709件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

氷見市議会 1999-09-13 平成11年 9月定例会−09月13日-02号

路線バス駅にも「柳田古墳前」とか「比美の江大橋詰」といったようなネーミングもどうかと思います。よろしくお願いします。  御清聴ありがとうございました。 ○副議長(布子誠剛君) 堂故市長。  〔市長 堂故 茂君 登壇〕 ◎市長(堂故茂君) 嶋議員のまちの駅についての御質問にお答えいたします。  

高岡市議会 1999-09-02 平成11年9月定例会(第2日目) 本文

しかし、多くの市民や県民にとっては、そんなに多く利用することのない新幹線よりももっと身近なJR在来線万葉線路線バスの方が重要で関心があります。  そこで今回は、存続の危機にある万葉線生活路線バスの問題についてお尋ねいたします。  車社会とはいえ、高齢者子供たち、さらには障害があって車を運転できない人たちにとっては、万葉線路線バスは大変重要な生活手段であります。

氷見市議会 1999-06-14 平成11年 6月定例会−06月14日-02号

さらに、新たな市内循環バス運行は、今のところ辛うじて第2種生活路線を維持している現状路線バスの乗客をさらに減らす可能性もあることから、一挙に路線バス運行路線の減少につながる心配もあります。  いずれにいたしましても、観光振興及び市街地活性化に結びつくものと思われますので、今後、各施設利用状況利用客の動向やニーズなどを十分調査しながら検討してまいりたいと考えております。  

高岡市議会 1999-06-04 平成11年6月定例会(第4日目) 本文

また、当ビジョンに掲げております「思いやりプロジェクト」の一事業として、加越能鉄道路線バス高齢者障害を持つ人々が自由に乗りおりできるノンステップバスの導入が計画されており、本市もこれに対して助成することといたしております。  以上、石灰議員に対する私の答弁とさせていただきます。

高岡市議会 1999-03-01 平成11年3月定例会 総括質問  本文

また、10年度の利用増対策といたしましては、万葉線路線バスを組み合わせて、例年行っておりますような事業でありますが、山間地である勝木原への山菜とりあるいは万葉線を使った遠足ということで、学校や保育園における体験学習への利用、それからまた城端氷見線活性化協議会等との共催のイベントで、電車、汽車を利用して行くいちご狩りとか、さらには万葉線を愛する会の会員募集ということで、広く市民や企業に呼びかけることや

立山町議会 1999-03-01 平成11年3月定例会 (第2号) 本文

次に、町営バスの運営の問題でありますが、平成9年4月より路線バス上末線上金剛寺線廃止になりまして、昨年10月より伊勢屋線廃止になりました。ご質問の、今後廃止が予想される路線バスについては、五百石駅と上市駅を結ぶ横越線であります。  路線バスは、通勤、通学、通院、買い物など地域住民日常生活を支える交通機関として重要な役割を果たしてきたところであります。

小矢部市議会 1998-12-18 12月18日-03号

平成11年4月1日から運行される小矢部市営バスについてでありますが、交通弱者といわれる高齢者や児童・生徒の交通手段を確保する点から高く評価する一方、市営バス運行にあたり、敷設される路線や民間路線バスとの料金格差等による不公平感が新たに生じないように、運行に向け努力していただきたいとの強い要望がありました。 以上で、総務常任委員会の報告を終わります。

高岡市議会 1998-12-02 平成10年12月定例会(第2日目) 本文

また、本市中心部におきます駐車場整備中心市街地へのアクセス幹線道路整備などの交通基盤施設整備、それとJR線路線バス万葉線などの公共交通機関利用促進は、ともに本市の中心市街地への来街者増加をもたらすものであると同時に、各種施策努力によって増加した来街者のさまざまな交通ニーズを満たすものでございます。

高岡市議会 1998-12-01 平成10年12月定例会(第1日目) 本文

鉄道軌道近代化設備整備費補助金鉄道軌道近代化資金貸付金は、平成8年度に比較し減額しているが、その理由はとの質疑に対し、事業費の変動に伴うものであり、毎年一定額補助負担を行っていないことから、9年度は8年度に比較すると減額となったとの答弁があり、  また、交通弱者と言われる高齢者子供たち、また、市街地から離れたところの地域に住む者にとっては、公共交通機関であるバスに頼らなければならず、このため生活路線バス

高岡市議会 1998-09-01 平成10年9月定例会(第1日目) 本文

地域交通充実につきましては、生活路線バス維持存続を図るため、関係市町村と連携して支援するものであります。  また、環境保全対策充実につきましては、ごみ減量化資源化運動推進事業として本年度創設いたしました電気生ごみ処理機購入補助金の申請が当初見込みを大幅に上回る見込みとなったため、事業費を増額するものであります。  

立山町議会 1998-09-01 平成10年9月定例会 (第2号) 本文

富山地方鉄道は、会社決算発表では、赤字路線バス運行県内採算路線赤字が10年以上続いている路線見直し廃止を、立山町を走る4路線バス運行に対して平成8年度に町に申し入れられてきているわけであります。  私は、通勤者勤労町民地元住民から、生活路線であるため存続してほしい。

立山町議会 1998-09-01 平成10年9月定例会 (第1号) 本文

歳出の主なものといたしましては、総務費では10月1日から一部路線バス運行休止に伴う地域交通対策費172万8,000円、町税還付金600万円、民生費では在宅重度身体障害者住宅改善費補助金168万円、障害者更生支援施設入所措置費955万円、保育所広域措置費委託料560万6,000円、衛生費では保健福祉施設整備基本構想策定費100万円を追加計上しております。  

高岡市議会 1998-06-03 平成10年6月定例会(第3日目) 本文

交通面について言いますと、本市中心部における駐車場整備中心市街地へのアクセス幹線道路整備などの交通基盤施設整備、それとJR線路線バス万葉線など公共交通機関利用促進策は、ともに本市の中心市街地への来街者増加をもたらすものであると同時に、各種施策努力によって増加した来街者のさまざまな交通ニーズを満たすものであります。  

高岡市議会 1998-06-02 平成10年6月定例会(第2日目) 本文

そこで、私は、地域交通の中で重要な位置を占めている住民の足としての路線バス再生という見地から、幾つかの提案をしたいと思います。全国的にも、富山県内でもモータリゼーションの急速な進展の中で路線バスの縮小、廃止が進んでいますが、住民の身近な足である路線バス再生させるポイントを4点指摘したいと思います。  第1点は、自治体責任を明確化することであります。

高岡市議会 1998-06-01 平成10年6月定例会 索引

7 地域公共交通ビジョン策定に関連して(市長)    -住民の足としての路線バス再生のために-   ・ 路線バス再生へ向けた課題について    (1) 自治体責任を明確に(街づくり福祉の観点から)    (2) 公的な資金投入の仕組みの必要性    (3) 積極的なサービス改善を。    (4) 自治体事業者住民が共同のテーブルでバス政策の検討を。