氷見市議会 1995-09-12 平成 7年 9月定例会−09月12日-01号
また、本年11月より「新食糧法」が施行されることにより「米の流通」「生産調整」「価格」等をめぐって情勢が大きく変化することが予想され、稲作を基幹とする本市の農業も適切な対応が必要だと考えております。 このため、国・県等の動向を十分に見極めるとともに、農地流動化対策事業の推進にも配意しながら、さらに農業経営の体質強化に努めてまいる所存であります。
また、本年11月より「新食糧法」が施行されることにより「米の流通」「生産調整」「価格」等をめぐって情勢が大きく変化することが予想され、稲作を基幹とする本市の農業も適切な対応が必要だと考えております。 このため、国・県等の動向を十分に見極めるとともに、農地流動化対策事業の推進にも配意しながら、さらに農業経営の体質強化に努めてまいる所存であります。
このため、本市の農業用水路関係では、柳河原ダムの取水口が埋塞したため、宮野用水路が通水不能となりましたが、合口用水からポンプアップ等の応急措置により、水利確保に努めたところであります。 また、十二貫野用水路につきましても、尾沼谷取水口が同じく埋塞し、一部水路も土砂が堆積するなどの被害を受けましたが、仮復旧を行い、8月中旬には応急ではありますが通水可能となりました。
児童福祉対策について 2 老人福祉及び老人医療について 3 国民健康保険及び国民年金について 4 保健衛生及び救急医療について 5 公害対策及び交通安全対策について 6 清掃事業について 7 市民病院事業について 8 その他民生病院所管に関する事項 経済消防常任委員会 1 商工業の振興について 2 勤労者対策について 3 観光対策について 4 農林水産業の振興について 5 農業生産基盤
高岡市自然休養公社では、太田地域の豊かな自然環境や農林漁業資源を活用して、広く市民の方々に健康的な農業体験やスポーツ、休養等の場を提供するため、昭和53年に休養村管理センター、昭和55年には体験実習館を設置してきてところであります。
また、同じく市監査委員から、平成6年度農林部、農業委員会、会計課、財政管理部及び選挙管理委員会に関する定例監査の結果報告書が提出されておりますので、その写しを各位のお手元まで配付してございます。 以上で、諸般の報告を終わります。
次に、農業の振興につきましては、農産物の高付加価値化と余剰労働力の吸収を図って、戸出醍醐地区で実施される農業経営基盤強化支援対策事業に対する所要額を計上いたしますほか、市単及び県単農業土木事業費の増額を図るものであります。
(第4号) 第1 議案第36号から議案第46号まで、平成7年度氷見市一般会計補正予算(第1号)ほか10件及び報告第2号 地方自治法第179条による専決処分について (委員長報告、討論、採決) 第2 議案第47号及び議案第48号、氷見市教育委員会委員の任命についてほか1件(提案理由の説明、即決) 第3 議員提出議案第2号及び議員提出議案第3号、新食糧法に対応した新たな食料・農業
新食糧法制度に対応した新たな食料・農業・農村基本政策の確立に関する意見書 農業を取り巻く情勢は、農家の高齢化の進行と担い手の現象、ガット農業合意に伴う国際競争の激化、新食糧法施行による市場原理の導入等、稲作農家にとって見通しが不透明で不安感が増している。 このことは、農家のみならず消費者にとっても食料の安全性と安定供給をめぐり、不安が高まっている。
思い起こせば、私たちの幼いころは自宅の付近の川にもイタセンパラのうりふたつの魚がたくさんいましたが、農業基盤整備、河川改修が着々と進むにつれ、一方で魚の影が薄くなっていったのであり、今日ではイタセンパラにうりふたつの魚が生息していたのが昔話になってしまったのであります。
次に、農業問題について質問をいたします。 日本の農業を取り巻く環境は一段と厳しく、そのため、他産業と比べ生産性も低く、農業就業人口は年々減少しております。減反政策、米価の低迷からの耕作放棄田の増大、農業者の高齢化が進む一方、後継者が育たないといった問題があります。
続いて、環境保全型農業についてでありますが、北陸農政局富山統計情報事務所が行った昨年9月の調査では、県内全市町村のうち、環境保全型農業に取り組んでいるのは、20市町村であるという結果がでています。
次に、市長から平成6年度黒部市一般会計繰越明許費繰越計算書、平成6年度黒部市農業集落排水事業特別会計繰越明許費繰越計算書及び平成6年度黒部市病院事業会計継続費繰越計算書の提出がありました。 朗読は省略させていただきます。議員協議会において説明を聞くことにいたします。
について 議案第42号 氷見市国民健康保険税条例の一部改正について 議案第43号 氷見市奨学生審査委員会条例の一部改正について 議案第44号 氷見市民プール条例の一部改正について 議案第45号 市道路線の認定について 議案第46号 土地の取得について 議案第47号 氷見市教育委員会委員の任命について 議案第48号 人権擁護委員候補者の推薦について 議員提出議案第2号 新食糧法に対応した新たな食料、農業
まず、一般会計補正予算の農林水産業費に関して、 高品質農業有機物活用事業の実施箇所と事業内容はとの質疑に対し、勝木原地区において、酪農家と一般農家が連携し、牛の糞尿を活用した有機肥料により、田の地力を高める活力の高い土づくりに取り組まれている。
午後1時 開議 ○議事日程(第5号) 第1 高岡市議会永年勤続議員表彰の件 第2 議案第46号から議案第60号まで並びに請願第1号及び請願第2号 第3 議案第61号及び議案第62号 議案第61号 人権擁護委員の推薦について意見を求める件 議案第62号 人権擁護委員の推薦について意見を求める件 第4 議員提出議案第6号 議員提出議案第6号 新食糧法制度に対応した新たな食料・農業
最後に、新食糧法に対応した新たな食料・農業への高岡市の対策についてお伺いいたします。 農業を取り巻く情勢は、食料自給率が37%と大幅に低下し、加えて担い手の減少、高齢化、中山間地等の条件の悪いところを中心とした農地の荒廃などが進み、農業生産を維持することさえ難しくなっています。
ホームヘルプサービス事業につきましては、市町村が実施主体ではございますが、事業の一部を社会福祉協議会のほか特別養護老人ホーム等を経営する社会福祉法人あるいは在宅介護支援センター運営事業を委託している社会福祉法人及び医療法人等、それから農業協同組合及び農業協同組合連合会等に委託ができるということになっております。
┃ ┃ │ その理由は現地を一見されれば理解されますが、改めて申しますと、第1に計画地┃ ┃ │周辺に多くの保安林が存在し、土砂流出の危険地帯、しかも農業用水の源泉であり、┃ ┃ │自然破壊も甚だしい企てであること。第2に極悪の地形、かつ狭小な谷間で総合斎場┃ ┃ │など到底おぼつかなく、さらに進入路や駐車場が不透明であるなど無理無謀な計画で┃ ┃ │あること。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 議 員 提 出 議 案 議員提出議案第6号 新食糧法制度に対応した新たな食料・農業・農村基本政策の確立に関する意見書を別紙のとおり提出する
───┼────┨ ┃議案第 62号│人権擁護委員の推薦について意見を求める件 │ 7. 6.23│ 7. 6.23│同 意┃ ┃ │(高桑浄昭君に係るもの) │ │ │ ┃ ┠──────┼───────────────────────────┼────┼────┼────┨ ┃議案提出議案│新食糧法制度に対応した新たな食料・農業