上市線の、現状と方向性について 9.11番 酒 井 恒 雄 1 令和3年度予算方針、重点事業
第9次総合計画は、平成23年度から令和2年度まで、「人・自然・絆を大切にし、守りながら、みんなが輝く共生のまちづくりに努めます」を基本理念とし、「安全・安心」「魅力・活力」「人・未来」の3つの目標を掲げ、平成27年度に策定した第1次総合戦略の中で掲げた町の重点事業と一体的に取り組んできたところであります。
市長は、健やか・展やか・朗らか黒部の創造予算と位置づけ、少子高齢化、人口減少という最大の壁に立ち向かい、持続的な地域活力の創出を図る施策について、最小の経費で最大の効果を上げるため、42の重点事業を掲げておられます。第2次総合振興計画がスタートして2年目、大いに評価できる年であったのではと思います。
また、第2次総合振興計画に基づく重点事業につきましては、目指すべきまちづくりの核となるものであることから、予定どおり進める必要があると考えております。特に既に着手しております大型事業の道の駅や市民交流センターの建設事業はしっかりと進めていく所存であります。
また、5GやIoTの新時代に欠かせないFTTH化事業の取組につきましても、県内でも一番遅いほうではなかったかなと思っておりましたが、今回幸いにして国の第2次補正による光ファイバー伝送路整備の補助事業があり、これはよいタイミングであって、優先的に積極的に取り組まなければならない最重点事業であるものと私も認識をしているところであります。 そこで、何点かお伺いをいたしたいと思います。
また、水防上最も重要な区間につきましては、庄川水系河川整備計画に位置づけられ、順次整備が実施されており、本市といたしましても、国に対し、重点事業として引き続き整備促進を要望してまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(吉野省三君) 次に、質問は一問一答方式により行います。
(3)「予算編成への影響」について 今年度当初予算は「北陸新幹線開業5周年事業」や「2020健やか黒部躍進 事業」を重点事業に位置づけ『くろべ令和新時代を切り拓く予算』として、大 野市長の"熱い思い"がふんだんに盛り込まれている内容であった。しかしなが ら、コロナ禍にあって、多くの事業が見直し、先送り、中止を余儀なくされた。
市といたしましても、片貝川の治水、そして保全対策や河川環境の整備などのための大切な事業であるというふうに思っておりますので、引き続き重点事業として県に要望していきたいと思っております。
ましていわんや、平成25年からエコビレッジ構想、これはまさに南砺市の特色、重点事業として、これまで随分予算が予算化されてきておるわけであります。今後とも引き続いてエコビレッジ構想、これをどう法令でうたうのかはなかなか難しいかもしれませんけれども、これは当然今回の環境基本条例の中にうたい込んでやっていくんだということによって、初めて予算がしっかりと重点的に対応ができるものではないかと思います。