150件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上市町議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第2号) 本文

次に、事故防止に向けて、国では70歳以上の運転免許証更新期限に、道路交通法による高齢者講習を義務づけております。主な内容として、座学運転適性検査に基づく指導等のほか、必要な方には個人指導等もあります。さらに、75歳以上の方には、事前に認知機能検査の受検を義務づけております。  次に、実車によるトレーニングについては、高齢者講習時に実車指導があります。

富山市議会 2019-06-04 令和元年6月定例会 (第4日目) 本文

285 ◯ 消防局長(戸川 治朗君)  緊急自動車運転する要件につきましては道路交通法で定められておりまして、原則運転免許取得期間普通自動車では2年以上、準中型自動車から大型自動車では3年以上必要であることから、消防局では、この要件を満たしている職員の中から、経験などを考慮し、所属長運転者を指名することとしております。  

富山市議会 2019-06-03 令和元年6月定例会 (第3日目) 本文

一方で、全国で新たに整備された道路では、道路交通法に基づく自転車通行帯の設置が進み、自転車関連交通事故数減少道路利用者不安感低減などの効果が確認されています。  このことから、道路構造令改正し、自転車通行帯に関する規定を新たに設ける道路構造令の一部を改正する政令が本年4月に施行されました。  

入善町議会 2019-06-01 令和元年第9回(6月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

道路交通法という法律がある以上、それはもちろん破ってはいけないことだとも思います。そのためにレンタルのトラックを借りる、もちろんお金はかかるわけですけれども、借りれんだから、高いから、じゃ、ちょっとぐらい多く積んで走ってもいいやろうとか、そういうのはやっぱり注意していくべきだと思います。そういう時代だと思います。  

立山町議会 2019-06-01 令和元年6月定例会 (第2号) 本文

道路交通法改正に伴い、平成29年3月12日から、普通自動車中型自動車大型自動車に加えて、車両重量3.5トン以上7.5トン未満の準中型自動車が新設され、準中型免許が新設されました。これにより、平成29年3月12日以降に取得した普通免許運転できる自動車車両重量は3.5トン未満となりました。  

小矢部市議会 2019-03-12 03月12日-03号

また、道路交通法第76条第4項の第4号並びに第5号に、進行中の車両等から物を投げない等、禁止行為とされております。 当市におけるポイ捨ての現状をどのように把握し、また、これまでどう対応してこられたのか。最近特に道路・側溝・河川に捨ててあるのが目立つように思います。なぜここにこんなものがというのがあります。 例えば缶ビールの空き缶、車を運転して缶ビールを飲んでいるのかなと本当に疑います。

魚津市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第2号) 本文

今回の見直しの背景を少し申し上げたいんですけれど、29年3月に道路交通法改正されました。いわゆる法律の面で高齢ドライバーをチェックする体制強化をされたということがございます。  また運転免許を持たない高齢者移動手段という観点では、電車やバス、タクシーなどの事業者が、独自に免許返納された方に対しまして運賃割引などを実施する内容が次第に充実をしたというふうなこともございます。  

魚津市議会 2018-09-01 平成30年9月定例会(第2号) 本文

なお、平成29年度に申請者数が大きく増加したのは、同年3月に議員もご紹介ありましたけども、改正道路交通法施行されて75歳以上のドライバーに義務づけられている運転免許更新時の認知機能検査強化されたことと、本市支援内容が前年度1万円のチケットとしていたところを、2万円に倍増したことが大きな要因ではないかと推測しております。  

小矢部市議会 2018-06-14 06月14日-02号

〔10番 石田義弘君登壇〕 ◆10番(石田義弘君)  先ほどからありますように、ヘリやドローンに限らずに、さっき言ったように大型特殊とか、やっぱり大きくなると大型免許とか、さまざまな免許道路交通法とかで要るわけです。だから、ドローンヘリ免許はもとより、そういういろんな免許が必要で、ただ田んぼ行ってトラクターに乗れ、スコップを持てというわけには今はいかないので。

富山市議会 2018-06-02 平成30年6月定例会 (第2日目) 本文

取組みから10年以上経過してまいりまして、この間、道路交通法改正に伴いまして、認知機能検査によるチェック体制がまず強化されました。それとともに、交通事業者による免許返納者に対する独自の運賃割引制度が行われているということ、あともう1つは、内閣府の意識調査におきましても、運転免許自主返納制度そのもの認知度が非常に高くなっているということがやはり背景にございます。  

魚津市議会 2018-06-01 平成30年6月定例会(第3号) 本文

昨年3月には道路交通法改正があり、昨年3月以降に取得した普通免許では、普通免許で乗れる車両の総重量が5t未満から3.5t未満に引き下げられ、現在、各分団にあるポンプ車運転するには準中型免許取得が必要となりました。  これから先、若い世代の消防団員が必要不可欠と考えており、団員確保免許取得の助成に対して魚津市はどのような考え取り組みをお考えですか、お伺いします。  

上市町議会 2018-06-01 平成30年6月定例会(第2号) 本文

そこで、先般新聞報道では、県内の消防団に配備されているポンプ車の多くが昨年平成29年3月の道路交通法改正以降に取得した普通免許では運転できず、消防団活動支障を来すおそれが出てきたとありました。  ポンプ車運転するのは消防署も同様であり、この免許保有者確保と今後の免許取得に対する消防署消防団双方考え方・取り組み方を井上消防署長にお伺いいたします。  

富山市議会 2018-03-02 平成30年3月定例会 (第2日目) 本文

国においては、平成29年3月12日施行道路交通法改正により、高齢者による交通事故を防止するため、75歳以上の高齢者ドライバー運転免許更新する際に認知機能検査が導入されました。さらに、平成29年8月から民間の鉄道・バス事業者も、運転免許証自主返納された方を対象に運賃割引事業が実施されました。  

魚津市議会 2018-03-01 平成30年3月定例会(第3号) 本文

2017年3月12日に道路交通法改正されました。改正では、高齢者運転による交通事故の多発を受けて、75歳以上の高齢運転者に対する検査講習強化が盛り込まれました。  運転免許証更新時期、誕生日の1カ月後における満年齢が70歳以上の方は、道路交通法により高齢者講習受講が義務づけられています。また、満年齢が75歳以上の方は、高齢者講習受講前に認知機能検査を受けなくてはなりません。

小矢部市議会 2017-12-22 12月22日-04号

本市においても、小中学校等交通安全講習会等も開催されているが、いま一度、自転車交通ルール・マナーについて、子供たちへ周知、啓発するとともに、平成27年度の改正道路交通法施行に伴い、自転車危険行為に対する罰則が強化されたことからも、自転車交通ルールに関して広く市民へ周知し、交通安全意識普及徹底を図ること、との意見がありました。 以上で、民生文教常任委員会の報告を終わります。

南砺市議会 2017-12-08 12月08日-03号

また、ことしの改正道路交通法では、認知症検査が厳しくなり、運転免許証自主返納も増加しておりますが、高齢者の足を守る取り組みも必要と考えます。 介護予防日常生活支援総合事業では、訪問型サービスD移動支援)もありますが、ワゴン車レンタル事業シルバー人材センターなどの事業所と連携して、きめ細かいサービスの提供ができないかと考えますが、今後の高齢者への対応についてお伺いいたします。

立山町議会 2017-12-01 平成29年12月定例会 (第2号) 本文

本年3月より道路交通法改正をされ、75歳以上の高齢運転者に対する検査講習への強化が盛り込まれております。さらに、臨時認知検査臨時高齢者講習が新設されるなど、高齢運転者への対応が一層厳しくなってきております。  そうした背景から、やはり運転免許を返納する方もおられる反面、広大な我が町のように、車なしでは日常生活支障を来すことから、ぎりぎりまで運転を続けなければならない現状があります。  

小矢部市議会 2017-09-13 09月13日-03号

そのことも含めまして、市営バス運行規則についてのお尋ねでございますが、市営バス運行する際は、道路交通法などの法令を遵守しながら運行することが原則となっております。さらには、自然災害などにより道路管理者による交通規制がなされている場合においても、その規制に従い迂回するなどの対応により、安全な運行を行うこととなっております。