射水市議会 2021-06-15 06月15日-03号
公約につきましては、限られた財源の中で、再度事業の検証を行いますとともに、既存事業との調整や優先度の見極めなど、選択と集中を念頭に、その実現に向けて取り組んできたところであります。
公約につきましては、限られた財源の中で、再度事業の検証を行いますとともに、既存事業との調整や優先度の見極めなど、選択と集中を念頭に、その実現に向けて取り組んできたところであります。
また、就職の年に当たる学生たちにおいても、コロナ禍の就職活動が思うようにできない中で、就職浪人を選択し、そのまま大学に残ったり、一旦卒業してバイトなどをしながら就職を目指す学生もかなりの数いるようです。そのような学生が、次の年、しっかりと就職できればよいのですが、できない場合、そのままニートにつながったり、実家に戻ってきてひきこもりになったりする可能性も十分考えられます。
これは、若者が働く選択をする上でもとても重要ですので、そういったことをしっかりやろうと。それから2点目は、何といっても充実した子育て環境、それから安全・安心な暮らしの環境、これが重要であろうと。そして3点目として、持続可能な地域づくりを進める必要があろうと。
魚津市におきましては、以前から寄附の使い道を設定しており、現在は市制70周年記念事業あるいは新型コロナウイルス感染症対策など8項目からご寄附をいただく方が自由に選択できるようにしております。 今後は、議員からもご紹介がありました、使い道をより具体的なプロジェクトとし、寄附を募るガバメントクラウドファンディングについても検討してまいりたいと考えております。
公共施設の再編は、単独市政を選択した小矢部市としては、ほとんど必要のないことです。それなのに、もともと第7次総合計画に予定もしていなかった7保育所を二つの認定こども園に統合したことによって、2年間で約24億円の借金をし、市財政悪化の要因となりました。むちゃな市政運営のしわ寄せが市民にのしかかっています。
誰もが安心して心豊かに暮らせる魅力ある黒部市の創造を実現するためにも、事業の実施にあたっては、選択と集中の考えのもと、最小の経費で最大の効果が得られるよう、適正な執行に努めること等の意見がありました。 予算執行においては、その意図をくみ取り、十分な調査・検討の上、スピード感をもって事業を実施していただくよう要望するものです。
さすがに今回の場合は、この写真のとおり、迷わず休校という選択でもよかったのではないかというふうに思うんですけども、その辺お願いします。 ○議長(岩城晶巳君) 上田市長。 ○市長(上田昌孝君) いつのときでもそうでありますけども、賛成する人、その反対の意見、両方あります。コロナのときもそうです。家庭で親が休んで子どもを守った。低学年に多いと思います。
PR効果が出て件数が増えることや、返礼品の発掘による選択数が増えることは、この事業目的が達成されたことになると考えています。今後の推進事業における事務処理等が増えることも考えられ、体制に問題ないか、体制整備計画はどうかお聞かせください。 ○議長(岩城晶巳君) 相沢企画政策課主幹。 ○企画政策課主幹(相沢卓巳君) お答えいたします。
富山県では、承知のとおり、既に小学校2年生、中学校1年生には導入済みであり、小学校3年、4年生も選択できます。そこに今回県では、2年前倒しして先行し、来年度には小学校3年生、4年生の完全実施、23年度までには小学校全学年で導入されます。それらも含め、さまざまな人的な予算に対して、小矢部市としてはどのように感じられるのかお聞かせください。 ○議長(藤本雅明君) 教育長 野澤敏夫君。
こうした方針を踏まえまして、予算編成に当たりましては、第7次総合計画の3年目における実施計画事業の着実な実施を基本としつつ、投資的事業などの実施年次を十分に検討しながら、事業の「選択と集中」並びに「平準化」、そして、「将来的な公債費の負担の抑制」を図るとともに、「市債の借り入れや財政調整基金の繰り入れに頼らない予算編成」を目指し、その作業を進めてまいった次第であります。
また、市が言っておられました緊急度・重要度とか、選択という、集中という観点からも、少しやはり理解がしにくいところもございます。しかし、やはりイベントの数がなんせ多いと思います。やはりコロナ禍におきましてでも、経済的にも多くの方が困っている中で、やはりもっとほかにやってもいいことがたくさんあったんじゃないかと、私は思っています。