入善町議会 2006-09-01 平成18年第6回(9月)定例会(第4号) 討論・採決
これらの課題は多くの自治体が抱えている課題であり、全自治体が連携をとりながら、課題解決に向け努力しなければならないと考えるものであり、これらのことを真摯に受けとめ、町政執行に生かしていく所存でありますので、よろしくお願いを申し上げます。
これらの課題は多くの自治体が抱えている課題であり、全自治体が連携をとりながら、課題解決に向け努力しなければならないと考えるものであり、これらのことを真摯に受けとめ、町政執行に生かしていく所存でありますので、よろしくお願いを申し上げます。
その結果、黒部市を含む下新川海岸は、日本海特有の寄りまわり波、海底溝が近い海岸線、大小の河川整備と土砂供給の関係、漁港等の突堤整備による沿岸表砂の減少など、海岸侵食の複雑な原因究明と、諸課題解決への取り組みが必要であり、また一方では、豊かな自然にあふれる、魅力ある渚でもあります。
また、市街地における地域の現状や課題、解決策などを話し合うため、関係町内会や各種団体の代表者、有識者の方々を委員とした市街地活性化推進協議会を早急に設置することとしております。さらに、市内各地で市政懇談会を開催するなど、さまざまな機会を利用しまして、ご意見やご提言を承っているところでございます。
さらに、関係町内会の代表者や有識者などとともに地域の現状や課題、解決策などを話し合う協議会を、早急に設置することとしております。 また、とりわけ空き家・空き地の問題については、新たな居住者や活用方法を求めて「空き家・空き地情報バンク」を市ホームページに設置し、情報の収集と公表に努めているところです。
今ほども申し上げましたとおり、人事評価システムの導入に当たりましては多くの課題がありますことから、これらの課題解決に向けて先進的な事例における制度の内容や問題点、課題などを十分に調査、研究し、かつ本市に適合したものに整理していく作業が必要であると考えております。現在はその基本調査に取り組んでいるところでございまして、来月には先進都市への視察を予定いたしているところでございます。
提案理由の説明の中でも申し上げましたとおり、当面の課題解決に取り組むとともに、氷見市民が喜び、遠き人々来るまち「人と自然がなごむ200万人交流都市 ひみ」の実現のため、渾身の努力を傾注してまいります。 平成18年度のスタートに当たり、議員の皆様をはじめ市民の皆様方には一層の御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げまして、お礼の御挨拶にさせていただきます。 ありがとうございました。
また、関係町内会の代表者や有識者などとともに地域の現状や課題、解決策などを話し合う協議会を設置することとしております。 地域コミュニティの活性化につきましては、町内会など地域の各種団体が創意と工夫をもって主体的に取り組むソフトの事業を支援することが有効であることから、新年度において新たに「地域コミュニティ活性化事業」を創設することとしております。
そのほか、職員による提案制度につきましては、市民サービスに直接携わる職員の視点から、市政の課題解決や事務改善を提案するものであり、職員の意欲の向上にもつながるものであることから、平成13年度、平成16年度に実施し、合わせて128件の提案がございました。
そこで、本市といたしましては、新しい公益的サービスの担い手としての市民活動を支援するとともに、地域の課題解決に向けて行政と市民、市民活動団体などとが協働し、よりきめ細かな公共サービスの提供が実現できる市民協働型社会の構築を進めてまいりたいと考えております。 次に、現状の町内会活動をどのように評価しているのか。
この「富山市人材育成基本方針」では、1つには公務員としての高い倫理観と使命感を持った職員、2つには市民の立場を理解し、情報を提供し、市民と協働して課題解決に取り組む職員、3つには専門性や政策形成能力を持った職員、4つには新たな課題に挑戦する職員、5つにはコスト意識、スピード感覚など、経営感覚を持って組織を運営する職員、この5つを「目指すべき職員像」として掲げており、職員研修の充実・強化などを通じて、
この「人材育成基本方針」では、「新しいまちづくりへの意欲と能力を持ち、市民から信頼される職員の育成」を基本理念として、1番に、公務員としての高い倫理観と使命感を持った職員、2番に、市民の立場を理解し、情報を提供し、市民と協働して課題解決に取り組む職員、3番に、専門性や政策形成能力を持った職員、4番に、新たな課題に挑戦する職員、5番に、コスト意識・スピード感覚など、経営感覚を持って組織を運営する職員の
また、その課題解決のため、漁協自らが改善すること、町が援助すること、国、県にお願いすることは整理され行動計画となっているのか、答弁願います。 次に、種苗の購入についてであります。 現在は愛媛県松山市の種苗会社から購入し、輸送ストレスを少なくするため航空便で輸送されています。
その課題解決の手法としては、いろいろあるわけでございますけれども、なかなか「これが」という政策があるわけではございません。今現在ありますシルバー人材センターに代表される高齢者の雇用促進事業、あるいは中高齢者の技能再訓練の奨励策もとっておりまして、こういう事業も計画に掲載させていただいておるところでございます。
そうしたことで、宿泊施設の充実ということにつきましては、既存民間施設の拡充や新規誘致などを今後とも広く働きかけていくことが、今後の課題解決に少しでもつながると考えられますけれども、そのためにも、射水市が既存イベントやあるいは施設の有効活用、それから、先ほどからも申し上げておりますような豊富な海の幸、野の幸、山の幸を大いにアピールしていくといったようなことを通じて、魅力ある観光拠点になることがまず肝要
市政の重要課題について、調査・研究並びに情報の収集及び提供を行うとともに、市に必要な助言を行い、課題解決の促進を図るための政策参与につきましては、9月定例議会に補正予算を提言し、議決をいただいたところであります。これを受けまして、10月11日に県庁OBの馬渕 清隆氏に最初の政策参与を委嘱したところであり、同氏には、県庁時代の経験を生かす企業誘致の推進をお願いしたところであります。
平成18年4月の開校までには、スクールバスの運行方法やPTAの組織づくりなどまだ多くの課題が残っておりますが、次代を担う児童のより良い教育環境を備えるため、課題解決に全力を傾注してまいりたいと考えております。 加えて、少子化の進行に伴い、今後の市内の小・中学校の中・長期的な教育の在り方について、市民とともに考えていく必要があります。
まず、政策参与の設置については、本市の重要課題であります企業誘致や広域観光などについて、調査・研究並びに情報の収集及び提供をしていただくとともに、市に必要な助言をしていただき、課題解決の促進を図っていくことが目的とされております。 それぞれの専門分野については、幅広い知識・経験を持っておられる民間の方から、市長がみずから責任を持って委嘱され、施策への反映についても判断されるとのことであります。
地方分権が進展し、住民ニーズが多様化、高度化する中で、本市はさまざまな課題に直面しており、これらの中でも、特に、市政の重要課題につきまして調査・研究並びに情報の収集及び提供を行いますとともに、市に必要な助言を行い、課題解決の促進を図るために政策参与を設置しようとするものであります。
このことから、本市におきましては、旧富山市では、小学校区単位に設置された各地区の自治振興会や、地元の各種団体で構成されたふるさとづくり推進協議会などが地域の課題解決に取り組む事業を支援するため、ごみ減量化・資源化推進事業を初め、まちの環境美化推進事業、自主防犯組織や地域ぐるみ除排雪事業などへの助成を行っており、今後、新市全域に拡大していくこととしております。
今後、ますます複雑多様化する住民の要望及び地域の課題に対応し、一人一人の住民が主役の地域を実現するためには、これまで以上に、住民と行政がお互いの役割を尊重し合い、ともに協力してその地域の課題解決に取り組む、いわばパートナーシップ関係を築き、ともに考え、ともに汗を流すことが極めて重要であると認識しております。