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該当会議一覧

氷見市議会 1995-10-30 平成 7年10月臨時会(第1回)−10月30日-01号

なお、これらの財源といたしましては、国・県支出金1億868万円や市債8,500万円等を充てることにしております。  下水道特別会計では、公共下水道整備事業特定環境保全公共下水道整備事業費をはじめ、農業集落漁業集落排水整備事業など各種下水道事業を推進するため、所要額の計上をいたしたものであります。  以上をもちまして、今臨時会に提出いたしました諸案件の説明といたします。

氷見市議会 1995-09-26 平成 7年 9月定例会−09月26日-04号

  日  程  (第4号)   第1 議案第49号から議案第58号まで、平成7年度氷見一般会計補正予算(第3号)ほか9件及び報告第13号 地方自治法第179条による専決処分について(委員長報告、討論、採決)   第2 議案第59号及び議案第60号 氷見教育委員会委員任命についてほか1件(提案理由説明、即決)   第3 議員提出議案第4号及び議員提出議案第5号、平成8年度国家予算における道路財源

黒部市議会 1995-09-22 平成 7年第4回定例会(第3号 9月22日)

2 道路は最も基本的な社会基盤であり、地域活性化を促すとともに、日常生活を支える生活関連施設であることから、道路特定財源制度を堅持するとともに、一般財源投入を大幅に拡大すること。  3 市民生活向上地域振興が図れるよう、平成8年度以降も補助事業予算確保するとともに、引き続き地方特定道路整備事業存続と、予算枠拡大並びに取り組み施策拡大を図ること。  

氷見市議会 1995-09-12 平成 7年 9月定例会−09月12日-目次

氷見東原墓地公園条例の一部改正について 議案第56号 氷見市営住宅条例の一部改正について 議案第57号 氷見都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について 議案第58号 氷見特定環境保全公共下水道事業受益者分担金に関する条例の一部改正について 議案第59号 氷見教育委員会委員任命について 議案第60号 氷見監査委員の選任について 議員提出議案第4号 平成8年度国家予算における道路財源

高岡市議会 1995-09-05 平成7年9月定例会(第5日目) 本文

このためには、国から地方への権限財源移譲等を図る地方分権を強力に推進されたいとの意見や、  同じく、賛成の立場から、  施策については、構想の中に総体的に盛り込まれているが、現構想の策定時に比べ、相当情勢の変化があることを認識しなければならないと考える。  厳しい財政状況の中で、今後推し進めていかねばならない大型事業を抱えているが、緊急度優先度を十分考慮され事業の着手を図られたい。  

高岡市議会 1995-09-04 平成7年9月定例会(第4日目) 本文

地方分権推進方策として、国の役割を原則的に限定的なものとするほか、許認可事務及び国の関与の整理合理化を図り、事務事業などを地方権限移譲し、同時に地方税財源を十分に確保させることにより、地方活性化を促すことが必要であり、それが大きな目的であります。苦しいときにこそ職員一丸となって汗をかき、知恵を出し、厳しい財政運営行政に対する市民ニーズを乗り切っていかなければなりません。

高岡市議会 1995-09-03 平成7年9月定例会(第3日目) 本文

これに対し日本共産党は、国民立場に立った減税財源の一つとして、国債の借りかえによる利払いの節減を提起いたしました。年間12兆円近くに上る国債利払いは、その大部分が銀行と大企業によって吸い上げられています。高金利時代に発行した国債を途中償還して低金利のものに借りかえ利払いを減らすべきであります。これは法律上も、国債約款上も明記されている全く合法的な行為であります。

高岡市議会 1995-09-02 平成7年9月定例会(第2日目) 本文

しかし、今後、地方分権推進に向けてのその目的が達成されるためには、その権限を適切に行使し得るための財源確保体制整備が重要であり、権限移譲とともに十分な財源移譲が不可欠となります。市長におかれましても、これまで地方分権推進は、財源移譲が伴わなければならないとしていながら、財政問題については何ら検討されておりません。今後の地方分権推進に向けての財源移譲をどのように考えておられるのか。

高岡市議会 1995-09-01 平成7年9月定例会〔 議員提出議案 〕

2 最も基本的な社会基盤であり、また、地域活性化を促し、日常生活を支える生活関連施設  である道路特定財源制度を堅持するとともに、一般財源投入を大幅に拡大すること。 3 住民生活向上地域振興が図られるよう、平成8年度以降も補助事業予算確保とと  もに、引き続き地方特定道路整備事業存続予算枠拡大並びに取り組み施策拡充を図る  こと。

高岡市議会 1995-09-01 平成7年9月定例会 索引

(3) 地方分権財源移譲をどのように考えるのか。また、先日、地方分権推進につい    て提言が出された。市長はこれまで「地方分権推進財源移譲が伴わなければな    らない」としていながら、財源問題については検討されていない。その焦点となる    地方交付税制度改革地方課税権拡大について、市長はどのように考えるのか    。  

黒部市議会 1995-06-21 平成 7年第3回定例会(第3号 6月21日)

これでは、自主財源に乏しく、補助金への依存度が高い地方自治体にとって、社会資本を整備することがますます困難になる。  よって、政府におかれては、地域住民の期待に応えるべく生活関連公共事業費の枠の拡大と、それに伴う機構の拡充・強化をされるよう要望する。  加えて、中小零細建設業者受注機会確保と、適法・適切な下請け契約による、経営が安定する措置を講じられるよう強く要望する。  

氷見市議会 1995-06-16 平成 7年 6月定例会−06月16日-03号

しかしながら、医療費等増高を勘案いたしますと、依然として好転の兆しが見えず、基金の取り崩しによる財源確保をしなければならないという極めて厳しい状況にあります。  また、将来的には高齢者に対する老人保健負担金もますます増えていくことになります。したがいまして、御質問傷病手当金の創設については大変難しいと考えております。  以上であります。 ○議長森越林太郎君) 清水福祉部長。  

氷見市議会 1995-06-15 平成 7年 6月定例会−06月15日-02号

このことにつきましては、市当局において、限られた財源の中で整備促進に鋭意努力され、市民生活向上に寄与されているところであります。住民から強い要望のある問題について質問をいたします。  1点は、海岸の環状南線から市街地を直線に国道、湊川を横断し、上日寺に至る都市計画街路朝日山公園線のうち、特に湊川に架設されている朝日橋とその周辺についての促進であります。

黒部市議会 1995-06-15 平成 7年第3回定例会(第2号 6月15日)

ただ、今後の国保の運営という面からすると、はっきり言って、今度来年度もう一度この50万から52万ってことには恐らくいかないだろうというふうに見ておりますから、そういった点で、一般財源からきちっと補てんをしていくのかどうか。この考えあるのかどうか、ここを最初にお聞きしたいと思うんです。 ○議長米田康隆君) 市長 荻野幸和君。