黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
また、前回までは、移住や地域おこし協力隊の募集をメインとして行っておられましたが、今回は半農半X、ワーケーションなど、地域との多様でかつ新たな関わり方や地域貢献についての関係人口の増加をテーマとしたブースが追加されました。
また、前回までは、移住や地域おこし協力隊の募集をメインとして行っておられましたが、今回は半農半X、ワーケーションなど、地域との多様でかつ新たな関わり方や地域貢献についての関係人口の増加をテーマとしたブースが追加されました。
その構成につきましては、現在、調整中ですが、イベント業者等が主体となる通常の興行の形ではなく、市が中心となり、様々な関係者、団体にご協力いただき、地域貢献につながるような実行委員会を組織したいと考えております。 費用、予算関係についてご説明いたします。令和5年度予算では実行委員会への貸付金として3,000万円を計上しております。
(2)点目として、防犯カメラの映像が事件解決等に貢献していますが、カメラで撮影された画面に特定の個人と判断できる映像がはっきりと映っている場合、個人情報の一種として扱われることがあると聞きます。防犯カメラの設置に関しては、個人情報保護法に触れることがあるのではと危惧するところであります。
立山町で学んだ子どもたちには、自身の可能性を信じ、夢に向かって様々な分野で大きく羽ばたきながら社会貢献できる人材になってほしいと切に願うものであります。 そこで、質問の(1)点目。 読解力向上3か年プログラムについてであります。
11月には、官民連携による社会実験「かわべの開放WEEK」や、食の関係事業者によるいみず「イタリアの食」フェスティバルが開催され、内川周辺をはじめ、市内のにぎわいづくりに貢献いただきました。 今後とも、市民の皆様の幸せの充実と未来世代から選ばれるまち、射水の実現を目指し、全力を尽くしてまいる所存であります。 これから寒さも一段と厳しくなってまいります。
その後、相次ぐ実行犯の逮捕においても防犯カメラの映像がとても貢献したようです。安全・安心のまちづくりの観点から、今もなお増え続けている防犯カメラの設置により、全国各地では犯罪が大幅に減った、不審者が減った、行方不明者の早期発見につながった、不安が解消され、安心して眠れるようになったなど、多くの事例が報告されているようです。
また、仲間同士が集う、学ぶ、結ぶことを促し、人づくり、地域づくりに貢献していると考えております。 特に、本市におきましては、生涯学習のみならず、自治振興会を核に公民館、地区社会福祉協議会が一体となった住民主体の地域づくり活動の拠点にもなっております。
そして、これらの活動を通じて、富山で資源循環社会モデルを創成し、日本全体に横展開することで、富山県の工業の持続的発展、我が国のアルミ産業の発展、地球規模での環境保護などに貢献することというものであります。 このプロジェクトが採択されたことは誠にうれしいことであり、今後の取組成果について大いに期待するものであります。このプロジェクトについて何点かお伺いいたします。
50 ◯教育長(近藤智久君) 先ほども申し上げましたよっさまちづくり会議の実施に当たりましては、コミュニティデザインを研究する富山大学芸術文化学部籔谷研究室は、このまちづくりに参加する皆さんの意識醸成に貢献していただいていると認識をしております。
このシステムを導入した市の担当課の方は、「消費者は食品を安く入手できて、食品ロス削減という社会貢献になり、事業者は収益増やPRにもなる。市も、本来食べられる食品を生ごみから減らすことができる。3者にとってよい循環が生まれる取組である」というふうにおっしゃっておられました。このような取組から市民の皆様へ食品ロスの削減へ向けた機運が高まっていくことを願っております。
また、新型コロナワクチンの接種にも積極的に協力し、高岡市の接種率向上に貢献した。さらには、高岡医療圏内の急性期医療や救急医療、がん医療を担い、中核的基幹病院としての役割を果たすべく、感染防止対策を徹底しながら継続的に高度な医療を提供したことを評価する。 次に、3階中病棟を集中治療室病棟に統合し、ハイケアユニット化したことにより、1人1日当たり診療単価の増加に貢献した。
受賞のポイントとして、工場増設後に継続して社員を雇用し地域内雇用に貢献されたことに加えて、部品製造という業種にありながら正社員の女性比率が約3割に達するなど、誰もが働きやすい職場環境にも注力され、さらには上市高校生のインターンシップの受入れをはじめとしたキャリア教育に力を注がれたことが挙げられております。当町では初の受賞者ということで、去る11月10日に表彰状伝達式を執り行いました。
今ほど言われました観光面での貢献等がありますが、そもそも耕作放棄田での解消のため、あるいはこのひまわりというのは地力増進作物でありまして、転作ローテーションの中での一環という捉え方もあると思います。そういう中で、それぞれの目的に応じた支援というのはあると思います。
今夏というふうに話をお聞きしまして、子供たちが夏休みに入る時期等もありますので、ぜひとも各市内の施設、学校等にもお知らせして、多くの子供たちが利用できるような夢のある図書館づくりに貢献をお願いいたします。
法人側の視点では、新たな雇用機会を生み出すことで地域社会への貢献ができる、そして、既存の職員の働き方改善へ取り組むことができます。この事業に取り組むとなれば、射水市内の介護事業所から、賛同し協力したいという指導者クラスの専門職が数多く集まってくれるのではないかと期待をしています。
また、友好都市である台湾の台北市士林区とは、市民の国際理解と国際親善を促進し、グローバル社会に対応したまちづくりに貢献することを目的に、令和元年7月に覚書を締結し、本市として初めての海外との交流を開始したものであります。 この間、新型コロナウイルス感染症の影響により、姉妹都市、千曲市、剣淵町になりますが、この交流につきましては令和2年度、3年度は対面での交流が困難な状況となっております。
もとより微力ではございますが、これまでの経験を生かしながら、高岡市の教育の発展向上に少しでも貢献できますよう誠心誠意職務に努めてまいる所存でおります。 議員の皆様には、何とぞ温かい御指導と御支援を賜りますよう心よりお願い申し上げまして、簡単ではありますが、御挨拶に代えさせていただきます。
富山大学におきましても、この研究拠点での取組を市民の皆様や事業者の方々に広く知っていただき、社会的にも非常に優位な施設として求められることが地域貢献につながっていくという観点から、オープンキャンパスなど柔軟に対応できるものと伺っております。
(3) 地域貢献や地域活性化の観点からの本市職員の副業に対する見解は。 3 本市の情報発信について (1) 本市の魅力発信や市民への情報発信についての広報戦略は。 (2) 本市公式SNSをもっと活用し、情報発信を随時行うために体制を強化しては。 (3) 民間ノウハウを生かした広報戦略として、外部民間人の起用や民間企業との提携を 図ってはと考えるが、見解は。
逆に大学側は自治体からの資金援助を受けつつ、地域に貢献することで、地元はもちろん近隣から志願される学校となるというふうに思います。お互いのビジョンを共有することにより、互いの発展に寄与するものではないかなというふうにも思います。 今、答弁いただきました中に、サテライトオフィスを利用した話も出てきました。サテライトキャンパス的なそういう発想。