小矢部市議会 2017-12-15 12月15日-03号
証拠を挙げて科学的に人の健康や体を害すると証明できなければ、輸入を禁止できなくされてしまうという問題があるわけです。 それから、もう一つ、産地表示についても制限を加える。豚肉や牛肉の国産表示や野菜、果物などの産地表示ができなくなる可能性がある。
証拠を挙げて科学的に人の健康や体を害すると証明できなければ、輸入を禁止できなくされてしまうという問題があるわけです。 それから、もう一つ、産地表示についても制限を加える。豚肉や牛肉の国産表示や野菜、果物などの産地表示ができなくなる可能性がある。
この事実を真摯に受けとめ、我が会派のみならず全会派が一丸となって、二度と不正を起こさせない、起こすことができない仕組みを確立すべく政務活動費のあり方検討会を発足し、審議に審議を重ね、新・運用指針の策定に至り、収支報告書や領収書等の証拠書類をホームページに掲載し透明性の向上に努めるなど、既にその運用を開始しているところであります。
時間外に一生懸命お仕事をしておられる方々がたくさんいらっしゃる証拠だと感じています。 そんな状態も、今申し上げたことを実践していくことにより負担が軽減されていくものと信じております。つまり、これはさきの9月議会の中で市長が言われた、木を見て森を見ずに全体として陥らないように十分気をつけることが大切であるということにつながると思っています。
私も別に違うという証拠を持っているわけでも何でもないのですが、何か数が合わないなと思ったわけです。 さて、この私の先ほどのくだんの知人ですけれども、同行援護を買い物の同行に利用されているそうです。利用できる枠に余裕があっても、サービス提供側の事業者の都合も合わせて月に2度しか使えないと。それも1カ月前の予約が必要で、事前にちょっと都合が悪くなって変更しようと思っても変更もきかないと。
年度滑川市水道事業会計決算認定について (9)議案第63号 平成28年度滑川市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について <審査の結果> 平成28年度滑川市各会計決算及び水道事業会計未処分利益剰余金の処分について、決算特別委員会を開催し、関係職員から説明を聞くとともに、小学校営繕費、科学・理数・ものづくり教育推進事業費、災害対策推進費、深層水関連施設設備充実費にかかる現地視察を行い、また、関係諸帳簿及び証拠書類
私たち日本共産党は、当時、独自に入手した数千枚の政務活動費の証拠書類を調査する中で、次々と問題のある支出を見つけ、報道機関の皆さんとも協力し、不正を追及していきました。 あれから1年、早かったような、まだ1年かというような不思議な感覚です。 しかし、いまだ不正の全容解明はされていないということが先日の富山市監査委員の勧告でも明らかになりました。
審査に当たっては、平成28年度上市町歳入歳出決算書及び決算附属資料について、関係諸帳簿、証拠書類との照合及び関係職員の聴取などを行い審査した結果、決算に関する計数は関係諸帳簿などに符合し誤りはなく、執行状況は適正であることを認めました。
審査に当たりましては、平成28年度立山町歳入歳出決算書・決算附属資料等に基づいて、関係諸帳簿、証拠書類等を照合し、関係職員の出席を求めて審査を行った結果、一般会計及び特別会計の決算に関する計数は、関係諸帳簿等に符合し適正であり、正確であることを確認しました。
たりましては、町長から提出されました各会計歳入歳出決算書、歳入歳出事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書及び各基金の運用状況表につきまして、第1に、収支は関係法令に準拠しているか、第2に、予算が適正かつ効率的に執行されているか、第3に、財産の取得・管理及び処分は適正かなどに主眼を置きまして、町監査規程、町村監査基準などに従いまして、会計管理者、各課長などに説明を求めながら、関係諸帳簿及び証拠書類
私が成果を訴えたいということのためにこれを言ったという証拠があるんですか。反問権ですよ、これ。反問権ですよ。 「訴えたい気持ちはわかるが」、何がわかるんですか、私の気持ち。失礼じゃありませんか。あなた、私じゃないもん。私の気持ちがわかりますか。 「市民の誤解を招かぬように」、市民は誤解しているわけないと思っています。その都度、にこやかに市民の皆さんと交流しています。
たまたま、5年前と4年前の証拠書類が2月になって公開され、発覚が遅れただけであり、昨年9月だったら即辞職で、あと2カ月余りだったら辞職しなくていいなどということは決して市民が許しません。 私たちも、当然、御自身から辞職を決断されるものと思っていました。しかし、何の動きもない。
今回提出しております条例改正案につきましては、この新・運用指針の策定に伴い、議長に提出する証拠書類に会計帳簿を追加することや、会議費のうち、団体等が開催する意見交換会等の各種会議への会派としての参加に要する経費について、政務活動費の対象から除外することなどを行うものであります。
これは正保議員も私も商工会議所青年部等で一生懸命企画書をつくってまいりましたが、30万円、50万円の企画であれだけの議論をするのに対して、今の職員さんたちがやはり仕事を抱え過ぎていて、その企画の精度についての、やはり私ももっともっとしっかりと証拠をとり、そして未来の効果性を議論し、そしてもっと大切に効果的な政策をつくっていく準備をするという予算の使い方が必要というのは常々感じております。
議長は、弁護士名簿に登録のある者のうちから検査委員2名を委嘱し、会派は、政務活動費収支報告書及び領収書その他の証拠書類を議長へ提出する前に、検査委員による収支報告書等の検査を受けることを制度化し、適正な支出を担保するものであります。 2点目は、政務活動費収支報告書及び領収書その他の証拠書類の公表であります。
◆10番(小清水勝則君) 一度暫時休憩して証拠を出しましょうか。 政治家は言葉の信頼という武器しかありません。自分が言ったことを言っていない。リーダーとしての言葉の重みをしっかりと自覚していただきたいと思います。 私の質問に答えてください。中長期的な財源の計画、お話しください。 ○議長(嶋田茂君) 本川市長。
ことし2月に公開になった2011、2012年度分の証拠書類から、白紙領収書を使った架空請求など、次々と新たな不正が見つかっています。破産した会社の領収書や日付が離れた領収書なのに連番であるもの、異なる複数の事業所の領収書なのに筆跡が似たものなど、不自然な支出伝票が散見されます。 不正の全容解明はまだ終わっていません。私たちは引き続き徹底究明を諦めません。
小規模校の存続に力を入れている証拠です。朝日町では、子育て支援策の一つとして、2014年度から小学校の新入学児童を対象に体操着一式の購入費を全額負担しており、中学生のいる家庭の経済負担を軽くするために、今年4月から中学校の給食費を無料にします。黒部市でも給食費の補助は、第3子以降の小学校就学児童へ給食費の助成を行います。 立山町でも少子化対策として力を入れていくべきではないか見解を伺います。
〔22番 津本二三男君 登壇〕 ◆22番(津本二三男君) あと時間も余りありませんが、しっかりと担保をとるとかというのは、別に担保という言葉は私も余り好きではないんですが、いわば約束を破った場合はこうですよという協議を、協定を結ぶというのは、そんなに相手を信頼していない証拠だというふうにはならないと思います。お互いに信頼し合っていても、やっぱりそういうものは取り交わす。
引き続きまして、先ほどの後づけの理由とか今回の状況証拠を聞きまして私は思うんですが、出来レースの疑い、または便宜供与の疑い、はたまた癒着の疑いがあるというふうに私は思うわけであります。これにつきまして、荒井まちづくり推進部長の見解をお願いします。 ○副議長(荻野信悟君) 荒井まちづくり推進部長。
ただいま議題となっております議員提出議案第12号 富山市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例制定は、第1に、領収書等の証拠書類を「写し」から「原本」とすること、第2に、証拠書類のインターネット公開による透明性の向上、第3に、会派所属議員数に応じた加算制度の廃止などを盛り込んだものであります。