入善町議会 2005-12-01 平成17年第2回(12月)定例会(第4号) 討論・採決
財政調整基金で5,600万円、減債基金で2億円であります。これは予算の執行段階で経費の節減に努めた結果でありますが、単独町政を選択し、徹底して行財政改革を行ったことで、職員全体の意識改革がなされたことによると思います。その姿勢は高く評価するというものでありました。 次に、歳入において、町の転倒予防教室の発表事例が転倒予防研究会において奨励賞を受賞し、その奨励金を得ています。
財政調整基金で5,600万円、減債基金で2億円であります。これは予算の執行段階で経費の節減に努めた結果でありますが、単独町政を選択し、徹底して行財政改革を行ったことで、職員全体の意識改革がなされたことによると思います。その姿勢は高く評価するというものでありました。 次に、歳入において、町の転倒予防教室の発表事例が転倒予防研究会において奨励賞を受賞し、その奨励金を得ています。
男 君 12番 五十里 隆 章 君 13番 大 林 政 雄 君 14番 九 里 郁 子 君 欠席議員(なし) ───────────────────────── 説明のため出席した者 町長部局 町 長 米 澤 政 明 君 助 役 本 多 良 久 君 収入役 林 榮佐雄 君 総務課長 中 島 博 之 君 企画財政
石 川 忠 志 君 産業経済 民生部長 慶 伊 敏 雄 君 部 長 山 本 敏 君 建設部長 村 岡 清 孝 君 消防長 宮 野 敏 幸 君 水道局 企画政策 次 長 澤 田 祥 治 君 課 長 金 山 良 然 君 総務課長 加 藤 寛 君 財政課長
このリーディングプロジェクト、交付税措置があるから、財政負担とはならないとの言いわけでありました。現在、その部分は地方交付税として約束は守られていたとしても、本来の財源保障と財政調整部分の算定がどんどん小さくされてきていることはこれまでも指摘してきたとおりであります。
石 川 忠 志 君 産業経済 民生部長 慶 伊 敏 雄 君 部 長 山 本 敏 君 建設部長 村 岡 清 孝 君 消防長 宮 野 敏 幸 君 水道局 企画政策 次 長 澤 田 祥 治 君 課 長 金 山 良 然 君 総務課長 加 藤 寛 君 財政課長
今や厳しくなる市財政と市の仕事を具体的に知ってもらう、そして市民の行政への理解と協力を得るためにも大変有効な方法だと思ったわけでございます。ぜひこういうものを作成して、公民館等にだけでもまず設置して、閲覧できるようにして、市民の理解を得るようにしてはいかがでしょうか。
石 川 忠 志 君 産業経済 民生部長 慶 伊 敏 雄 君 部 長 山 本 敏 君 建設部長 村 岡 清 孝 君 消防長 宮 野 敏 幸 君 水道局 企画政策 次 長 澤 田 祥 治 君 課 長 金 山 良 然 君 総務課長 加 藤 寛 君 財政課長
国、県、市の財政状況が危機的な問題を抱えている中で、政府は三位一体改革、地方分権の行政改革を進めるため、国から地方への補助金削減、税源移譲、地方交付税が明記され、行政改革の重要方針の骨子が明らかになりました。
石 川 忠 志 君 産業経済 民生部長 慶 伊 敏 雄 君 部 長 山 本 敏 君 建設部長 村 岡 清 孝 君 消防長 宮 野 敏 幸 君 水道局 企画政策 次 長 澤 田 祥 治 君 課 長 金 山 良 然 君 総務課長 加 藤 寛 君 財政課長
さて、町財政は、法人町民税などの税収が穏やかな回復傾向にある一方で、地方交付税が削減されていること、また歳出においても扶助費や一部事務組合負担金の増加などが見込まれ、引き続き財源の不足を懸念いたしております。
坂 井 穂 悦 君 16番 金 田 貞 之 君 欠席議員(なし) ──────────────────────── 地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職・氏名 町 長 伊 東 尚 志 君 助 役 利 田 忠 君 収入役 山 本 靖 君 総務課長 松 本 喜 二 君 企画課長 神 谷 育 雄 君 財政課長
坂 井 穂 悦 君 16番 金 田 貞 之 君 欠席議員(なし) ──────────────────────── 地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職・氏名 町 長 伊 東 尚 志 君 助 役 利 田 忠 君 収入役 山 本 靖 君 総務課長 松 本 喜 二 君 企画課長 神 谷 育 雄 君 財政課長
このような厳しい財政状況のもとでの平成18年度の予算編成に当たっての基本方針についてと、重要施策をどのように考えておられるのか。そして、来年度予算の総額は幾らほどになるのか、財政規模について、それらあわせて町長の考えをお伺いいたします。 次に、三位一体改革による町財政への影響について質問いたします。
平成17年12月上市町議会定例会会議録(第2号) 平成17年12月14日(水曜日)午前10時 開議 議事日程(第2号) 第 1 町政一般に対する質問及び議案第108号から議案第126号まで (一般質問・質疑・常任委員会付託) 1. 8番 田 中 義 則 1 平成18年度の予算編成について (1)基本方針と重要施策 (2)財政規模
国の三位一体改革で厳しい財政状況の中、18年度予算に対し町民の要望に応えるため、年々減額されている福祉、教育、生活関連予算の大幅な見直しの考えはないかとのご質問にお答えいたします。 国は、経済財政運営と構造改革に関する基本方針2005及びこれを踏まえた平成18年度予算の概算要求に当たっての基本的な方針において、平成18年度予算は、昨年度に引き続き、歳出改革路線を堅持・強化することとしております。
さらに、国・地方財政の三位一体改革についても、関係閣僚と地方六団体との協議により、国の補助金を削除し、地方へ3兆円の税源移譲するとした与党との合意がなされたものの、国の補助率の削減で収支を合わせた面もあり、依然として国の地方への関与は続くことから、権限も財源も地方に移すという真の分権社会に向けた改革を期待しているところであります。
また、これからの厳しい財政状況を思うときに、行財政改革は避けて通れない課題でもありました。すべての町民に納得していただけるような改革ではなかったかもしれませんが、今後の立山町のことを思い、積極的に実行させていただいております。 これもひとえに、議会の皆さんのご理解、職員の皆様のご協力と、何よりも町民の皆様の温かいご理解があったからだと思います。
─────── 説明のため出席した者の職氏名 市 長 中 屋 一 博 君 助 役 出 村 眞佐範 君 収 入 役 齊 藤 博 君 総務部長 佐 伯 宗 茂 君 企画情報課長 坪 川 宗 嗣 君 総務課長 佐 藤 孝 男 君 総務部参事財政課長事務取扱
厳しい財政環境にありましても、持続可能な行財政システムの構築を目指し、市民の皆様、職員と力を合わせて、全力で取り組んでまいりたいと思います。 師走も近づき寒さが厳しくなっておりますが、議員各位、市民の皆様方には、健康に御留意をいただき、今後とも一層の御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げまして、お礼の御挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。
向川正憲 企画総務部長 上坂甚誠 民生部長 大和秀夫 産業経済部長 堀 和男 建設部長 畑 清一 市長公室次長 中谷信一 企画総務部次長 大家信二 企画総務部次長 三谷直樹 教育次長 西村勝三 市民病院事務局長 永井 厳 産業経済部次長 細川 哲 建設部次長 中山繁實 総務課長 山畔勝博 財政課長