入善町議会 2020-06-01 令和2年第16回(6月)定例会(第2号) 代表・一般質問
一方、そのフォローとして、先生方が小まめに電話連絡してくださったり、また課題を届けてくださったりしていただきました。そして、新たな試みとして補充学習動画を配信するなどしていただき、子を持つ親の一人として、子どもたちに少しでも安心を与えようと努力してくださった教職員の皆さんに感謝申し上げるところであります。
一方、そのフォローとして、先生方が小まめに電話連絡してくださったり、また課題を届けてくださったりしていただきました。そして、新たな試みとして補充学習動画を配信するなどしていただき、子を持つ親の一人として、子どもたちに少しでも安心を与えようと努力してくださった教職員の皆さんに感謝申し上げるところであります。
町では、今後、農業用水路の安全確保への課題をいかように進めていくのか答弁を求めます。 以上です。 6 ◯議長(野島 浩君) それでは、答弁を求めます。
新しい生活様式の下での日々の生活や地域やコミュニティーの在り方、極端に冷え込んだ町内経済に対する景気振興策から、スポーツ競技大会の見通し、また、地域医療や介護への取組、このコロナ禍での複合災害への対応、さらには、子どもたちへの教育の遅れや新たにこれから取り組むGIGAスクールへの対応など、多くの課題が山積しております。
このため、感染拡大防止とともに、市民生活や地域経済に対する支援は喫緊の課題となっており、今最優先に取り組むべきことを緊急対策として実施することといたしました。
今、この議場に立って、改めて皆様から寄せられた期待に責任の大きさを感じますとともに、魚津市財政健全化計画の推進や人口減少への対応、地域活性化など山積する課題の解決、そして何よりも新型コロナウイルス感染症対策にスピード感を持って取り組んでいく決意を新たにするところであります。
また、「健やか・展やか・朗らか」黒部の創造予算を優先課題推進枠として、「移住・定住」、「結婚前・新婚・子育て支援」、「賑わい・活気」、「地域公共交通」、「全世代型生涯学習」等未来創造型施策に力点が置かれており、「道の駅」及び「市民交流センター」整備事業の実施や、「地域おこし協力隊事業費」及び「高齢者ふれあい福祉事業費」の拡充、「保育所施設整備事業費」及び「あいの風とやま鉄道黒部駅周辺整備事業基本設計業務委託費
また、感染拡大防止のための小中学校の臨時休校により、授業時間の確保が課題となっていることを受け、児童生徒への学習支援などの対応を十分に検討すること。 2点目は、小矢部市学校給食センターについて、施設整備に関する基本構想の策定を着実に進めるとともに、衛生管理のさらなる徹底を図り、安心かつ安全な給食の提供を継続すること。
これらのことを踏まえ、令和2年度予算をいみず未来活力予算と位置づけ、令和という新しい時代の流れを力に変え、力強く、各施策を推進することで、市民の皆さんとともに課題を共有し、アイデアを出し合いながら、将来にわたって夢と希望に満ち溢れた未来を描くことができる活力あるまちづくりに引き続き取り組んでいく予算として提案をされております。 それでは、審査の経過を申し上げます。
加えて、一昨年12月の国の「国土強靱化基本計画」の改定を踏まえつつ、昨今の災害で顕在化した課題に対応するため、令和2年度に「氷見市国土強靱化地域計画」を策定し、本市の強靱化及び国全体の強靱化に貢献するための取り組みを一層推進するものであります。 よって、これら対策を推進していく上で十分な予算を安全かつ継続的に確保する必要があり、国においては次の事項について措置されるよう強く要望する。
このような学校づくりに向けて、市教育委員会も積極的に学校を訪問するとともに、校長会を初め、教職員の声をしっかりと聞きながら、学校現場の問題点や課題について早期解決に向けてサポートし、よりよい学校環境の整備、充実に向けて支援を行ってまいりたいと考えております。
その中でも、介護人材不足というのが非常に大きく課題として浮き上がっておりまして、また国や他の自治体におきましても、介護人材の確保というのは非常に大きな課題となっております。これが一番の大きな課題というふうに認識はしております。 ○議長(荻野信悟君) 7番 正保哲也君。 ◆7番(正保哲也君) 今、部長のほうから、介護人材不足が懸念されるという言葉がありました。
〔総務部長 栢元 剛君登壇〕 ◎総務部長(栢元剛君) 市内における大型ヘリの離発着可能な場所につきまして、現在、大型ヘリ自体の離発着の、必要なデータを持ち合わせていないということがございますので、今後、県や関係機関と協議をいたしまして、その中で検討課題としてまいりたいと考えております。 ○議長(福島正力君) 12番 中田正樹君。
この課題につきましては、さきの12月定例議会においても質問させていただいたところでありますが、あえて前回に引き続きお伺いをいたしたいと思います。
補助金交付に係る課題の抽出と評価の実施として、本市の施策として交付する170事業を対象に、繰越金比率や終期設定などの課題を抽出、評価するとあります。そこで5番目の質問として、大きく分けてどのような分野に分類され、また補助金の評価を行う狙いについて伺います。 続いて6番目の質問、緊急経済対策に移ります。
そこで、今定例会に上程されております大学連携推進事業費1,235万4,000円でありますが、これは今ほど申し上げた名城大学農学部との連携協定を基に設置した協議会を中心に、本市の農業課題の解決や氷見高校との共同研究を進めてきたものであり、令和2年度は、その取組をより一層深化、拡大させ、大学等が持つ幅広い分野の高度な専門知識を地域課題の解決に生かせるよう事業に取り組むとのことであります。
タウンミーティングでの私からの説明内容につきましては、当該年度の予算、それから財政状況のほか、その時々の課題から抽出した重点テーマを盛り込んでおります。
新年度予算には精神障害者の医療費助成が新規に盛り込まれるなど、前進面、積極面は評価しつつ、市政の柱とされてきたコンパクトシティ政策の総仕上げ予算として、ネクストステージへの課題を市民の皆さん、議会と当局の皆さんと共に考えたい、こういう問題意識で討論したいと思います。 初めに、コンパクトシティ政策の中でも、人口比で全国一多い市街地再開発事業です。
休校に伴って、今言ったようにさまざまな課題が当然予想されるにもかかわらず、事前の準備といいますか、そうした検討がなされた様子はあまりありません。そうしたままでの要請でありました。
なお、現在、国内外で猛威を振るっている新型コロナウイルスの感染拡大は、本市の市民生活や経済にも影響が出ており、先行き不透明な情勢にありますが、そうした中でも財政健全化をはじめとする本市諸課題の解決と市政進展に向けて着実に取り組まれるよう期待するものであります。
生活支援の担い手の確保につきましては、市内いずれの地域においても共通する課題と認識しております。この対策として、本市では平成28年度から、生活支援の担い手となる住民サポーター講演会を実施しており、お互いさまの関係で支え合える地域づくりについて、普及・啓発を図っております。今年度は、250名の市民の方に参加を頂いたところであります。