小矢部市議会 2006-12-14 12月14日-02号
これは福井県のある町でやっていたようですけれども、例えば10社指名したいということであれば、まず、最初に5社を指名して、その5社に対して配達期日指定郵便で札を郵送してもらうと、それが出されたことを確認した上で残りの5社を指名すると。
これは福井県のある町でやっていたようですけれども、例えば10社指名したいということであれば、まず、最初に5社を指名して、その5社に対して配達期日指定郵便で札を郵送してもらうと、それが出されたことを確認した上で残りの5社を指名すると。
今後予定している主な整備としては、朝日公園線のうち国道415号から市民会館への進入路の整備、国道415号鞍川バイパスから鞍川郵便局方面への取付道路の整備、中央町地内、松村屋書店前交差点から氷見漁港交差点までの無電柱化とバリアフリー化によるシンボルロードの整備、さらには空き店舗を活用した市民ギャラリーの設置などを計画しているところであります。
また、有料化の実施により、廃棄物の不法投棄の増加が心配されることから、先月 16日に、氷見郵便局をはじめとする市内郵便集配局5局と、郵便局の集配業務中に不法投棄を発見した場合、情報提供をしていただく協定を締結いたしました。このほか、各地域におけるパトロール隊の協力を得ながら、不法投棄の防止のための監視を強化してまいりたいと考えております。
入札・契約制度につきましては、平成14年度から、工事及び建設コンサルタント業務委託の予定価格の事前公表、あるいは制限付き一般競争入札の対象金額を平成15年度と平成18年度に見直し、土木・建築工事については、平成14年度以前は7億円以上としていたものを1億円以上へ、電気・管・造園工事については、平成14年度以前は5億円以上としていたものを5,000万円以上へと引き下げ、また、郵便入札による条件付き一般競争入札
次に、三日市につきましては、信号交差点を挟んで、交通安全上、東西の北側延長130メートルを車道9メートルと片側歩道3.5メートルで暫定的に施工しており、また上中町につきましても、神明町郵便局前まで延長70メートルを幅員16メートルで都市計画道路正印新北島北線として施工しており、平成18年度末でそれぞれ物件1件と工事を残しまして平成20年度には完成の見込みであります。
次に、会計課所管に関する事項についてでありますが、手数料について、銀行は消費税がかかっているが、郵便局はかかっていない。民営化になったらついてくるのかという質疑があり、今のところはっきりしていないが、そうなれば支払わなければならないと思うとの答弁でした。
合併前の黒部市においては、平成11年2月、黒部市内郵便局との「災害時における協力に関する協定」を皮切りに、同年10月には、福井県大野市と「災害時相互応援協定」を、同年11月には姉妹都市の北海道根室市と「災害時における姉妹都市相互の応援に関する協定」をそれぞれ締結し、災害応援体制を強化してきたところであります。
次に、議員提出議案第9号 郵便局の全国一律ネットワークと住民サービスの堅持を求める意見書の件を高見 隆夫君から提案理由の説明を求めます。
また、本市といたしましても、実際に生活を営んでいくために必要な日常品──食料品、医薬品、日用雑貨などの小売店舗やクリーニング店、病院、銀行、郵便局などの生活関連施設は、道路や公園などの都市施設と同じように、都心居住を推進するためには欠くことのできない施設であると考えております。
第5点に、戸出、中田郵便局の集配業務の存続についてお聞きします。 日本郵政公社が全国1,048局で郵便物の集配業務を打ち切ろうとしている問題で、地元自治体の反対によって各地で廃止延期を迫られる事態が広がっております。集配業務の廃止は配達エリアの拡大、時間外窓口の閉鎖を招き、サービス低下をもたらすものであります。
年度富山市国民宿舎事業会計決算(継続審査) 平成 18年分 請願第 1 号 富山市の福祉医療制度を守る請願(不採択) 議員提出議案 第 6 号 北朝鮮に対し断固たる措置を求める意見書(原案可決) 議員提出議案 ロシア警備艇による日本漁船に対する銃撃・拿捕事件に関する意見書 第 7 号 (原案可決) 議員提出議案 第 8 号 道路整備財源に関する意見書(原案可決) 議員提出議案 郵便局
5 戸出・中田郵便局の集配業務の存続を引き続き郵政公社に要請を。 6 北陸新幹線整備に伴う沿線地域の要望について (1) 井戸調査の現況と今後の対応は。 (2) 排水路の抜本的整備を求める声があるがどうこたえるか。 (3) 市道整備について多面的要望があるがどうこたえるか。
今や生活必需品となっている携帯電話については、郵便事業等と同様に、ユニバーサルサービスであるべきだと考えております。市町村においては、災害発生時や緊急事態に、無線の特徴を生かして、情報収集に相当な威力を期待できるものであると認識しているところであります。 国が掲げるユビキタスネット社会の実現として、国民がひとしく実感できるためにも、不感地帯の解消は欠かせない課題でもあります。
議員は、市民の皆様の率直な意見を聞く手法として、全世帯へ配布される広報紙に郵便封筒形式の手紙を印刷してはどうかとの御提案ですが、現代はインターネットの時代であり、また市民の声の投書箱など紙を媒体にして意見を述べてもらうこともできることから、市といたしましては、当面は現在実施している内容の充実に努め、市民の声を十分把握してまいりたいと考えております。
南砺市の大きな特色である散居村、そして、五箇山地域の合掌づくり集落、それに付随する生活文化、これらは南砺市としての重要な特色であり、観光資源であり、今後の南砺市のまちづくりの中でどのような位置づけにあるのか、今年度作成予定されています総合計画の中で、どのようにとらえられているのか、また、人口減少の要因の1つである転出などによる人口の社会減については、JAの統合、郵便局などの効率化を進めるに当たっての
次に、2項目、郵便局の集配業務廃止についてお伺いいたします。 来年10月の郵政民営化、分社化に向けた郵便局の再編成で、県内47局のうち9郵便局の集配、外務業務の廃止が検討されています。本市では戸出、中田郵便局が該当するとのことであります。過日、地元の郵便局長が説明に来られました。
日本郵政公社は、来年10月の郵政民営化に向けて、集配を行う県内47局のうち戸出、中田など9郵便局の集配業務の廃止を検討しております。これは明らかに利用者サービスの低下をもたらすものであり、絶対に容認するわけにはまいりません。
2 郵便局の集配廃止について ・ 郵政民営化・分社化に向けた郵便業務の再編で、本市では、戸出、中田郵便局の集 配、外務業務の廃止を検討されているが、サービスの低下を免れない。本市としての 見解、対応は。
議案第51号まで 平成18年度入善町一般会計補正予算 (第1号)ほか8件の議案9件、請願第3号ないし請願第5号までの請願3件、 陳情第2号ないし陳情第3号までの陳情2件 (常任委員会審査報告・討論・採決) 第2 同意案第2号 入善町固定資産評価審査委員会委員の選任について (提案理由の説明・採決) 第3 議員提出議案第4号 郵政民営化における集配郵便局