高岡市議会 1994-06-04 平成6年6月定例会(第4日目) 本文
高岡市土地開発公社の定款の変更が行われるが、改正の主なる内容は何かとの質疑に対し、公有地の拡大の推進に関する法律施行令等の改正により、市街地再開発事業、観光施設事業の用に供する用地取得を行うことができる土地開発公社の範囲が、従来は都道府県公社及び政令指定都市公社のみであったものが、一般の市の公社まで拡大したこと、また、社会資本の整備を進めていく上で、公共的事業に必要な土地を円滑に先行取得することの重要性
高岡市土地開発公社の定款の変更が行われるが、改正の主なる内容は何かとの質疑に対し、公有地の拡大の推進に関する法律施行令等の改正により、市街地再開発事業、観光施設事業の用に供する用地取得を行うことができる土地開発公社の範囲が、従来は都道府県公社及び政令指定都市公社のみであったものが、一般の市の公社まで拡大したこと、また、社会資本の整備を進めていく上で、公共的事業に必要な土地を円滑に先行取得することの重要性
富山県西部地方拠点地域の中心都市である本市において、都市の活力を高めていくためには、産業や経済の発展は不可欠であり、そのため、都市基盤施設である幹線道路の整備は、沿線地域の土地利用の高度化や企業立地を誘導する上で極めて重要な施設であると考えるものであります。とりわけ、高速道路は、地域の社会、経済、文化、土地利用などに大きな影響を及ぼし、その波及効果には大きなものがあると考えるものであります。
孝 志 助 役 藤 井 孝 収入役 菓 子 博 明 企画調整部長 島 田 冨士弥 財政管理部長 岡 本 寛 治 商工労働部長 山 逹 是 人 農林部長 福 田 哲 文 生活環境部長 中 川 恭 一 福祉保健部長 榊 原 知 文 建設部長 橘 澄 夫 都市整備部長
国民健康保険制度は、農山漁村の住民や都市の商工業自営者のための医療保険制度として、先ほど議員からも御紹介がございましたように、昭和13年に創設され、その旧国民健康保険法の第1条におきまして、「相扶共済の精神に則り、疾病、負傷、分娩又は死亡に関し、保険給付を為すことを目的とする」と、このようにうたっているとおり、地域住民の相互扶助と隣保共済の精神を基礎にスタートした制度でございます。
孝 志 助 役 藤 井 孝 収入役 菓 子 博 明 企画調整部長 島 田 冨士弥 財政管理部長 岡 本 寛 治 商工労働部長 山 逹 是 人 農林部長 福 田 哲 文 生活環境部長 中 川 恭 一 福祉保健部長 榊 原 知 文 建設部長 橘 澄 夫 都市整備部長
政府においては、現在、国と地方の関係等の改革に関する地方分権大綱や地方分権の推進方策等についての審議が行われているところでありますが、都市自治の確立を図るため、地方自治体への大幅な権限移譲とそれに伴う財源の付与が早期に実現されるよう願うものであります。
孝 志 助 役 藤 井 孝 収入役 菓 子 博 明 企画調整部長 島 田 冨士弥 財政管理部長 岡 本 寛 治 商工労働部長 山 逹 是 人 農林部長 福 田 哲 文 生活環境部長 中 川 恭 一 福祉保健部長 榊 原 知 文 建設部長 橘 澄 夫 都市整備部長
したがって、平成4年度の類似都市の1人1日平均使用水量が 342リットルに対して本市は 287リットルにしかならないことにも如実にあらわれています。 去る4月からの下水道料金の値上げによって、一般家庭の平均が4人家庭の場合、本市では下水道使用量は25トンと見ております。その料金が 1,640円であったものが 2,620円にもなったのであります。
孝 志 助 役 藤 井 孝 収入役 菓 子 博 明 企画調整部長 島 田 冨士弥 財政管理部長 岡 本 寛 治 商工労働部長 山 逹 是 人 農林部長 福 田 哲 文 生活環境部長 中 川 恭 一 福祉保健部長 榊 原 知 文 建設部長 橘 澄 夫 都市整備部長
議案第3号 平成6年度黒部市一般会計予算中、歳出第5款 労働費、第6款 農林水産業費、第7款 商工費、第8款第4項 都市計画費中下水道事業費、第5項 住宅費を除く土木費及び第11款 災害復旧費については、原案を可とすることに決定。 議案第5号 平成6年度黒部市水産物地方卸売市場事業特別会計予算については、原案を可とすることに決定。
水を中心といたしました文化や伝統芸能を顕彰しながら、国際交流盛んな都市、さわやかなスポーツ健康都市、花いっぱいのまちづくりなどを目指しまして、名水をテーマに地域づくりやイベント交流を行い、住みやすい、潤いと安らぎのある総合的なアミニティーづくりに取り組んでおるところであります。
その一つは、運動公園ということでなしに、都市公園ですので、市民の皆さん方が、肉体的にも精神的にも安らぎを感ずることができるような公園を目指していくということが第1点の基本理念としてありました。また、それが都市公園の持つ機能だろうというふうに思っております。 その中で、総合公園の中では、もう一つの柱としては静と動の部分をあわせ持つ公園にしていきたい。
本市の最重要課題である総合斎場建設については、保安林などの森林を含めた都市計画決定など絶対にできず、建設のめどもないのに、前倒しとして岩坪公民館建設費があります。
孝 志 助 役 藤 井 孝 収入役 越 前 一 朗 企画調整部長 菓 子 博 明 財政管理部長 新 田 昭 一 商工労働部長 山 逹 是 人 農林部長 島 田 冨士弥 生活環境部長 中 川 恭 一 福祉保健部長 榊 原 知 文 建設部長 萩 原 隆 都市整備部長
このたび、富山県西部地方拠点都市地域基本計画案が承認申請され、大変期待が大きくなっております。しかし、計画案の高岡市の主要事業リストを見てみますと、観光レクリエーションの拠点としての主要事業が明確になっていないようです。
孝 志 助 役 藤 井 孝 収入役 越 前 一 朗 企画調整部長 菓 子 博 明 財政管理部長 新 田 昭 一 商工労働部長 山 逹 是 人 農林部長 島 田 冨士弥 生活環境部長 中 川 恭 一 福祉保健部長 榊 原 知 文 建設部長 萩 原 隆 都市整備部長
〔都市整備部長(熊木史郎君)登壇〕 18 ◯都市整備部長(熊木史郎君) 2番 藤田議員の全国都市緑化とやまフェアの開催に向けた、市民の協力による花と緑の地域づくりの推進についての御質問にお答えをいたします。
孝 志 助 役 藤 井 孝 収入役 越 前 一 朗 企画調整部長 菓 子 博 明 財政管理部長 新 田 昭 一 商工労働部長 山 逹 是 人 農林部長 島 田 冨士弥 生活環境部長 中 川 恭 一 福祉保健部長 榊 原 知 文 建設部長 萩 原 隆 都市整備部長
この40年という歳月の積み重ねの中で、先人たちが築き上げてまいりました歴史・文化はもとより都市としての基盤づくりを引き継いで、21世紀という輝かしい未来に向かって大きく飛躍・発展させていく礎を築いていかなければならないという思いを一層感ずるものであります。
第1点目として、県西部地域の中心都市として位置づけられている本市の果たす役割と、活力と魅力にあふれた地域定住の核を目指した都市圏形成に向けてどのように都市機能の整備を図っていかれようとしているのかお伺いをいたします。