富山市議会 2004-06-03 旧富山市:平成16年6月定例会 (第3日目) 本文
そこで、富山地域の合併協議について、サービスと負担水準の取り扱いについて、合併協議会での調整内容にとどまらず、すべての調整案について広く市民に情報を提供すべきです。その上で丁寧な説明を繰り返し行うことが必要です。市の見解を伺います。 特に、各市町村でつくり上げてきたすぐれた特徴ある制度は、サービスは高く、負担は低くの原則からも、合併調整で全体のものに広げるべきです。
そこで、富山地域の合併協議について、サービスと負担水準の取り扱いについて、合併協議会での調整内容にとどまらず、すべての調整案について広く市民に情報を提供すべきです。その上で丁寧な説明を繰り返し行うことが必要です。市の見解を伺います。 特に、各市町村でつくり上げてきたすぐれた特徴ある制度は、サービスは高く、負担は低くの原則からも、合併調整で全体のものに広げるべきです。
しかし、今後数量配分に移行しますと、基礎データの設定にもよりますが、調整内容が複雑になり、特に市街化地域の圃場等では現地確認作業が一層難しくなることが想定されます。 このようなことから、数量配分の実施状況の確認について、生産者からの申告状況をどのような書式内容とするのか。