氷見市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会−03月09日-02号
また、墓地の使用者については墓地使用者台帳にて管理を行っており、郵便による使用者の現況確認を行い、承継者や無縁墓の把握に努めているところでございます。
また、墓地の使用者については墓地使用者台帳にて管理を行っており、郵便による使用者の現況確認を行い、承継者や無縁墓の把握に努めているところでございます。
他市町村にはアーケードがあるところもあると思いますが、今さらアーケードを設置するというのは非常にナンセンスな話ではあるなというふうに思っておりますが、このような対策や対応を考えた中で、実は先日、観光ガイドをしていらっしゃった郵便局の方とお話をしておりましたら、市内の企業とか、郵便局さんも見守り隊とかもしていただいておりますし、大変行政とも一緒に、つながりが深いところがあるとは思いますが、「民間企業と
吉田氏が設計した代表作には、東京駅丸の内南口そばの東京中央郵便局がございます。現在、一部を保存・再生した複合ビルとして利用されております。 吉田氏が設計した建造物は現在、市内に3棟、今、議員おっしゃったとおりでございまして、3棟あります。このうち2棟については、個人所有で居住中であるため、原則非公開となっております。
また、マイナンバーカードの申請は申請者本人からの申請により交付されるもので、インターネットや郵便による申請を原則としておりますが、本市ではこれらの申請方法に加え、市職員が地区センター等に出向いて申請を受け付ける出張サービスを実施してきたところであります。 さらに、休日窓口においても申請受付を実施してきたところであり、これらの取組によりマイナンバーカードの取得の推進に努めております。
また、これら中止に係る関係者、参加者等への周知につきましては、会議後すぐに各担当課から中止の電話連絡を開始するとともに、郵便による書面での連絡、報道機関への一斉ファクス送信、また、ホームページでの告知を行ったところであります。
私の自宅にも郵便が参りまして、「早く耐震化せんまいけ」の案内文が届きましたが、この制度の仕組みや対象となる住宅についてお尋ねいたします。 ○議長(福島正力君) 産業建設部長 高木利一君。
商品券は市内14カ所の郵便局で令和2年2月21日まで購入することができるということでございまして、11月末現在で約5,300万円分の商品券が販売されております。プレミアム分でいきますと約1,000万円分ということになります。
○まちづくり課長(石井正広君) 今ほど議員さんがおっしゃられましたように、平成31年3月議会でもお答えしましたとおり、県外など遠方に居住しておられる場合は、主に郵便で適正管理を依頼する書面を送付し、その後必要に応じて電話等で交渉、協議を行っているところでございます。
その引きかえ券を郵便局のほうへ持っていくというスタイルで、非常に面倒くさいような手続だと思うんですが、そこらあたりは、ちょっと確認いたしますけども、商品券に引きかえ券の渡しということは、お客様というとおかしいけど、住民の皆さんはそれを理解しておられるんですかね。 私、最初、市がそこで購入券を渡すのかなという気でおりましたら、話を聞いておったら、何か違う状況だと聞いておりましたが、どうですかね。
なお、上市町プレミアム付商品券、剱プレミアム付商品券は、両方とも町内郵便局で来年2月21日まで購入でき、その使用は来年2月29日まで可能となっております。
対象者には9月上旬から順次、年金生活者支援給付金の請求書が送付されておりまして、その請求書を年金機構に郵便で提出することにより、給付金が支給されます。 日本年金機構から、まだ対象者の名簿が提供されておりませんが、現時点では、該当者が何人になるかというところも把握できていない状況であります。 今後は、日本年金機構からの協力依頼に応じて、業務を進めてまいりたいというふうに考えております。
商工業の振興につきましては、10月の消費税率の引き上げによる家計の負担緩和や地域の消費の下支えを目的とした、低所得者や子育て世帯向けの「射水市プレミアム付商品券」を今月24日から市内郵便局で販売を開始いたします。この商品券は、小売店から飲食店、サービス業等260を超える幅広い店舗で利用が可能となっております。今後も市内事業者に事業への参加を呼びかけ、取り扱い店舗の充実を図ってまいります。
北陸電力株式会社富山支店、一般社団法人富山県エルピーガス協会の富山中央支部、富山南支部、富山西支部、明治安田生命保険相互会社富山支社、富山市内の郵便局、富山県生活協同組合でございます。
この謎のシールについて詳しく聞くと、本年6月中ごろに敬老会の旅行があり、帰ってきた敬老者が、自宅の郵便ポストに見なれない赤く丸いシールが張ってあり、息子や孫に「変わったシールが張ってあるのだけど、いたずらかね」と尋ねたところ、家族では思い当たる節もなく、怪しいものなのではないかと、そういう想像をしたということです。
去る7月3日から4日にかけて、魚津、滑川、黒部、入善、朝日の3市2町による「北陸富山・東部エリア観光物産フェア」を日本郵便株式会社がJR東京駅前に所有する商業施設「KITTE東京」で開催いたしました。6月4日にこの5市町と日本郵便が広域包括連携協定を締結してから初めての連携事業で、各市町の首長等がオープニングセレモニーを行い、商工会議所と商工会が県東部地域の知名度向上に向けたPRを行いました。
認知症サポーターを育成し、修了者にはオレンジリングを着用してもらうというオレンジリングの輪を広げる取り組み、また、地域包括支援センターと病院とが連携して認知症初期集中支援チームをつくり、認知症の早期診断・早期対応を行う取り組み、さらに、地域で一般家庭の訪問業務を行う郵便局、水道、宅配、新聞配達などの事業所の参加による高齢者見守り隊の取り組みなどです。
今月中旬には、「上市町プレミアム付商品券」「剱プレミアム付商品券」それぞれの購入引きかえ券を発送する予定としており、商品券の購入は、今月24日から上市郵便局及び上市神明町郵便局で開始し、今月28日の土曜日と29日の日曜日は特別に、カミールで特設販売窓口を開設することとしております。
今後とも、国の情勢を見ながら、公共下水道への接続促進や合併処理浄化槽への転換を推進するため、地区説明会や戸別訪問、本年度から新たに郵便による戸別チラシ配布などによる啓発活動を行い、令和8年までの生活排水処理10年概成の期間に、計画的に単独浄化槽の転換を図っていただけるよう、進めてまいります。 ○副議長(藤本雅明君) 16番 砂田喜昭君。
平成30年10月11日から20日までの運動期間中には、国際交流員に黒部警察署長から、ながら見守り広報隊長の委嘱を受けていただき、黒部警察署と合同で、市内の郵便局や運送業者などに協力を呼びかけました。また、本市では昨年10月、ながら見守りの一環として、犬の散歩に合わせて児童生徒の見守りなど、地域の防犯パトロールを行う、黒部市わんわんパトロール隊を設立しました。
それによって、郵便物の誤配や遅配、カーナビで表示されないことで、業者を呼んでもたどり着けないなど、日常生活に支障が出ています。 なぜ同じ地番が存在するのか調べてみますと、以前は大字や小字があり、そこまで含めると重複しないわけですが、現在は住所に字を用いる習慣がなくなったことが1つの要因でした。 さらに、富山市では行政区も問題を複雑にしています。