2184件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

高岡市議会 1995-06-01 平成7年6月定例会〔 議員提出議案 〕

                                   山 元 満 夫                                    古 市 義 雄             新食糧法制度に対応した新たな食料農業             ・農村基本政策の確立に関する意見書  我が国農業を取り巻く環境は、食料自給率の大幅な低下に加え、担い手の減少・高齢化、中山間地中心とした農地

氷見市議会 1995-03-14 平成 7年 3月定例会−03月14日-03号

1つは、農業集落排水事業──下水道関係でございますが、そのほかに農地等保全管理事業防災関係でございます。その2つ事業を足しまして3つの柱からなる事業に、平成3年度から農村農業整備事業として名称変更されたものでございます。 ○議長森越林太郎君) 21番 蔵 又三郎君。  〔21番 蔵 又三郎君 登壇〕 ◆21番(蔵又三郎君) 私は、日本共産党の議員として質問したいと思います。  

氷見市議会 1995-03-13 平成 7年 3月定例会−03月13日-02号

昭和39年7月16日、午前11時45分に発生した胡桃地区の地すべりは、集落のほとんどの家屋を壊滅し、農地を埋没させ、被害総面積は150ヘクタールに上るものでありました。このときの災害救助対策は、災害発生から45分後に市災害対策本部を設置し、約3時間後に県災害対策本部の設置と災害救助法の発動がなされております。

黒部市議会 1995-03-13 平成 7年第2回定例会(第2号 3月13日)

○8番(山本豊一君) 農林水産業費の第2項農業土木、2目の農地費でございますが、ページは127ページ。中山間ふるさと水土保全対策事業費でございますが、これの活性化事業構想策定費で計画しとるわけなんですが、具体的に委託される場合に、基本的にどういう考え方で委託をされようとしておられるのか。産業部長、ひとつお願いします。 ○議長米田康隆君) 産業部長 松井敏昭君。              

黒部市議会 1995-03-08 平成 7年第2回定例会(第1号 3月 8日)

引き続き土地改良事業農村総合整備事業を主体とした農業生産基盤整備をはじめ、農地流動化促進中核的農家担い手育成特産作物生産拡大など生産性の高い農業を推進してまいります。  また、黒部川白ねぎなど特産野菜産地拡大や活力の高い土づくりの実践、畜産技術向上を図るなど、安定的な農業経営の推進に努めてまいります。  

高岡市議会 1995-03-05 平成7年3月定例会(第5日目) 本文

線引き編入に係る農林事業との調整事項につきましては、具体的には、集団的優良農地農林各種事業実施区域及び事業実施一定年数を経過していない区域につきましては、原則的には市街化区域に編入しないことになっおります。以上のような観点から見ますと、御質問の地域市街化区域に隣接はしているものの、スーパー農道受益地の一部にもなっております。したがいまして、事業の目途を見る必要もあります。

高岡市議会 1995-03-04 平成7年3月定例会(第4日目) 本文

このガット・ウルグアイ・ラウンド農業合意・批准によって日本農林業はさらに国際化、総自由化の荒波にさらされ、我が国農林業、農政は農地改革と農業基本法の制定に次ぐ歴史的な転換期を迎えたと言われています。また、食糧自給率低下や国土や環境への悪化など、農村ばかりではなく、都市地域も含めた国民全体へも深刻な影響があるものと思われているのであります。  

黒部市議会 1994-12-12 平成 6年第7回定例会(第1号12月12日)

次に、「いきいきとした豊かな都市をめざす」事業概要について振り返ってみますと、農業関係では低コスト省力化良質米生産基盤に据えて地域性豊かな生産性の高い農業を目指すため、農地流動化をはじめとする事業が総合的に推進されたのであります。  林業関係につきましては、林道整備のほか自然環境保全を図るため森林総合整備事業等森林機能の増進に務められました。  

黒部市議会 1994-09-14 平成 6年第6回定例会(第2号 9月14日)

そのうちの1つは、水系によってどうにか対応できる農地と、例えば現在ある水系ではどうしても自然まかせという状況のところと、大きく分けるとこの2つに分かれます。特にずっと中山間地といわれます上流部に行きますと、水系による恩恵というのは受けることはできません。これは完全に自然まかせということになるわけです。

高岡市議会 1994-09-03 平成6年9月定例会(第3日目) 本文

ため池耕作用には20数年も使用されていないのであり、急いで改修する必要はないのではないかと問いただしたのでありますが、市長は、総合斎場建設に伴う環境整備事業ではなく、農地防災事業老朽ため池整備事業として、地域防災農業用水安定的確保を図るものであり、地元負担については、「高岡市営土地改良事業及び農地農業用施設災害復旧事業経費賦課徴収に関する条例」に基づき地元負担金を見込んでいると答弁がなされたのでありますが

黒部市議会 1994-06-17 平成 6年第4回定例会(第2号 6月17日)

が、これからは、水稲中心農業営農が営まれるよう、農地流動化集積対策担い手対策集落営農実戦対策など、政府の施策の展開を図ってまいりたい、かように考えております。  現在の食糧管理法に基づく消費者との直接販売方法に対しましては、特別栽培米特別表示米があることは、先ほどご指摘のとおりであります。

高岡市議会 1994-06-03 平成6年6月定例会(第3日目) 本文

市街化区域であれ、調整区域であれ、農地であれ、山林であれ、その地区土地利用計画振興方策あるいは開発計画などとも連動、連係していることが大切だと思います。そこで、助役にお伺いいたしますが、今、私は四日市工業団地の現況を申し上げ、商工労働部長答弁を求めたのであります。既存の工業団地の未分譲用地操業見通しなどについてでありましたが、極めて困難な問題に直面していると言わざるを得ません。

高岡市議会 1994-05-01 平成6年5月臨時会(第1日目) 本文

これは、地方税法及び地方財政法の一部を改正する法律等の施行に伴い、市税賦課徴収条例の一部を改正する条例を専決処分したもので、個人市民税均等割所得割非課税限度額引き上げ法人等均等割の税率の引き上げ平成年度分個人市民税所得割特別減税農地に対して課する各年度分固定資産税特例等が主な内容となっております。  審査の結果、全委員異議なく全会一致で承認すべきものと決しました。  

高岡市議会 1994-03-06 平成6年3月定例会(第6日目) 本文

これは条例改正が必要ではないかとの質疑に対し、高岡市営土地改良事業及び農地農業用施設災害復旧事業経費賦課徴収に関する条例では、農道事業などの地元負担率を 100分の25以内とするなど、その上限を規定しており、幅員の狭いものや、特定の人が利用する農道林道整備については、25%から10%分を軽減して、15%の負担をお願いしていくことから、今回は条例改正の必要はないものと考えているとの答弁がありました