黒部市議会 2022-03-01 令和 4年第1回定例会(第1号 3月 1日)
議会事務局次長議事調査課長 朝 倉 秀 篤 君 議事調査課課長補佐 宮 崎 香 織 君 主事 南 保 真 也 君 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― ○(一般質問通告) 一般質問(代表) ■自民同志会 新村文幸議員 1 令和4年度 予算案について (1)財政見通しについて (2)重点事業
議会事務局次長議事調査課長 朝 倉 秀 篤 君 議事調査課課長補佐 宮 崎 香 織 君 主事 南 保 真 也 君 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― ○(一般質問通告) 一般質問(代表) ■自民同志会 新村文幸議員 1 令和4年度 予算案について (1)財政見通しについて (2)重点事業
令和3年度予算の重点事業予算説明資料によると、くろべ市民交流センター全体の工程表では、整備工事は令和3年及び4年中の2か年で完了、旧北銀跡地等のにぎわい空間整備は令和4年中に完了とあります。先ほども工事の予定等も詳細をお聞きいたしましたけれども、そういう予定だったと思っております。
次に、重点事業であるデジタル化推進事業についてであります。全庁横断的なデジタル化推進プロジェクトチームとして、デジタル化推進事業が検討されているとのことであります。提案理由説明で、国が示す自治体DX、デジタルトランスフォーメーションの方針に沿って、市民サービスの向上と業務の効率化を図るためのデジタル化推進事業について、所要額を見積もるとのことでありますが、具体的にどのような事業を計画されるのか。
また、この予算編成を踏まえて、特に進めたい重点事業について、具体的にお示し願います。加えて、財政の早期健全化や再生の必要性を判断するための指標となる財政健全化判断比率のうち、実質公債費比率と将来負担比率の推移及び今後の見通しについて伺います。 次に、監査機能の充実強化について質問します。
(3)重点事業である「デジタル化推進事業」について (3−1)全庁横断的なデジタル化推進プロジェクトチームとして、「デジタル化推 進事業」が検討されている。
今、来年度の予算編成を控えておりますが、その重点事業の中で、新規に町内において住宅を取得される場合の町の助成制度のあり方、現在、最高100万円の助成をお渡ししておりますけども、その助成の額の見直しも含めて、町内にお住まいの方も、町外から転入される方に対しても、もう少し手厚くできるよう、現在検討中であります。
本市においては、第2次総合振興計画前期計画において、道路ストックの長寿命化を重点事業に位置づけ、鋭意事業を実施しているところであり、当事業が引き続き後期計画に位置づけられるよう取り組んでまいりたいと考えております。
このため、今年度から令和5年度までの高岡市高齢者保健福祉計画・高岡市介護保険事業計画では、認知症の方が住み慣れた地域で安心して暮らし続けるための障壁を減らす「認知症バリアフリーの推進と早期発見・早期対応の強化」を重点事業に掲げているところであります。 議員御提案の認知症保険については、事故などで認知症の方が損害賠償責任を負った場合に備え、加入するものであります。
去る7月6日、本市の令和4年度重点事業に関する要望を北陸地方整備局及び北陸信越運輸局に要望してまいりました。また、7月13日には、国土交通省港湾局へオンラインで要望をいたしました。 次に、議員派遣の件については、お手元に配付いたしました議員派遣一覧表のとおり、地方自治法第100条第13項及び射水市議会会議規則第167条の規定に基づき、議員派遣いたしましたので、御了承願います。
そのボトルネックとなっています令和4年度重点事業に関する要望、農業用用排水施設の変更であって、施設の従前の機能維持を目的とする更新事業に係る農振除外の要件緩和について県の反応は。お願いします。 ○議長(岩城晶巳君) 黒川農林課長。 ○農林課長(黒川茂樹君) それではお答えいたします。 国営施設応急対策事業「早月川地区」につきましては、令和5年度末の事業完了を目指し実施されております。
まず、海岸保全施設の整備等につきましては、本市の重点事業として、「津波防災対策の推進について」を国・県に継続して要望しており、県において、令和元年度に海岸保全施設長寿命化計画を策定し、これに基づき対策を進めていくと聞いております。
スマート農業のさらなる普及促進に当たりましては、中小規模の農業経営体に対する国、県補助事業の積極的な活用が不可欠でございまして、令和4年度の本市の重点事業に関する要望の一つといたしまして、中小規模の農業経営体が活用しやすくなるような取組を国、県に求めていきたいと考えているところでございます。
また、町といたしましては、この風力発電事業は脱炭素化の実現に向け注目されるものと考えており、事業が早期に進捗するよう県としての支援体制を整備していただくことを、今年度から県への重点事業要望の中に新たな項目として加えさせていただいております。 今後は、町といたしまして、地元住民や入善漁業協同組合、県や関係機関との調整を図り、引き続き早期完成に向けて対応してまいりたいと考えております。
毎年の町の重点事業要望の一つに挙げ、後押しを図るべきではないかであります。 11年前に開通した下田バイパス。富山市側からのアクセス道路として下田交差点から新しくバイパスへつなぐ道路が造られることになっていましたが、なかなか進みませんでした。 この場所は、富山市街から上滝地区を通って来る観光バス、車が多く、宮路町内などの住民や通学児童が交通事故に遭う危険性があります。
これらは市制施行15周年飛躍へのステップ予算とし、特に市民の健康寿命の延伸や体力向上等を図る事業、市制施行15周年記念事業など、重点事業として35事業、優先課題推進事業とした健やか・展やか・朗らか黒部の創造事業の53事業は本市が誕生してホップからステップへ次のステージに向かって、より具現化していく予算編成だと認識いたしました。
併せて、想定される重点事業について触れさせていただき、特に、令和3年度は黒部市が誕生して15年の節目の年であり、市民がより一層絆を深めるような事業を盛り込みたいとお伝えしたところであります。 令和3年度予算案に盛り込まれている個々の具体的事業については、地区要望会後、その後の予算編成作業において積み上げられたものであることをどうかご理解をいただきたいと思います。
令和3年度予算では、健康やスポーツ、疾病予防等をテーマとする市民の健康寿命の延伸や、体力向上等を図る事業について重点事業と位置づけられております。2点目として、健康ステップアップ事業において、市民の健康をしっかり守るために、特に力を入れたところを伺います。 地域経済の見通しについてです。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、地域経済が低迷し、全国の地方自治体の税収が大幅に落ち込んでおります。
最初に、夏野市長の政策公約の達成状況と令和3年度当初予算における重点事業についてお尋ねします。 夏野市長は、3期目の市長選出馬に当たり、「市民と一緒に創るまちづくり」「子供も高齢者も幸せなまちづくり」「市民の暮らしを守るまちづくり」「射水らしさが伝わる魅力づくり」と大きく4つの目標を掲げられ、その実現に全力で取り組んでこられたものと思います。
また、県東部の山麓に点在する観光拠点を結ぶ主要地方道宇奈月大沢野線の整備のほか、通学路の歩行空間を確保するフレッシュアップ事業や歩道の新設など、本市の重点事業要望路線を中心に整備が進められることとなっております。