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該当会議一覧

滑川市議会 2008-12-11 平成20年12月定例会(第2号12月11日)

一方、周辺道路整備コミュニティバス事業などによって、多くの方が市民交流プラザやエール、周辺商店に訪れるようになりました。これからも中心市街地活性化のために、第2期のまちづくり交付金事業を申請されると聞いております。現在までの計画並びに進捗状況はどうなっているのかお伺いいたします。  次の質問に入りたいと思います。次は行財政改革についてであります。  

黒部市議会 2008-12-11 平成20年第4回定例会(第3号12月11日)

最盛期には、貨物の取り扱いや季節特急が停車するなど、新川地域拠点駅としての歴史を歩んでまいりましたが、自動車を中心とした私たちの生活スタイルが定着し、高規格での道路整備の進展や少子化による通学生徒数減少などの影響も相まって、同駅の利用者数は年々減少傾向にあります。  しかしながら、現在も生地駅には上りで27本、下りで25本の普通列車が停車し、1日当たり約1,000人の利用があります。

黒部市議会 2008-12-10 平成20年第4回定例会(第2号12月10日)

また、新幹線関係道路、合併支援道路整備教育施設防災施設等は、シーリングから除外するとのことであります。  本市におきましても、依然として厳しい財政状況だと思われますが、平成21年度の予算編成はどのような方針で臨まれるのか、予算編成の基本的な考えについての所見をお伺いいたします。  先日の市長の提案理由説明では、「景気の後退で市税等の回復は見込めない。

滑川市議会 2008-12-08 平成20年12月定例会(第1号12月 8日)

県の公共事業につきましては、地方特定道路整備事業として一般県道虎谷大榎線大崎野地内の道路改良工事が、昨年に引き続き発注され、鋭意進められております。  雪寒対策事業河川水利用した消雪配管工事につきましては、主要地方道蓑輪滑川インター線千鳥地内から下野地内までの間において、平成13年度から順次進められておりましたが、今年度で完了する予定となっております。  

高岡市議会 2008-12-04 平成20年12月定例会(第4日目) 本文

さらに、開町400年とともに伏木港開港110周年を迎える明21年には、臨港道路伏木外港1号線の一部である伏木万葉大橋が開通する予定であり、さらなる物流機能向上が図られようとしております。  平成20年、伏木港には豪華客船飛鳥II」が3回、RORO船が就航以来最多の4回寄港したほか、ロシアのウラジオストク港と結ぶ定期貨客船ルーシー号」の乗客数増加傾向にあります。

富山市議会 2008-12-03 平成20年12月定例会 (第3日目) 本文

富山県の都市計画道路については、その多くが昭和40年代から昭和50年代に都市計画決定されており、都市計画道路を取り巻く社会情勢変化に伴い、その必要性変化が生じつつある路線も潜在的に存在すると考えられることから、富山県において、本県の未着手都市計画道路見直しに関する取組みとして「富山都市計画道路見直し基本的指針」を平成17年度に策定されたところであります。  

富山市議会 2008-12-02 平成20年12月定例会 (第2日目) 本文

婦中町から富山大学をかすめ、富山大学附属小学校に至る4.2キロメートルの都市計画道路は、金屋企業団地住宅団地の造成によって、人と企業によるにぎわいのまちづくりが緩やかに形成されつつありますが、ネックはこの計画道路五福小学校の校舎とグラウンドの中心を横断していることであります。  

富山市議会 2008-12-01 平成20年12月定例会 目次

一括質問)………………………………………………… 34    1.市政運営の評価と予算編成方針について    2.都市再生整備計画城址大通りシェルター化について    3.JR高山本線活性化社会実験及び公共交通を軸とした地域拠点整備について    4.環境モデル都市富山ライトレール軌道芝生化について    5.教育に関して    (1)文部科学省問題行動等調査について    (2)都市計画道路

富山市議会 2008-12-01 平成20年12月定例会 (第1日目) 本文

次に、道路特定財源一般財源化について申し上げます。  本年5月の閣議において、道路特定財源制度はことしの税制抜本改革時に廃止し、平成21年度から一般財源化する。その際、地方財政に悪影響を及ぼさないように措置する。また、必要と判断される道路は着実に整備することなどが決定されたところであります。