4342件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

立山町議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 (第2号) 本文

しかし、この財源新型コロナ対策臨時交付金で充てられています。来年4月以降も財源を工夫して、子育て支援として続けて無料化を図っていくべきだと思いますが、お伺いします。  今回の措置は、コロナ禍物価高騰の中で苦しむ若年世帯の家計を助けるもの、子育て支援として大変有効なものと考えます。憲法26条は教育費無償化を規定しています。

黒部市議会 2022-06-14 令和 4年第3回定例会(第3号 6月14日)

併せて、今年度から見直しすることとしております都市計画マスタープランまちづくり方針との整合性を図りながら、事業スケジュールなどについて十分に調査検討し、事業全体の必要性事業実施に当たっての費用、財源を含めた課題を整理した上で、それらも含めて後期基本計画へ記載してまいりたいと考えております。  以上です。                

射水市議会 2022-06-14 06月14日-04号

引き続き、指定管理者として、利用料自主事業収入など独自財源確保に努め、多様化する市民ニーズ対応することはもとより、本市の文化・スポーツの交流拠点として、より魅力的なサービスの提供に今後も積極的に取り組んでいただけるものと期待しているところでございます。 次に、より専門性の高い民間事業者指定についてお答えいたします。 

黒部市議会 2022-06-13 令和 4年第3回定例会(第2号 6月13日)

(1)住む人が輝き、人が人を呼び込むまち、2点目、出かけやすく散歩して楽しいまち、3点目、心豊かで笑顔あふれるまち、それぞれの政治目標は相互に関連し、同時並行で進めていきたいと考えておりますが、人口減少財源確保のこともありますので、まずは住む人が輝き、人が人を呼び込むまちに力を入れていきたいと考えております。

射水市議会 2022-06-13 06月13日-03号

もし現在の運用で収益化ができる可能性があるとすれば、限りある財源の中から負担を少しでも軽減できるのではないかと考えています。 そこで、射水市LINE公式アカウント収益化できる可能性があるのかお聞かせください。また、今回のスタンプの作成に大門高校皆様が参加してくださいましたが、ほかの学校や地域団体皆様によるスタンプのデザインなど、第2弾、第3弾へと展開する見通しがあればお聞かせください。

高岡市議会 2022-06-05 令和4年6月定例会(第5日目) 本文

がんばる商店街づくり推進事業高岡クラフト・旅のおもてなし事業については、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金財源としているが、この臨時交付金がなくなったときには事業の継続に関してどのように考えているのかとの質疑に対し、これらの2つの事業に関しては、コロナ禍における現在の地域経済への影響の緩和と、コロナ禍からの景気の回復を後押しするものであり、まずは今年度実施を考えている。

高岡市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日目) 本文

こうした状況を踏まえ、中長期的には、市債発行規模適正化を図りながら、将来の投資に備え、年度間の財源調整を行う基金に着実な積み増しもできる健全な財政状態を目指していきたいと考えております。  次に、2項目め事務事業評価についての1点目、現在の本市の事務事業評価についてお答えをいたします。  

黒部市議会 2022-06-03 令和 4年第3回定例会(第1号 6月 3日)

これら補正財源といたしましては、国庫支出金県支出金寄附金繰入金、諸収入市債のほか、繰越金をもって充当することとしております。  次に、予算以外の案件について申し上げます。  条例関係議案といたしましては、「黒部税条例等の一部改正について」ほか3件であります。地方税法等の一部を改正する法律の施行に伴い、関連する市税条例の一部を改正するものなどであります。  

高岡市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会〔 議員提出議案 〕

なお、マークアップ国産小麦生産支   援の財源となっていることから、引き下げ分については、一般会計から確保すること。 4.税率5%への時限的な消費税減税実施すること。なお、これにより地方自治体の財政に悪   影響を及ぼすことのないように必要な措置を講じること。 5.時給1500円を将来的な目標に、中小零細企業を中心に公的助成をしながら、最低賃金を段階   的に引き上げること。

上市町議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第2号) 本文

医療費無償化財源は、実質子育て世帯負担することになることから、医療費は使う人と使わない人に差があり、税の公平性の観点から、医療費より全体のために使う給食費等のように使途が公平な分野を優先すべきものと考えております。  現在国会では、こども家庭庁設置法案の審議が進んでおり、今月7日に公表されました骨太の方針2022では、少子化対策こども政策は強力に進めるとあります。

上市町議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第3号) 本文

しかし、これは、その財源を誰が負担しておるかというと、子育て世代の方が負担しておるというのも紛れのない事実であります。その税の使い道については極力公平に。それが私の考え方でございます。  ですから、16歳~18歳の皆さんの医療費無料化も、思いは分かりますが、私はそれ以上に公平に使っていただけるように、給食費無料化という政策を選択させていただきました。