氷見市議会 2004-03-12 平成16年 3月定例会−03月12日-03号
また、不妊治療の助成につきましても予算をつけていただき、市民の皆さんに大いに利用してもらって、かわいい赤ちゃんの誕生に結びつくように祈りたいと思います。 それでは、最初の質問に入ります。 昨年、氷見市行政改革推進市民懇話会の行財政の健全化・効率化に向けての提言並びに市議会の提言等を踏まえ、10月ようやく策定された氷見市行財政健全化緊急プログラムに関し、質問をさせていただきます。
また、不妊治療の助成につきましても予算をつけていただき、市民の皆さんに大いに利用してもらって、かわいい赤ちゃんの誕生に結びつくように祈りたいと思います。 それでは、最初の質問に入ります。 昨年、氷見市行政改革推進市民懇話会の行財政の健全化・効率化に向けての提言並びに市議会の提言等を踏まえ、10月ようやく策定された氷見市行財政健全化緊急プログラムに関し、質問をさせていただきます。
消費税が10%に引き上げられたら、税収は年に25兆円、赤ちゃんからお年寄りまで国民1人当たり年20万円、4人家族で年80万円という信じられない負担になります。 消費税大増税は市民生活に壊滅的な打撃を与え、広範な中小企業、中小業者は営業を続けることができなくなり、地域経済の破壊につながることは、火を見るよりも明らかです。
長野県の保健補導員制度につきましては、4点ございますけれども、1点目は各種検診の受診勧奨、2点目は赤ちゃん等の訪問、3点目は健康講座の開催、健康をテーマにした発表や展示、4点目は市の保健福祉行政への協力などの家庭や地域への普及活動を実施し、地域の中での支え合いを通して、健康寿命の延伸に貢献しているものと思われます。
私特に、回った中でこの保健センターの方々の話の中で、赤ちゃん生まれたら、もうそれからしばらくは新生児訪問とか、あとは3カ月児、1歳6カ月児、3歳児。乳幼児健康診査といいますか、健診というように言われておりましたけれども、そういう定期的な体制をとっておいでるし、予防接種などをいろいろ成長段階に応じて受診の機会が設けられているんですけれども、何かここにおいでない方もあるようにお聞きいたしました。
例えば、民生部では赤ちゃんの使い捨ての紙おむつから寝たきり患者の紙おむつまで、また、日常生活の身の回りにあるさまざまな商品など、一方、建設部もしかり、道路舗装から自然界で生息している生物環境の保護をどのように行うのか。
今や全国に広がっている赤ちゃんからお年寄りまで、障害のある人もない人も介護が必要な人ならだれでも利用できる、地域に根差した小規模で家庭的な富山型デイサービスは、民間デイサービス「このゆびとーまれ」が始めたものであることは有名です。
昨年、平成14年1年間、全国で生まれた赤ちゃんは、前年、いわゆる平成13年に生まれた赤ちゃんより1万6,796人少ない115万3,866人と、過去最少になったとマスコミで報じられております。そして1人の女性が生涯に産む平均の子どもの数、いわゆる合計特殊出生率も前年に比べて0.1低い1.32人と、これも過去最低となったと厚生労働省の2002年人口動態統計で明らかになっております。
そして出生児数は、107名の患者様に対して29人の赤ちゃんがもうけられたということでございます。 まだまだ、この成功率のパーセントは高いとは申しません。もっと努力するべき数字かと思っておりますけれども、だんだんアップしてきているということで、ますます医療技術に磨きをかけまして、成功率を高めていきたいと思っております。
その中で、例えば公共のトイレに、今ではショッピングセンター等にはベビーベッドとか置きまして、赤ちゃんのおむつを取り替える場所が確保してあります。市役所のところにもあるんです。でも、もっともっと公共のトイレにベビーベッドを置けばいいわねというのも、多分推進員の皆さんから意見が出ていたはずなんです。例えば市役所の前に、ベビーベッドが置いてありますと、ベビーベッドが備え付けていますよと。
ちなみに個人的には、今からでも赤ちゃんが欲しいと切望している一人でございます。 57 ◯議長(島田 祐三君) 森福祉保健部長。
そういう状況から、時代的にも変わってきておりますので、現在厚生労働省は2002年人口動態統計では、昨年1年間に生まれた赤ちゃんは前年より約1万7,000人少ない、約115万人と過去最小でございます。 また、合計特集出生率も1.32人と過去最低になり、県内でも2年連続減少であります。このままでは、日本は大変な時代を迎えることが非を見るより明らかでございます。 子供は、日本の国の宝でございます。
加うるに、昨今では、男女共同参画の名のもとに、若い主婦らは生まれたばかりの赤ちゃんを保育所に平然と預けて働きに出るゼロ歳教育が、燎原の火のごとく広がりつつあるということであります。これこそ戦後教育の失敗と言わずして何を失敗というのだろうか、お伺いするものであります。つまり、自制心、克己心の欠如であり、要するにわがままであるということであります。どうしてこうなったかお伺いをしたいと思います。
厚生労働省の発表によりますと、昨年1年間に生まれた赤ちゃんは、前年より約1万7,000万人少ない約115万人と過去最少で、一人の女性が生涯に生む平均の子どもの数も1.32人と過去最低になった。また出生率は、厚生労働省が昨年公表した2050年までの「将来推計人口」の予測を2年連続で下回り、少子化が予測を超える勢いで進んでおります。
2002年に生まれた赤ちゃんは、前年より1万6,796人減って115万3,866人で、女性が生涯に生む子どもの数を示す出生率(合計特殊出生率)も1.32と過去最低でありました。 一方、県内の平成14年の人口動態統計によると、昨年1年間に生まれた赤ちゃんは、前年の13年より140人減の9,854人となり、2年連続で1万人を割りました。
昨年1年間に生まれた赤ちゃんが115万人と過去最少で、合計特殊出生率も1.32と過去最低となり、少子化が予測を超えるスピードで進み、日本の将来人口が大変懸念されております。 今国会では深刻な少子化に官民一体で取り組むため、少子化対策基本法案に具体策を示す次世代育成支援対策推進法案が可決されました。 人口減が探刻な本市では、3月に人口問題に関する提言が出され、課題が多く出ております。
│ │ │ 消費税の負担は今でも、赤ちゃんからお年寄りまで、年間1人当りで計算すれば平均│ │ │10万円、3人家族で30万円にもなっています。不況はさらに深刻になり、私たちが自由│ │要 旨│に使える収入は大きく減少し、失業や倒産の増大など、国民生活はまったなしの事態に│ │ │なっています。
また、健康センターや保育園、幼稚園、児童センターでは、親子がふれあい、情報交換の場として育児サロンを行うとともに、平成14年度からは、育児中の親が気軽に集い、情報交換できる場の提供として、新たに週1回、「のびのび広場」と「赤ちゃん広場」を開設し、小さい子供を持つ母親に安心して集える場となっております。
妊娠中にエイズ感染がわかれば、早い段階で治療が始められ、母体の発症を抑えられるとともに、赤ちゃんの感染も防ぎやすくなると話されております。感染しても早期に、効エイズ薬を投与すれば、ウィルスを検出できないレベルまで減らすことも可能になっていると聞いております。エイズ発症してからでは手遅れで、子供が3歳で発症して始めて感染が判明、子供は間もなく死亡といった悲惨なケースもあったと言われております。
乳幼児診断に参加した赤ちゃんを対象に「ブックスタート・バック」と呼ばれる赤ちゃんへの絵本の入った配布物をプレゼントし、それを手渡す際に図書館やヘルスビジターと呼ばれる子ども専用の保健婦が、赤ちゃんと本の時間を持つことの楽しさや大切さについて、保護者に話し、また図書館の案内や、乳幼児とその保護者を対象にした図書館で行われる催しを紹介することで、子育ての中に本を取り入れ、子どもは成長に応じて、より多くの
これは乳幼児診断に参加した赤ちゃんを対象に「ブックスタート・パック」と呼ばれる赤ちゃんの絵本の入った配布物をプレゼントするものであります。 ちなみに魚津市では、このような物を購入して始めるそうでございます。 現在、イギリスでは9割の自治体がこの制度を取り入れております。