232件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

入善町議会 2018-12-01 平成30年第6回(12月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

内容としましては、要援護者1人につき、避難時に配慮すべき事項や緊急連絡先支援を行う地域支援者避難経路などより詳しく定めておくことになります。  町としましては、個別計画に相当する情報については現状でもある程度は台帳に備わっているものと認識しておりますが、今後は他市町村の例も参考にしながら策定に向けて努めてまいりたいと考えております。  

滑川市議会 2018-09-10 平成30年 9月定例会(第2号 9月10日)

これなんですけれども(資料を示す)、地震洪水などの大きな災害が起こったとき、市や消防署などの救援活動はすぐに対応できない状況になることが多く、そういう状況になったとき、自治会など地域でどのような活動が重要になるということがはじめに書いてありまして、今のものは町内緊急連絡網災害発生時の役割分担、資機材の配置図避難経路図、防災関係事業日程などをまとめる内容になっています。  

高岡市議会 2018-09-05 平成30年9月定例会(第5日目) 本文

洪水ハザードマップは、住民水害影響範囲事前に知ることで、みずから避難場所避難経路を判断する上で重要な目的を持っております。このため本市では、平成18年に現在の洪水ハザードマップ作成した際、全戸配布を行うとともに、ホームページでの公表、公共施設への配布、掲示などで周知してきたところでございます。  

高岡市議会 2018-06-03 平成30年6月定例会(第3日目) 本文

例えば、市民の方が災害時の避難行動の目安として、避難場所避難経路などを直接書き込んでいただいてオリジナルマップ作成したり、あるいは総合防災訓練のわがまち訓練において避難計画作成などに活用することができる、さまざまな活用方法があると思っております。  今後は、さらなる活用を促進するため、市民方々参考となる事例を紹介、情報提供してまいりたいと考えております。  

氷見市議会 2018-03-07 平成30年 3月定例会−03月07日-01号

また、県管理河川浸水想定区域見直しに合わせて、河川氾濫時の危険箇所避難場所避難経路などを記載した「浸水土砂災害ハザードマップ」を作成し、災害時に住民適確に行動できるよう、平常時の防災減災意識の向上を図ります。  次に、「健やかで心安らかな暮らしの充実」であります。  

高岡市議会 2018-03-05 平成30年3月定例会(第5日目) 本文

住宅宿泊事業者は、民泊に利用する住宅について、非常用照明器具の設置、避難経路の表示など宿泊者の安全の確保を図るとともに、外国人観光客を受け入れる場合には、外国語を用いた住宅設備使用方法に関する案内火災等災害発生時の通報連絡先に関する案内などの措置を講ずることが義務づけられております。  

黒部市議会 2017-12-13 平成29年第5回定例会(第3号12月13日)

万が一、急な越水等により、避難所までの通行が困難な場合にあっては、ご自宅の2階へ垂直避難を行うなど、少しでも生存確率が高まる方法をとっていただくこととなりますが、どちらの場合でも、日ごろからのご家庭での話し合いや、防災訓練時に、ご自身の避難所避難経路をご確認いただくことが重要であるというふうに考えております。                

氷見市議会 2017-09-08 平成29年 9月定例会−09月08日-03号

このように現場を確認することで、市民皆様の御要望の趣旨が実感できますし、また会場で直接お話をお聞かせいただきますと、災害時の避難場所避難経路確保地域の草刈り、地域交通確保、またイノシシ対策空き家対策など、高齢化人口減少等に起因するものが多く、改めまして少子高齢化人口減少対策が喫緊の課題であるということを認識したところでございます。  

高岡市議会 2017-09-04 平成29年9月定例会(第4日目) 本文

具体的には、各自主防災組織ごとに、ハザードマップを用いまして水害時の指定緊急避難場所確認、安全な避難経路確保についてあらかじめ図上で訓練を行っていただきました。また、総合防災訓練当日には実際にその経路避難訓練を実施していただいております。この訓練を通しまして、地震とは異なる水害時の避難につきまして周知されたものと考えておるところでございます。

氷見市議会 2017-06-16 平成29年 6月定例会−06月16日-03号

平成29年2月、県は津波シミュレーション津波高到達時間、浸水想定などを公表し、県下に最大の津波をもたらす富山湾西側断層参考扱いとしていますが、県の防災会議専門委員から、県津波対策想定外をいかになくすかが重要との指摘、意見もあり、今回のシミュレーション結果を沿岸自治体避難場所避難経路に生かしていくこととしております。  

氷見市議会 2017-06-15 平成29年 6月定例会−06月15日-02号

今回の補正予算でお認めいただければ津波ハザードマップ作成を進めてまいりますが、その過程で津波避難計画に必要な避難対象地域避難困難地域等の抽出といった避難情報の検証を行い、さらにスムーズな避難ができますよう、自主防災会避難経路避難場所について協議検討し、しっかりとした避難計画策定を目指します。  

氷見市議会 2017-06-12 平成29年 6月定例会−06月12日-01号

市民皆様の安心・安全を確保するため、平成29年2月に公表された富山県津波浸水想定に基づき、本市で起こり得る津波の実態を把握し、津波発生時における指定避難所避難経路及び県が今年度指定を予定している津波災害警戒区域等を記載した津波ハザードマップ作成の上、今年度中に全戸配布いたします。  

入善町議会 2017-06-01 平成29年第20回(6月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

家庭での対策には、少なくとも3日分、できれば1週間分以上の備蓄非常持ち出し品を準備していただくほか、住宅耐震化、家具の固定、避難経路や家族との連絡方法確認など、さまざまな方面からの備えが求められております。  今後も機会を捉えて備蓄品有効活用とあわせた啓発を行うほか、地区町内会での訓練を積極的に実施していただけるよう、自主防災組織を通じて呼びかけてまいりたいと考えております。